映画●栄華な商売

2013/05/02

学生映画のコンペティション東京学生映画祭

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「映画に夢見る、映画と夢見る」
2013年5月24日(金)―26日(日)
北沢タウンホール

東京学生映画祭とは、「学生映画」を募集し、コンペティション形式でグランプリを決定している関東最大規模の学生映画祭です。企画・運営すべてが学生によって行われており、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしています。
学生映画と映画界全体の振興に貢献し、映画を制作する学生と映画界の架け橋になっていきたいと考えています。

[ゲスト審査員]当日はゲスト審査員と学生監督のトークセッションが行われます。
アニメーション部門
大山慶監督(「診察室」「HAND SOAP」など)
高木淳監督(「ちびまる子ちゃん」など)
保田克史監督(「ロボットパルタ」など)
松下洋子プロデューサー(「うる星やつら」「クレヨンしんちゃん」など)
実写部門
瀧本智行監督(「犯人に告ぐ」「脳男」など)
松江哲明監督(「フラッシュバックメモリーズ3D」など)
君塚良一監督(「踊る大捜査線」「遺体 明日への十日間」など)

第25回東京学生映画祭公式webサイト

http://www.tougakusai.jp/

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2013/02/08

映像を使用したインスタレーション、石原康臣個展『処―The Space』

石原康臣個展『処―The Space』
2013年2月9日(土)―17日(日)
スペース煌翔

Y_ishihara

映像を使用したインスタレーション作品です。
場の再認識をさせる試み。ご体験ください。

クロージングパーティ:2月16日(土)17:00~

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ただひとつのことを探究する。それが表現と呼ばれる営為だ。
ひとつのテーマといってもいい。ひとつの手法や様式ではない。

ナム・ジュン・パイクは
「―芸術は個人の人間性の表現ではなく、様式の展開可能性を一歩一歩きり開いていくパイオニア的なものー」と言っている。

石原康臣が空間に、写真・ビデオ・パフォーマンス・インスタレーションなどの多メディアを出会わせるのは、新しい様式の創出を目論んでいるからである。
そこが作品の立脚点だ。内面の表出ではない。動画や静止画の表面が彼なのである。

そして、作品のひとつの変わらないテーマとはなにか。それは彼の個展を観る時の楽しみとして、ここには書かないことにする。実は、私も彼と同じテーマをずっと追い求めているのである。

(映像作家の萩原朔美さんからの推薦文より)

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2013/01/30

山口情報芸術センター(YCAM)10周年記念祭で二つのコンペ

『LIFE by MEDIA 国際コンペティション』
『架空の映画の為に作曲された映画音楽』

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2013年11月に10周年を迎える山口情報芸術センター(YCAM)は、アート/メディア/身体表現の領域を拡げる創造と発信拠点として「アートと環境の未来・山口 YCAM10周年記念祭」を開催します。YCAMが拠点とする山口市と一体となって取り組む事業の一つとして、初の公募展示を開催いたします。
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LIFE by MEDIA 国際コンペティション
[募集テーマ]メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案


「シェア」や「ノマド」、「モバイルハウス」など、近年変わりつつある「生き方」「暮らし方」のかたちの未来を問うプランを募集します。震災をきっかけに、情報の取り方や編集能力に飛躍的な多様性が生まれました。それは一方でわたしたちが生きる土台となる社会や地域社会との直接的な関係の築き方を問い直すきっかけとなったとも言えます。これからの地域社会において、メディアおよび情報を通したコミュニケーションはどう有機的に働きかけることができるでしょうか。近年問い直されている、生きることや暮らしへの根源的な探究に対して、メディアや情報といった考え方によって継続的なプラットフォームが身近に生み出されるアイデアを、山口の地域コミュニティにおいて実現させてください。

[審査員]
坂本龍一(音楽家)
青木淳(建築家)
江渡浩一郎(メディアアーティスト)
津村耕佑(FINAL HOMEディレクター)
山崎亮(コミュニティデザイナー)
兼松佳宏(greenz編集長)

[制作費](採用されたプランにのみ支払われます)
1,000,000円(作品製作費および展示設営に係る費用全て含む。※別途交通費支給、住宅提供あり)

