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Leiko Ikemura: Transfiguration
イケムラレイコ うつりゆくもの
2011年8月23日(火)―10月23日(日)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー
応募を締め切りました。
当選された方にはご招待券を発送いたしました。
ちょっと不思議な存在。それがイケムラ作品のキーワードです

左)イケムラレイコ《黒に浮かぶ》1998-99年、豊田市美術館 撮影:林達雄
右上)制作中のイケムラレイコ 撮影:川内倫子
右下)《Cabagged head》1994年、国立国際美術館
キャンバス地から浮かびあがってくる女、キャベツの頭を持つ人、うつろをはらんだ横たわる少女、岩の中にふと見える怪物のような顔などなど。イケムラが幽霊とも思えるような存在をつくるのは、「うつりゆくもの」への関心を持っているからだと言えます。存在と無。動物と人間との間の進化論的関係。手つかずの自然と人間による文明。ともすればAからBへの一方向の移行として捉えられがちなうつりゆきを、彼女は、相補的で、往復可能で、蛇行的で、終わりのないものとみなし、それを自らの作品において表現しているのです。
彼女はまた、自らの作品がエコロジカルであってほしいと願っています。絵画は人間の身体に合わせた大きさ。彫刻の素材には土へと返りやすい粘土を選び、ドローイングでは木炭やパステルに紙といったシンプルな材料を使っているのです。そこには、この時代にアーティストとしてモノをつくることの意味について実践的に考えてきたイケムラならではの思想を見てとることができるでしょう。
本展は、絵画、彫刻、ドローイング約145点を、1300平方メートルの空間の中に展示する、日本では初めてとなるイケムラレイコの本格的な回顧展です。半分以上の作品がドイツのアトリエからの出品(つまり日本初公開)で、新作も展示されます。
公式サイト http://www.momat.go.jp/Honkan/Leiko_Ikemura.html
展覧会特設ウェブサイト「イケムラレイコ Side B」を7月末に公開予定
特設ウェブサイト http://www.momat.go.jp/Honkan/Leiko_Ikemura/sideb/index.html
Leo Rubinfien: Wounded Cities
レオ・ルビンファイン 傷ついた街
2011年8月12日(金)―10月23日(日)
東京国立近代美術館 ギャラリー4(2F)
応募を締め切りました。
当選された方にはご招待券を発送いたしました。
アメリカ同時多発テロを間近で目撃した写真家が見つめた
“9.11後”の世界

「傷ついた街」より Manila,2005,on Taft Avenue
2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロ事件は、新しい世紀を迎えた世界に深い影を投げかけるものでした。その数日前に、世界貿易センタービルからわずか2ブロックしか離れていない新居に引っ越したばかりだった写真家レオ・ルビンファイン(1953年生まれ)は、この未曾有の事件を間近で体験しました。
今回の展覧会は、アメリカ各地や中国などで、かたちを変えながら開催されてきた「傷ついた街」展を日本では初めて、未発表の作品を含む35点による新しい構成で開催するものです。同時多発テロからちょうど10年という節目の年に、世界は新たな事態を経験してもいます。世界各地の街角で撮影された人びとの表情に浮かび上がる心理的な陰影に、同時代を生きる私たちへのメッセージを探ります。
公式サイト http://www.momat.go.jp/Honkan/leo_rubinfien/index.html

左)「傷ついた街」より Istanbul,2004,at Taksim Square
中)「傷ついた街」より New York,2006,at Broadway and John Street
右)「傷ついた街」より London,2007,in Oxford Circus
photos:(c) Leo Rubinfien / Courtesy of Robert Mann Gallery, New York and Taka Ishii Gallery, Tokyo.
続きを読む "【ご招待券プレゼント】世界各地で撮られた人びとの表情に浮かぶ「心理的な傷」。レオ・ルビンファイン写真展『傷ついた街』"
『田窪恭治展 風景芸術』
2011年2月26日(土)―5月8日(日)
東京都現代美術館
「田窪恭治展 風景芸術」は
東北地方太平洋沖地震に伴い、3月18日(金)まで臨時休館となりました。
3月19日(土)以降については、美術館ホームページにてご確認ください。
http://www.mot-art-museum.jp/
ご招待券プレゼントは終了しました。
※ご応募ありがとうございました。
当選の方にはご招待券を発送いたしました。
「林檎の礼拝堂」や「こんぴらさん」の再生プロジェクトで知られる
美術家・田窪恭治の東京では初めてとなる大規模な個展を開催

