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2013年5月

2013/05/16

清水勇気『Romanticists』@LOOP HOLE

清水勇気『Romanticists』
2013年5月18日(土)―6月15日(土)

Romanticists

オープニングレセプション 5月18日(土)18:00~20:00

14:00~18:00(木曜~日曜日)
※会期中の日曜日作家在廊
月~水曜日休廊

LOOP HOLE
183-0022 東京都府中市宮西町1-15-13
TEL.042-401-1633
http://studioloophole.com

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2013/05/15

コンテンポラリーダンス史上初、SF小説のダンス作品化に挑む大橋可也&ダン

大橋可也&ダンサーズ新作公演
グラン・ヴァカンス
飛浩隆『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』(早川書房)より
2013年7月5日(金)―7日(日)
シアタートラム


2010年『春の祭典』以来、3年ぶりにシアタートラムに登場する新作は、日本SF界を代表する作家、飛浩隆による小説『グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ』のダンス作品化に挑みます。
圧倒的な現実の前にアートの存在価値が問われる今、SFという虚構の力によって描かれる「人間のかたち」とは―。

Photo
Photo:GO

『グラン・ヴァカンス』は、天才作家飛浩隆の華麗なる再デビュー作であると同時に、鮮烈な詩的イメージとストイックかつエモーショナルな筆致、そして謎めいたガジェット/ディテールに覆われ尽くした、ゼロ年代日本SFが生んだ傑作中の傑作である。
永遠に終わらない夏、時間からも空間からも取り残された仮想リゾート地「数値海岸」、人間どもに見捨てられたAI(アーティフィシャルインテリジェンス)たち。だが彼ら彼女らがいかに「人間」に似ていることか。
そのデジタルな実存の生々しさは、確かに、われわれの生の或る極限を垣間見せる。
大橋可也&ダンサーズが、この小説を「ダンス」にすると聞いたとき、一瞬唖然となった。
だが暫しの熟考の後、これは驚くべきマッチングだと感嘆した。
そこにある身体に潜む諸々の変項をキャンセルしてゆき、存在のギリギリの根元まで切り立てるというのが、大橋が出発点とする舞踏の革命だったとしたら、大橋はそのありようを、更にそのまま、いまわれわれが現に生きている世界/社会へと折り曲げて接続しようと試みてきた。
それは完膚なきまでにアブストラクトな、だが切れば血が噴き出る肉を備えた、取るに足らない、だが切実な「生きてあること」の様相である。
それは思えば、飛が描き出した『グラン・ヴァカンス』の風景と、驚くほど似ている。
大橋可也のダンサーたちは、「数値海岸」に棲むAIたちと、もともとそっくりなのである。
だからこれは、ほとんど運命的と呼んでもいい遭遇なのだ。
佐々木敦(批評家・早稲田大学教授)

振付・構成・演出=大橋可也

音楽=大谷能生、伊藤匠、舩橋陽

ドラマトゥルク=長島確

クリティカルアドバイザー=佐々木敦

出演=[カンパニーメンバー]皆木正純、古舘奈津子、とまるながこ、山田歩、唐鎌将仁、
平川恵里彩、檀上真帆、後藤ゆう[オーディション選出ダンサー]山本晴歌、阿部遥、
野澤健、後藤海春、三浦翔、中山貴雄ほか

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2013/05/13

Pepper's Project Exhibition 岩塚一恵『密度の感触』

岩塚一恵 個展『密度の感触』
2013年5月13日(月)―18日(土)
Pepper's Gallery

Kazue_iwatsuka

表層、感情、記憶が含有する時が
ある気配を放ち始める

Kazue Iwatsuka
2008年 筑波大学大学院人間総合科学研究科博士前期課程修了
主な展覧会
2013年「密度のイメージ」、多重風景-yahiro- vol.4、yahiro8、東京
2011年「鼓動」、神戸ビエンナーレ2011高架下アートプロジェクト;神戸ビエンナーレ2011,兵庫
2011年「標本室」、ART KAMEYAMA 2011、三重
2009年「音景」、奴奈川セントラルハウスプロジェクト;越後妻有アートトリエンナーレ2009,新潟
2005年[ki]、旺山開天国際芸術祭、韓国