[応募受付期間]2013年3月1日(月)―15日(金)必着

[結果発表]2013年4月下旬
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架空の映画の為に作曲された映画音楽
[募集テーマ]音楽から始まる映画/映像


映画や映像と共にあり、その演出に効果的に同期していく映画音楽。その多くは、存在する映画に合わせてつけられる映画音楽ですが、一方で実在しない架空の映画の為に作曲された映画音楽も存在します。音楽家が、あるイメージを持って作曲した、その実在しない映画の為の音楽に、映像をつけていくとしたら、どのような解釈で作品が出来上がるのでしょうか。そしてそれは、映像/映画と音楽の関係性も含め、改めて映画音楽とは何かを考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。
この度、3名の作曲家に「架空の映画の為に作曲された映画音楽」の作曲を委嘱し、その音楽から想像される映像をつけた映画/映像をジャンル問わず、広く募集します。選出された作品はYCAMや市内各所にて上映されます。

[楽曲提供者]
三輪眞弘、上野耕路、青葉市子

[審査員]
坂本龍一(音楽家)
樋口泰人(boid主宰/映画批評)
岡本美津子(プロデューサー/東京藝術大学映像研究科アニメーション専攻教授)
辻川幸一郎(映像作家)
真利子哲也(映画監督)
阿部一直(山口情報芸術センター副館長/チーフキュレーター/アーティスティックディレクター)

[賞金]500,000円

[応募受付期間]2013年4月15日(月)―30日(火)
※課題曲の視聴・ダウンロードは、2013年2月1日より可能です。

[結果発表]2013年7月1日(月)
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展示期間
10周年記念祭会期中:2013年7月6日(土)―9月1日(日)/11月1日(金)―12月1日(日)

応募に関するお問合せ/応募書類の郵送先
753-0075 山口県山口市中園町7-7 山口情報芸術センター 公募事務局

entry@ycam.jp
「LIFE by MEDIA 国際コンペティション」係
または「架空の映画音楽のための映像コンペティション」係

応募資格/応募方法は公式サイトをご覧ください。
YCAM10周年記念祭ウェブサイト 
http://10th.ycam.jp/

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2012/12/18

今年の『HARAJU​KU PERFORMANC​E+』は引続き「DOMMUNE」とコラボ!!!!!!

『HARAJUKU PERFORMANCE+DOMMUNE 2012』
2012年12月22日(土)・23日(日・祝)
ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)


12月22日に開催されるオーディション型イベントの出演者とゲスト審査員が決定したほか、12月23日に高木正勝×細田守×東浩紀による豪華トークショーの開催も決定しました。

Hppdommune2012

既存のジャンルや世代にとらわれない新機軸の出演者ラインナップで、クリエイティブシーンの最前線を紹介している『HARAJUKU PERFORMANCE+』。6年目を迎える今年は、昨年に引き続き現在美術家・宇川直宏が主宰するライブストリーミングスタジオ兼チャンネル「DOMMUNE」とコラボレート。次代を担うクリエーターの発掘と、日本が誇るクリエーターの世界発信という2つの軸で展開します。

初日は、オーディション形式のイベントを開催。約100組の応募の中から精選されたクリエイターのパフォーマンスを、各界で活躍するゲスト審査員が評価し、ラフォーレミュージアム原宿で1日上演を行うことができるラフォーレ原宿賞とドミューンスタジオで放送される番組へ出演することができるDOMMUNE賞を決定。次代を担うクリエーターの活動をサポートします。

2日目は、注目を集め続ける高木正勝のスペシャルライブを開催。音楽と主題歌を手掛けた「おおかみこどもの雨と雪」の楽曲など、最新作も含めたピアノ公演をお届けするほか、「おおかみこどもの雨と雪」を監督した細田守、そして東浩紀を迎えるトークショーも開催します。

今年の『HARAJUKU PERFORMANCE+』は、出来事をリアルタイムに世界に向けて発信するソーシャル・メディア時代に相応しい、新しいイベントのカタチを創出します。

[出演者ラインナップ]
12月22日(土)オーディションイベント

出演者
・子供鉅人(KODOMOKYOJIN)
・川村美紀子(MIKIKO KAWAMURA)
・core of bells(コア オブ ベルズ)
・TENGU(テング)
・DJみそしるとMCごはん
・柊アリス(ALICE HIIRAGI)