田窪恭治《多摩美術大学屋上でのイヴェント》 1971 写真:田窪恭治
1968年に多摩美術大学絵画科に入学した田窪は、1980年代半ばまで廃材を使った作品をさまざまな美術展で発表していました。しかし1987年に、再開発の進む都心の木造住宅を構造部分まで解体し、板ガラスを張り、その上を歩くプロジェクト《絶対現場》(建築家・鈴木了二と写真家・安齊重男との協働)を実施。その後、フランス・ノルマンディー地方に移り住み、10年にわたり廃墟と化した礼拝堂の再生に取り組みます。この「林檎の礼拝堂」プロジェクトは、すでにある建物の構造を活かした技法や風景に根付いた主題、住民との協働から派生する、新しい芸術のあり方を示すものとなりました。そして1999年の帰国から現在までは、四国、金刀比羅宮(こんぴらさん)の聖域全体を対象とする「琴平山再生計画」に取り組んでいます。田窪は、複合的な文化遺産と長期にわたり関わる中で「自分より長い時間を生きるであろう、特定の現場の風景を表現の対象とした仕事を『風景美術』。作家がいなくなった未来においても生き続ける表現の現場を『風景芸術』」と呼び、空間的、時間的に開かれた活動を目指すようになりました。本展は、近年の二つのプロジェクトを東京ヴァージョンというもうひとつの再生として展示し、現在の活動を紹介するとともに、出発点や転換期の仕事を通してその軌跡を紹介するものです。


左)鈴木了二・田窪恭治・安齊重男《絶対現場 1987》1987 写真:安齊重男
右)田窪恭治《林檎の礼拝堂》 1999 写真:河村圭一 (c)Kyoji Takubo 2011
【関連イベント】
田窪恭治×宮本亜門(演出家)
3月19日(土) ※4月9日(土)14:00~16:00に延期となりました。
参加無料(本展のチケットが必要です)
※スタッフによるギャラリー・トークなどのプログラムは、
決まり次第東京都現代美術館HPにて掲載されます。
http://www.mot-art-museum.jp/
『アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち』
2011年3月16日(水)—6月6日(月)
国立新美術館 企画展示室2E
「アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち」展は
東北地方太平洋沖地震に伴い、3月18日(金)まで臨時休館となりました。
3月19日(土)以降については、美術館ホームページにてご確認ください。
http://www.nact.jp
ご招待券プレゼントは終了しました。
※ご応募ありがとうございました。
当選の方にはご招待券を発送いたしました。
第4回目の今回は日本人作家と海外作家あわせて8組という、
国際色豊かな顔ぶれで構成

ビョルン・メルフス《夜番|ナイトウォッチ》 2010年 ビデオ・インスタレーション ©Bjørn Melhus
出品作品は、絵画、写真、陶芸、映像、インスタレーションと多岐にわたり、作家たちの問題意識も様々です。しかし、こうした違いはあるものの、作家特有の鋭敏な感覚と問題意識によって生み出された作品は、いずれも、私たちが身を置く現代社会の特質を鋭く反映しており、時代のリアリティとでもいうべきものを、それぞれの表現で伝えています。『アーティスト・ファイル2011』展は、多様なメディアに溢れた現代に特有の、刺激的で豊かな芸術表現に触れる絶好の機会となることでしょう。
【出品作家】クリスティン・ベイカー/バードヘッド/タラ・ドノヴァン/
岩熊力也/鬼頭健吾/松江泰治/ビョルン・メルフス/中井川由季

[左上]クリスティン・ベイカー《ワン・ピラミッド・ナイン・フェイス》 2010年 アクリル/PVC
©Kristin Baker, Neil Wong Collection, Photo Farzod Owrang,
Image courtesy The Suzanne Geiss Company
[右]バードヘッド《無題》2010年 ゼラチン・シルバー・プリント
[左下]鬼頭健吾《無題》2010年 展示風景:「pig ment」展 ベルリンの廃屋にて 2010年
Courtesy of Gallery Koyanagi
『随筆家・白洲正子-あざやかなる生の軌跡』展
2010年11月3日(水)―12月19日(日)
町田市民文学館ことばらんど
ご招待券プレゼントは終了しました。
ご応募ありがとうございました。