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2013/05/10

『カラーハンティング展 色からはじめるデザイン』@21_21 DESIGN SIGHT

藤原大ディレクション
『カラーハンティング展
色からはじめるデザイン』
2013年6月21日(金)―10月6日(日)
21_21 DESIGN SIGHT

2121_nextposter

海、空、木、星...。自然界には、無限の色が存在します。しかし、建築物や道具、衣服といったモノから液晶画面上のバーチャルな世界に至るまで、私たちが日々接する色の多くはカラーチャートで決定され、つくり上げられるものです。膨大な数の色に囲まれてはいますが、はたしてこの状況は、豊かな色彩環境と言えるのでしょうか。

展覧会ディレクターの藤原大は、シンプルな好奇心とパワフルな行動力をともなったデザイン手法「カラーハンティング」を生み出しました。自然や都市に存在する現実の色を、自ら水彩絵具を調合してその場で紙片に写し取っていく行為は、文字通り色の採取(カラーハンティング)です。そうして採取した色からはじめるデザインは、プロセスに関わる人々や使い手に色の意味や物語を伝え、拡げていきます。

同展では、野生のライオンや佐渡の朱鷺などをカラーハンティングし、世界に存在する色の多様性を示すだけでなく、それぞれの色が内包する意味についても紹介します。さらには、1200年前の古文書に記されている幻の色の再現に取り組む研究者や、野菜から色を抽出しようとする企業とのプロジェクトを発表するほか、国内外の教育機関と協働で対象のイメージや情報を色に置き換える試みも行います。

色からはじめるデザイン、それはより自由でわくわくするものづくりや発想へと向かっていくことにほかなりません。「カラーハンティング」がもたらす豊かな色彩世界と、色からはじめるデザインの可能性にご期待ください。

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2013/05/09

大橋愛×竹井正和トークイベント@hpgrp GALLERY TOKYO

写真家大橋愛フォイル・ギャラリー代表竹井正和
トークイベント
2013年5月10日(金)19:30~20:30

現在hpgrp GALLERY TOKYOにて写真展を行っている大橋愛さんと、フォイル・ギャラリー代表の竹井正和さんが1日限りのトークイベントを開催!

Eye_ohashi
©Eye Ohashi

ゲスト=大橋愛(写真家)、竹井正和(フォイル代表)
司会=戸塚憲太郎(hpgrp GALLERY TOKYOディレクター)
参加費無料/要予約
※予約詳細はhpgrp GALLERY TOKYO公式サイトをご覧ください。
http://hpgrpgallery.com/tokyo/

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大橋愛写真展『piece』
4月25日(木)-5月19日(日)
火~日 11:00~19:30
月曜定休
入場無料
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hpgrp GALLERY TOKYO
150-0001 東京都渋谷区神宮前5-1-15 CHビルB1F
TEL.03-3797-1507
http://hpgrpgallery.com/

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2013/05/07

flowersダンスパフォーマンス@ルクセンブルクハウス

flowersダンスパフォーマンス
『わたしたち、はだし』
2013年5月16日(木)―18日(土)
ルクセンブルクハウス1階ギャラリー

Flowers_omote
毎回多彩な共演者を迎え、会場も、既成の劇場に限らず、そのとき、心惹かれた場所を選び、これまで、美術館、造船所、ヘアーサロン、写真館、丘、図書室、船上などを舞台にしてきたflowersの最新作。

遠く遠く果てしなくはなれて見ず知らずたっだ2人が
長い長い距離と沢山のできごとの旅の果てに
ぐうぜんにも出会った
ばしょは日本にあるルクセンブルク大使館
由美とラディカ
あいさつをかわして2人はテーブルにつく
―フラワーズ流この世界の仕組みプチ解剖図―


構成・演出・出演=吉本由美

出演=吉本由美、ラディカ ジャー

音楽=國府田典明

インスタレーション=齋藤名穂

食べ物=モコメシ

音楽協力=園田容子


公演トレイラー http://yumiyoshimoto.net/info/index.html

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2013/05/02

華やかな色彩や装飾と独自の人物描写が特徴的な大久保如彌の展覧会

大久保如彌 『夢のまた夢』
2013年5月24日(金)-7月4日(木)
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI(丸ビル1F)