ゲスト審査員
・湯山玲子
・渋谷慶一郎
・廣川玉枝
・宇川直宏

12月23日(日)高木正勝スペシャルライブ
出演者&トークゲスト
・高木正勝
・東浩紀
・細田守

DOMMUNE

http://www.dommune.com/

HARAJUKU PERFORMANCE+
http://www.dommune.com/harajuku2012/

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萩原朔美×谷川渥『書物のエロティックス』

萩原朔美×谷川渥
『書物のエロティックス』

2012年12月15日(土)―26日(水)
アートスペース煌翔


映像作家・萩原朔美と美学者・谷川渥のコラボレーション企画。書物をテーマに繰り広げられる官能の小宇宙。書籍やオブジェ、映像などの展示のほか、コンテンポラリーダンス、エロティックダンスやトークショーなどのイベントが盛り沢山。

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2012/12/10

usaginingenオリジナル映像マシーン"TA-CO"お披露目コンサート

usaginingen
"TA-CO"お披露目コンサート

2012年12月15日(土)19:45open 20:00start

Usaginingen

ドイツ・ベルリンを拠点に、グラフィックデザイン、音楽制作、
映像パフォーマンス等の活動を繰り広げる2人組ユニット・usaginingen。
楽しい空間と時間を作り出し、世界中の人々に驚きや笑顔を与えています。
この度、usaginingenがアラタニウラノのギャラリー空間に登場。
独自に発明したオリジナルの映像マシーン "TA-CO" の紹介、
実際に "TA-CO"を使った映像パフォーマンスを行います。

"TA-CO" 誕生のおはなし
"TA-CO" コンサート

入場無料・予約不要

usaginingen
http://www.usaginingen.com/

ARATANIURANO
108-0072 東京都港区白金3-1-15-2F
TEL.03-5422-8320
http://www.arataniurano.com/

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2012/11/08

待望の続編公開『ハーブ&ドロシー 50X50(フィフティ・バイ・フィフティ)』

『ハーブ&ドロシー 50X50(フィフティ・バイ・フィフティ)
2013年3月30日(土)より新宿ピカデリーほか全国順次公開予定

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2010年に日本でも公開され大ヒットを記録したドキュメンタリー映画『ハーブ&ドロシー』の続編にあたる『ハーブ&ドロシー50×50(フィフティ・バイ・フィフティ)』(原題)が、2013年3月30日(土)より新宿ピカデリーほかにて全国順次公開されることが発表されました。

映画『ハーブ&ドロシー』とは? ストーリーと公開時の反響は?
実在するNY在住のアートコレクターであるハーバート・ヴォーゲル(夫)とドロシー・ヴォーゲル(妻)を追った感動ドキュメンタリー映画。郵便局員の夫と図書館司書の妻が集めた現代アートのコレクションが、質・量ともに、大富豪でも太刀打ちできないほどの世界屈指のコレクションになっていることの驚きと、それに至る人生をドキュメンタリーで描き出す。作品を購入する基準に「自分たちのお給料で帰る値段であること」「1LDKのアパートに収まるサイズであること」などを決まりに、貧しくても豊かな人生を生きる2人の姿勢が、世界中で共感を呼んだ。公開後、NYでは17週、東京では25週のロングランヒットを記録。国内では劇場だけでも5万人以上を動員した。

映画『ハーブ&ドロシー 50X50(原題)』とは?
前作で佐々木監督によって“発見”された2人の、その後の生活を描く。部屋に納まりきれないほどにまでふくれあがったコレクションが、夫妻の決意のもと、全米50カ所の美術館に、それぞれ50作品ずつ寄贈するプロジェクト『50X50(フィフティ・バイ・フィフティ)』を追ったドキュメンタリー。変わらないチャーミングな夫妻の日常と、彼らの作品を寄贈された美術館や展覧会に訪れるさまざまな人々が描かれ、夫妻が世界に与えた影響と生活の中にあるアートの楽しみを伝えていく。ところが、ある日、この夫妻にも別れの時が近づいていたのだった・・・。

監督・製作=佐々木芽生

公式サイト 
http://www.herbanddorothy.com/jp/

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2012/10/23

原宿・表参道・青山を巡る、街を楽しむアートフェア

青参道アートフェア2012
2012年10月24日(水)—11月4日(日)
11:00~20:00 ※会場店舗により異なります。
原宿、表参道、青山などの約50店舗