「こうげい」にて 武相荘提供
伯爵家に生まれた白洲正子(1910~1998)は、たぐいまれな感性と独自の視点によって日本文化を見直し、古人の想いや生活、日本古来の美の世界を現代によみがえらせました。「私達の歴史は、たとえ無意識にせよ、私たちと共にある、私たちみんなの中に生きている、そう自覚することが、生きていることの意味」(「夕顔」)と述べる正子は、あまた数多の作品や日々の暮らしの中でそれを体現しました。既成の概念にとらわれることなく、自分の目で見、感じ、それを己の言葉で表現した正子の魅力は、今なお多くの人々の共感を得、また憧れとなっています。本展では、感性の源であり創作の原点であった「能」との係わりを起点に、多くの作品を紡ぎだし終の棲処となった鶴川での生活や、小林秀雄、青山二郎らとの交友を経て開花した作品世界を、愛用の品々や自筆原稿とともにご紹介します。
[関連イベント]
■対談:「随筆家・白洲正子の素顔」 11月27日(土)14:00~16:00
講師:牧山圭男(武相荘館長)、青柳恵介(国文学研究者)
会場:町田市民文学館 大会議室
※電話による申込み(定員:先着100名)TEL.042-724-5656
■朗読会(申込み不要)
①“朗読”で味わう白洲正子の世界/朗読:NPO法人まちだ語り手の会
11月12日(金)10:30~11:30 会場:町田市民文学館 大会議室
②ことばで奏でる「かくれ里」
12月4日(土)14:00~15:00/朗読:土井かつ惠/ハープ:赤崎敬子
会場:町田市民文学館 大会議室
■講座:「自筆原稿で読む白洲正子」12月16日(木)14:00~15:30
会場:町田市民文学館 第6会議室
※往復はがきによる申込み(定員20名)
氏名・住所・電話番号を明記し「白洲正子講座係」まで。1人1枚
※応募〆切(必着)11月26日(金)応募者多数の場合は抽選
■文学散歩
①正子が歩いた三輪 11月18日(木)13:00~16:00
集合場所:小田急線・鶴川駅(現地解散)
※希望者には午前中に武相荘をご案内します
②正子が歩いた「東京の坂道」 12月10日(金)13:00~16:00
集合場所:有楽町線・永田町駅(現地解散)
※いずれも、往復はがきによる申込み(定員各20名)
氏名・住所・電話番号を明記し「文学散歩係」まで。1人1枚
※施設観覧料等の実費は各自負担。①②とも3キロ程度歩きます。
※応募〆切(必着)①11月5日(金) ②11月26日(金)応募者多数の場合は抽選
■学芸員・市民研究員によるギャラリー・トーク
11月13日(土)、16日(火)、30日(火)、12月11日(土)、14日(火)
いずれも14:00~15:00
※申込み不要(観覧券を購入の上、展示室入口にお集まりください)
公式サイト
http://www.city.machida.tokyo.jp/event/shisetsubetsu/bungaku/tenji_bungaku20101103/index.html
鈴木清写真展
百の階梯、千の来歴
2010年10月29日(金)―12月19日(日)
東京国立近代美術館本館 ギャラリー4(2F)
ご招待券プレゼントは終了しました。
ご応募ありがとうございました。