Photo
「あの山を越えれば」 2013 アクリル・綿布・パネル 162×130.3cm

装飾的なパターンは人々の永遠の憧れの象徴として描かれ、ファッションの持つ記号的な意味を取り入れることで重層的なイメージの広がりを持たせています。また、作品中に多く登場する人物は大久保自身を表すと同時に観る人が自己を投影することもできる対象としても捉えることができます。
H.P.FRANCE WINDOW GALLERYでは初めてとなる展覧会を是非この機会にご高覧ください。

オープニングレセプション 5月24日(金)19:00~21:00

[大久保如彌 次回展覧会]
2013年10月12日(土)―11月9日(土)
GALLERY MoMo Ryogoku
130-0014 東京都墨田区亀沢1-7-15
TEL.03-3621-6813
http://www.gallery-momo.com/

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学生映画のコンペティション東京学生映画祭

Tfss

「映画に夢見る、映画と夢見る」
2013年5月24日(金)―26日(日)
北沢タウンホール

東京学生映画祭とは、「学生映画」を募集し、コンペティション形式でグランプリを決定している関東最大規模の学生映画祭です。企画・運営すべてが学生によって行われており、学生ならではの自由な発想や感覚を大切にしています。
学生映画と映画界全体の振興に貢献し、映画を制作する学生と映画界の架け橋になっていきたいと考えています。

[ゲスト審査員]当日はゲスト審査員と学生監督のトークセッションが行われます。
アニメーション部門
大山慶監督(「診察室」「HAND SOAP」など)
高木淳監督(「ちびまる子ちゃん」など)
保田克史監督(「ロボットパルタ」など)
松下洋子プロデューサー(「うる星やつら」「クレヨンしんちゃん」など)
実写部門
瀧本智行監督(「犯人に告ぐ」「脳男」など)
松江哲明監督(「フラッシュバックメモリーズ3D」など)
君塚良一監督(「踊る大捜査線」「遺体 明日への十日間」など)

第25回東京学生映画祭公式webサイト

http://www.tougakusai.jp/

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GWスペシャルトークショー永田陽一「アートライフのすすめ」

「アートライフのすすめ」
―オリジナルプリントのある空間―
2013年5月4日(土)
hpgrp GALLERY TOKYO

Fractionmagazinejapan

写真家でファインアートフォトを紹介するウェブマガジン "フラクションマガジンジャパン"主宰(http://www.fractionmagazinejapan.com)永田陽一さんが、欧米のフォトギャラリーやコレクター、インテリアなどの様子をスライドでお見せしながら写真のある素敵な暮らしを解説します。写真やアートに興味をお持ちの方、ご自分の部屋に写真を飾ってみたいとお考えの方などに最適なトークショーです。

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2013/05/01

安西水丸+和田誠『AD-LIB⑥』@SPACE YUI

安西水丸+和田誠
『AD-LIB⑥』

2013年5月9日(木)―18日(土)
SPACE YUI

Ad_lib6

薫風の季節は二人展の季節。
今年も安西水丸氏と和田誠氏のコラボレーション展が始まります。
初日17:00~のオープニングでは楽しいトークも味わえます。

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金森穣&井関佐和子 unit-Cyan『シアンの家』高松公演

サンポートホール高松主催事業/瀬戸内国際芸術祭2013関連事業
unit-Cyan(金森穣&井関佐和子)
『シアンの家』
2013年8月18日(日)
サンポートホール高松 4F 第1小ホール

Cyan

見る者の心を揺り動かす世界観
2011年、虚実入り乱れる甘美で美しい舞台「シアンの告白」で観客を魅了したunit-Cyanが、待望の新作と共に再び登場!
サイトウキネンフェスティバルで新たな領域を開拓した、世界に誇る振付家 金森穣。圧倒的空間支配力と豊潤で優れた表現力を持つ、ダンサー 井関佐和子。見る者の心を掴んで離さないのは、圧巻のテクニック、考え抜かれた舞台構成、美しい衣装と夢のような舞台美術、そして2人が生み出す人間味溢れる深い愛に満ちた空間。
高知初演を経て深化した作品を、あなたの大切な人とご覧ください。

演出・振付=金森 穣

出演=unit-Cyan(金森穣&井関佐和子)

Cyan_2
金森穣、井関佐和子 photo:篠山紀信

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