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敷居は低く、クオリティは高く、毎回注目の若手アーティストが多数登場!
期間中各地で、コレクターツアーやトークショー、ワークショップや上映会等が開催されます。「ハーブ&ドロシー」の佐々木芽生監督トークショーや眼鏡スタイリスト藤裕美による即席スタイリングなど、楽しいイベントが盛りだくさん。詳細は公式サイトをご覧ください。

お問合せ
青参道アートフェア実行委員会(hpgrp GALLERY TOKYO 内) 
www.aosando.com

[参加ショップ・商業施設]
WALL、HaNNa Gallery、mican H.P.FRANCE exclusive、Lamp harajuku、OSKLEN、H.P.FRANCE BIJOUX、shu uemura、Usagi pour toi、CANNABIS、TOWN DESIGN CAFÉ、Espace Louis Vuitton Tokyo、DaB、NEAL'S YARD REMEDIES、io 青参道、GANZO、ALPHA、hpgrp GALLERY TOKYO、Wut berlin、IOSSELLIANI T-02-IOS、Juana de Arco、SERGE THORAVAL、TRICO FIELD、UMiTOS tokyo aoyama、JAMIN PUECH、H.P.DECO 東京、水金地火木土天冥海、MIHARAYASUHIRO……

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2012/10/15

ラフォーレミュージアム原宿で、デヴィッド・リンチの大規模展覧会

リンチが一貫して描き続ける“深層心理の潜在的ヴィジョン”とは?
『デヴィッド・リンチ展~暴力と静寂に棲むカオス』
2012年11月10日(土)―12月2日(日)
ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6階)


世界で最も影響力のあるアーティストの一人、デヴィッド・リンチ。

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[ポートレイト]Photo by Mark Berry
[作品画像]上)『BOB'S SECOND DREAM』 下)『POLAND FACTORY 04』
For all artwork: copyright David Lynch
All photos were taken by Robert Wedemeyer.

社会現象を巻き起こした『ツインピークス』(1990年-91年)をはじめ、『ワイルド・アット・ハート』(1990年)、『インランド・エンパイア』(2006年)など、数々の映像作品を世に送りだしてきたリンチは、アート作品制作においても、映画製作とまったく同様の強度で行なってきた表現活動と言えるのです。

デヴィッド・リンチ本人のサポートのもと開催される同展は、絵画32点、ドローイング9点、写真34点、計75点のアート作品(このうち72点が日本初公開)と実験的な短編映画5本(このうち1本が日本初公開)を展示・上映。絵画作品の展示スペースと仮設のシアターを入れ子構造に組み入れるという迷宮のような構成をとり、“映画”“絵画”といった既成の枠組みを取り払うことで、彼が一貫して描き続ける“深層心理の潜在的ヴィジョン”にアプローチします。

http://www.laforet.ne.jp

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2012/09/27

道尾秀介展『小説の可能性-potential of novels-』

映画『カラスの親指-by rule of CROW'S thumb』公開記念
道尾秀介展
『小説の可能性-potential of novels-』

2012年10月20日(土)―12月24日(月)
町田市民文学館ことばらんど

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町田で学生時代を過ごした直木賞作家・道尾秀介(1975-)。当時から小説家を目指していた彼が09年に日本推理作家協会賞を受賞した『カラスの親指-by rule of CROW'S thumb』が11月23日(金・祝)から映画として公開されます。
同展はこれを記念して開催する「作家・道尾秀介」全国初の展覧会です。「文章でしか描けないものが、この世にはある」と信じ、ひたすらに「小説の可能性」を追求する道尾作品の魅力を、ぜひご覧ください。

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道尾秀介
2004年『背の眼』で第5回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞しデビュー。05年に『向日葵の咲かない夏』で注目を集め、07年『シャドウ』で第7回本格ミステリ大賞を受賞。09年『カラスの親指』で第62回日本推理作家協会賞、10年『龍神の雨』で第12回大藪春彦賞、『光媒の花』で第23回山本周五郎賞。11年『月と蟹』で第144回直木賞を受賞。ジャンルを問わず多彩な作品を発表し続け、いま最も注目を集める若手作家である。

(c)タカオカ邦彦

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