鈴木清〈天幕の街〉コラージュ 1982年頃
写真集というメディアが、今日、改めて注目されています。綴じられたページをめくることで現われるイメージどうしが、連鎖し、響きあい、そこにひとつの小世界が立ちあがる。そんな写真集独特の可能性を、ひときわユニークな手法で探究しつづけた写真家鈴木清(1943-2000)。その仕事は近年、世界的に注目されています。鈴木清の作品を顧みるうえで「書物」は重要なキーワードです。読書家であり、愛読書から得たインスピレーションをしばしば自らの写真の指針としたということだけでなく、彼自身の写真集が、いずれも「書物」と呼ぶにふさわしいものだったからです。炭鉱という自らの出自に関わる場や、同時代の社会、旅の時間や文学作品などをモティーフに、眼の前の現実と夢や記憶が自在に交錯する、重層的な作品世界が展開された鈴木の写真集は、まさに繰り返し読み込まれるべき「書物」としての奥行きを獲得していました。今回の展覧会では、『流れの歌』(1972)や『天幕の街』(1982)、『夢の走り』(1988)など、8冊の写真集それぞれからの作品を紹介するとともに、写真集のダミーや個展会場の手描き図面など、鈴木独特の手作業を通じた創作のプロセスにも注目しつつ、その作品世界の全体像を探ります。
左:鈴木清〈流れの歌〉より 1971年
中:鈴木清〈デュラスの領土〉より 1997年
右:鈴木清〈夢の走り〉より 1983年
【特設ウェブサイト】
4人の作家(町田康、石川直樹、小野正嗣、小沼純一)による、鈴木清の作品世界にまつわる書き下ろしエッセイが読める特設ウェブサイトを公開中
http://www.momat.go.jp
陰影礼讃―国立美術館コレクションによる
2010年9月8日(水)—10月18日(月)
国立新美術館 企画展示室2E
ご招待券プレゼントは終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
人や物の「影」と、光のさえぎりにより薄暗く見える「陰」。
この特質を共通のテーマに、選りすぐりの所蔵品を一挙に公開。

アレクサンドル・ロトチェンコ 《階段》 1929年/プリント 1994年 ゼラチン・シルバー・プリント
東京国立近代美術館
影あるいは陰は、古くから視覚的な表現においてきわめて重要な要素のひとつでした。しかし、その扱いやそこに含まれる意味が、時代や地域、文化によってさまざまに異なるために、通史的に振り返ることがむずかしいテーマともいえます。本展は、国立美術館が収集する西洋近世から内外の現代美術までを射程として、影・陰の諸相に光を当てようとする試みです。総数約33,300点を数える国立美術館のコレクションから、絵画、版画、写真、映像を中心に厳選された100作家・170点の作品をご堪能いただきながら、美術における影をより深く理解する手がかりを見つけていただければ幸いです。


[左]岸田劉生 《古屋君の肖像(草持てる男の肖像)》1916年 油彩/カンヴァス
東京国立近代美術館
[中]アンセル・アダムス 《自画像、モニュメント・ヴァレイ、ユタ》 1958年
ゼラチン・シルバー・プリント 京都国立近代美術館
©2010 The Ansel Adams Publishing Rights Trust
[右]北脇昇 《独活》 1937年 油彩/カンヴァス 東京国立近代美術館
【講演会】 ※聴講は無料ですが、本展の観覧券(半券可)が必要となります。
■大谷省吾(東京国立近代美術館 主任研究員)
9月12日(日) 14:00-15:00
国立新美術館 3階 研修室
定員60名(先着順)
■中西博之(国立国際美術館 主任研究員)
9月19日(日) 14:00-15:00
国立新美術館 3階 講堂
定員250名(先着順)

[左]クロード・モネ 《チャーリング・クロス橋、ロンドン》 1902年頃 油彩/カンヴァス
国立西洋美術館(松方コレクション)
[右]高松次郎 《影》 1977年 アクリリック/カンヴァス 国立国際美術館
©Yasuko Takamatsu, Courtesy of Yumiko Chiba Associates
『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』展
2010年4月29日(木・祝)―8月8日(日)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
ご招待券プレゼントは終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
ご当選の方には、ペアご招待券を発送させていただきました。
世代もタイプも異なる7組の日本の建築家たちが、
新作インスタレーションを展示。
三種類の多面体でつくられた空間、「空間」が生滅する場、動物にも見える東屋(あずまや)、模型の一日を見せる映像空間、繊細(フラジャイル)な構造体、スケール感覚が不思議な広場など、多種多様なインスタレーションは、異例の写真撮影OK(条件つき)。また、作品内で じゅんじゅん SCIENCEや梅田宏明らによるダンス・パフォーマンスを開催するなど、関連イベントも注目の展覧会です。
[出品建築家]伊東豊雄、鈴木了二、内藤廣、アトリエ・ワン、菊地宏、中村竜治、中山英之

各建築家の制作プロセスを紹介する特設ウェブサイト
http://www.momat.go.jp/Honkan/where_is_architecture/work_in_progress/
第4回 日本ダンスフォーラム賞
~授賞式パーティとシンポジウム
2010年3月31日(水)
こどもの城9F 906研修室
メール応募!先着15名様を授賞式パーティとシンポジウムにご招待!

「日本ダンスフォーラム賞」は、日本におけるコンテンポラリーダンスの「年間賞」として創設いたしました。提案力のある批評性(criticism)の提示と、新たな表現価値の創造性(creation)を支援するための、日本ダンスフォーラムの中心的事業のひとつです。専門的な信頼性の高い評価基準で、今までにない視軸のアワードを目指します。
選考は、国内作家による国内公演の作品、および国際協力作品等の中から、年間活動に優れた成果を挙げた作家(コレオグラファー・演出家)、公演グループ、ダンサーを、日本ダンスフォーラム・メンバーが推薦し、投票・討議等によって「日本ダンスフォーラム大賞」1名(あるいは1グループ)、「日本ダンスフォーラム賞」若干名(グループ)を決定いたします。正賞は賞状。2009年度、第4回日本ダンスフォーラム賞は、大賞と、日本ダンスフォーラム賞を上記の3名に決定いたしました。
[タイムテーブル]
■17:30~ シンポジウム
―2009年度のコンテンポラリーダンスを振り返る― 参加=JaDaFoメンバーと受賞者たち
■19:00~ 授賞式
[ご招待応募方法]
先着順に受付けます。ご住所・氏名・電話番号を明記の上、
件名を【JaDaFo招待希望】として下記宛にご応募ください。
該当者の方には、こちらから追って返信させていただきます。
info@komu-komu.com
[お問合わせ]
日本ダンスフォーラム事務局(アタマトテ・インターナショナル)
TEL.03-5453-2911
こどもの城9F 906研修室
150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-1
TEL.03-3797-5677
http://www.kodomono-shiro.jp
Kwon Jin-kyu
権鎮圭展
2009年10月10日(土)-12月6日(日)
東京国立近代美術館 ギャラリー4(2F)
ご招待券プレゼントは終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
韓国近代彫刻の先覚者として高く評価されている
権鎮圭(クォン・ジンギュ、1922~1973)の作品を一挙公開。

権鎮圭 《志媛》 1967年 東京国立近代美術館蔵 (東京国立近代美術館会場)
権鎮圭は、1950年代に武蔵野美術大学の前身である武蔵野美術学校で学び、 二科展で受賞するなど、日本の彫刻界と非常に関係の深い作家ですが、リアリズムを基調としつつ孤高の精神性をたたえたその作品は、残念ながら、日本ではまだほとんど知られていません。本展は武蔵野美術大学会場と合わせて、日本で初めて権鎮圭の彫刻の全貌を紹介する展覧会となります。
『ヴィデオを待ちながら
―映像、60年代から今日へ』
2009年3月31日(火)―6月7日(日)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
招待券プレゼントの応募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から
今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を一挙公開。
ヴィト・アコンチ《センターズ》1971年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。さらに、ウォーホル、アコンチ、ナウマン、セラ、オッペンハイムなど60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、など、両者のあいだにいくつもの共通点が浮かび上がってくるでしょう。
【左】ブルース・ナウマン《スロー・アングル・ウォーク(ベケット・ウォーク)》1968年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) Bruce Nauman / ARS, New York / SPDA, Tokyo, 2009
【右】フランシス・アリス(ラファエル・オルテガとのコラボレーション)《リハーサル1》1999-2004年
Courtesy the artist and Galerie Peter Kilchmann, Zurich
連続講演会開催 ※地下1階講堂/聴講無料/申込不要(先着150名)
■林道郎(上智大学教授)「方法としての『彫刻』―ポストミニマリズムと映像をめぐって」
4月18日(土) 14:00-15:30
■門林岳史(日本学術振興会特別研究員)「マクルーハンとヴィデオ・アートの接点を考える―その理論的・歴史的条件」
4月25日(土) 14:00-15:30
■小沼純一(早稲田大学文学学術院教授)「60-70年代の音楽と美術」
5月9日(土) 14:00-15:30
■西嶋憲生(多摩美術大学教授)「60-70年代の構造映画と美術」
5月16日(土) 14:00-15:30
■木村覚(日本女子大学専任講師)「映されたパフォーマンスする身体―60-70年代のダンスと美術」
5月23日(土) 14:00-15:30
アートフェア東京2009
2009年4月3日(金)―4月5日(日)
第一会場:東京国際フォーラム 展示ホール
第二会場:東京ビルTOKIA ガレリア
招待券プレゼントの応募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
日本最大のアートフェアがいよいよ!
東京国際フォーラムでは古美術・工芸、日本画・洋画および現代アートのギャラリー展示に加え、第二会場の東京ビルTOKIAでは新たに若手現代アートギャラリーを中心としたフェアを開催。
左)大竹伸朗 "芥子6 / 王女の休日" 2008
油彩、パステル、インクジェットプリント、印刷物、写真、梱包紙、ライスペーパー、樹皮、ラッカー、アクリル板、木 40 x 31 x 2.2cm Courtesy of the Artist and Take Ninagawa
右)山口藍 “はなすことはこのやまほど”2008 アクリル、木材 直径256cm×高さ221cm
展示風景:ROBERTS & TILTON, Los Angeles
Courtesy Mizuma Art Gallery
*アートフェア東京2009では同シリーズの組立式壁画"百の花、雪はふりつゝ"を展示予定

左)ダレン・アーモンド "Fullmoon@Sakura 2008
C-プリント 180 x 180cm SCAI THE BATHHOUSE
右)ヴァレリア・モンティ・コルケ "Corazon Quebrado" 2007
Pencil Drawing on Paper 24 x 19cm MIRAI PROJECTS
公式HP http://www.artfairtokyo.com/
高梨豊 光のフィールドノート
2009年1月20日(火)~3月8日(日)
東京国立近代美術館
ご招待券プレゼントの受付は終了いたしました。
ご応募ありがとうございました。
〈地名論〉より 淀橋 1997/東京造形大学蔵 © Y.TAKANASHI
高梨豊(たかなし ゆたか 1935年東京生まれ)は、1950年代末に写真家として出発。
『カメラ毎日』1966年1月号の巻頭36ページで発表された〈東京人〉や、60年代末に中平卓馬、森山大道らとともに刊行した写真同人誌『PROVOKE』を舞台として、時代の先端を疾走、写真における表現の根拠を先鋭に問いつつ、のちに写真集『都市へ』へとまとめられていった作品群は、つづく「コンポラ写真」の世代にも大きな影響を及ぼし、今日の写真表現へ直接つながる大きな転換点における、エポックメイキングな仕事として記憶されています。その後も、大胆に方法論を転換しながら、『町』(1977)や『初國』(1993)といった完成度の高い写真集を世に問いつづけ、また近年では、美術家赤瀬川原平、秋山祐徳太子と結成した「ライカ同盟」の活動でも知られています。高梨豊の個展としては過去最大規模のものとなる今回の展覧会は、都市をめぐる作品群を軸に、最初期の作品から、未発表の最新作まで、15のシリーズによって構成され、一作ごとに、歩行の速度を変え、カメラを換え、方法論を転換しながら重ねられてきた作品群は、それ自体が重層的な構造を持つ「都市」として、展示空間に立ち現れるでしょう。
〔約250点出品予定〕
http://www.momat.go.jp/Honkan/yutaka_takanashi/index.html
【左】〈silver passin'〉より 2008/作家蔵 © Y.TAKANASHI
【右】〈都市へ〉より 磐城 1970s/東京国立近代美術館蔵 © Y.TAKANASHI
対談イベント開催-------------------------
高梨豊×田中純(東京大学大学院准教授)
2009年2月7日(土)14:00-15:30 講堂(地下1階)
※聴講無料、申込不要(先着150名)
「現代美術への視点6 エモーショナル・ドローイング」展
2008年8月26日(火)~10月13日(月・祝)
東京国立近代美術館
※※展覧会チケットプレゼントの受付は終了いたしました。多数のご応募ありがとうございます。
イケムラレイコ 《樹》より 2007年 ©the artist
キム・ジュンウク 《無題》 (参考作品) 2007年 Courtesy: Gallery Skape, Seoul ©the artist
S. テディ D. 《無題》 1996年 個人蔵 ©the artist
出品作家:
イケムラレイコ(日本/ドイツ)、アマル・ケナウィ(エジプト)、アヴィシュ・ケブレザデ(イラン/アメリカ)、キム・ジュンウク(韓国)、ホセ・レガスピ(フィリピン)、ナリニ・マラニ(インド)、奈良美智(日本)、ジュリアオ&マニュエル・オカンポ(アメリカ/フィリピン)、S. テディ D.(インドネシア)、坂上チユキ(日本)、ピナリー・サンピタック(タイ)、ミツ・セン(インド)、アディティ・シン、シュシ・スライマン(マレーシア)、辻直之(日本)、ウゴ・ウントロ(インドネシア)
エロスと死。生命のきらめきをとらえる画家
マルレーネ・デュマス日本初の展覧会
マルレーネ・デュマス—ブロークン・ホワイト
Marlene Dumas—Broken White
出品点数:油絵+新作+ドローイングを含む約150点!!
東京都現代美術館企画展示室1階・3階にて
2007年4月14日(土)~7月1日(日)
10:00~18:00 (入館は17:30まで)
☆月曜日休館(※4月30日は開館)
☆読者プレゼントあります!
本展ご招待券10組20名様 どしどしご応募下さい!
《邪悪は凡庸である》1984年 Van Abbemuseum, Eindhoven蔵
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モデルたちは待っている。画家たちが彼らに意味を与えるのを。
少女たちは待っている。(その昔は)待っている(いたものだ)少年たちを。
患者たちは待っている。医者たちを。
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「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」展
Bunkamuraザ・ミュージアム にて、2007 年1月13日(土)まで
※1月1日(月)のみ休館
★5組10名様に、ご招待券プレゼントあります!
だまし絵(トロンプ・ルイユ)で知られるオランダを代表する版画家・マウリッツ・コルネリス・エッシャー。
本展では、代表的なだまし絵のほかに、、エッシャーの祖国オランダより、これまでほとんど紹介されることがなかったイタリア、スペインで取材した初期の作品が数多く出品。さらにその版画制作に使用された道具や版、直筆のドローイングに加え、秘蔵とされるエッシャーの制作ノートも出品されています。
本展はオランダのハーグ市立美術館の約160点に様々な資料を加え、CGアートが美術界を席巻する21世紀における古典としての意味を考える、 総計約180点で構成される画期的なエッシャー大回顧展です!
≪バルコニー≫ 1945年7月 リトグラフ 297x234mm
All M.C.Escher works ©Escher Holding B.V.-Baarn-the Netherlands./Huis Ten Bosch-Japan
子供たちの夢やあこがれを描き続けた画家
ぼくらの小松崎茂展
逓信総合博物館(ていぱーく) 1階特別展示場にて
12月3日(日)まで開催中!
★10組20名様に、ご招待券プレゼントあります!
プラモデルのパッケージアートや特撮映画のメカデザイン等で活躍した小松崎茂(大正4年〔1915年〕~平成13年〔2001年〕)。
戦後、はじめて東京で出版された少年誌『冒険活劇文庫』(後の『少年画報』)にて、昭和23年〔1948年〕から連載スタート、人気絶頂の昭和26年〔1951年〕に突如未完のまま中断した『地球SOS』がことに有名。
挿絵画家としてデビュー、絵物語の人気作家として花開くまでの黎明期時代(Ⅰ)、戦後の『地球SOS』での全盛期時代(Ⅱ)、特撮映画デザイン、プラモデルパッケージ画家としての活躍の時代(Ⅲ)、テレビキャラクター商品デザイナー時代(Ⅳ)、晩年の郵趣品のデザイン時代(Ⅴ)と、小松崎茂の生きた時代を5つに分類し、時代と共にその足跡をたどってみよう、というのが本企画展である。晩年に手がけた切手発行に伴う郵趣品をはじめ、初公開の初期日本画、プラモデルのパッケージ、特撮映画のデザイン資料など500余点が一堂に展示される、大規模な企画展となっている。
旭日は沈まず
(『太陽少年』妙義出版社 第6巻第1号)
原画 昭和30(1955)年
★会期中には、講演会や、『地球SOS』が原作のアニメーション
「Project BLUE 地球SOS」3話分の上映会も開催。
詳細は下記をご参照下さい。









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