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2013/01/30

山口情報芸術センター(YCAM)10周年記念祭で二つのコンペ

『LIFE by MEDIA 国際コンペティション』
『架空の映画の為に作曲された映画音楽』

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2013年11月に10周年を迎える山口情報芸術センター(YCAM)は、アート/メディア/身体表現の領域を拡げる創造と発信拠点として「アートと環境の未来・山口 YCAM10周年記念祭」を開催します。YCAMが拠点とする山口市と一体となって取り組む事業の一つとして、初の公募展示を開催いたします。
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LIFE by MEDIA 国際コンペティション
[募集テーマ]メディアによるこれからの生き方/暮らし方の提案


「シェア」や「ノマド」、「モバイルハウス」など、近年変わりつつある「生き方」「暮らし方」のかたちの未来を問うプランを募集します。震災をきっかけに、情報の取り方や編集能力に飛躍的な多様性が生まれました。それは一方でわたしたちが生きる土台となる社会や地域社会との直接的な関係の築き方を問い直すきっかけとなったとも言えます。これからの地域社会において、メディアおよび情報を通したコミュニケーションはどう有機的に働きかけることができるでしょうか。近年問い直されている、生きることや暮らしへの根源的な探究に対して、メディアや情報といった考え方によって継続的なプラットフォームが身近に生み出されるアイデアを、山口の地域コミュニティにおいて実現させてください。

[審査員]
坂本龍一(音楽家)
青木淳(建築家)
江渡浩一郎(メディアアーティスト)
津村耕佑(FINAL HOMEディレクター)
山崎亮(コミュニティデザイナー)
兼松佳宏(greenz編集長)

[制作費](採用されたプランにのみ支払われます)
1,000,000円(作品製作費および展示設営に係る費用全て含む。※別途交通費支給、住宅提供あり)

[応募受付期間]2013年3月1日(月)―15日(金)必着

[結果発表]2013年4月下旬
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架空の映画の為に作曲された映画音楽
[募集テーマ]音楽から始まる映画/映像


映画や映像と共にあり、その演出に効果的に同期していく映画音楽。その多くは、存在する映画に合わせてつけられる映画音楽ですが、一方で実在しない架空の映画の為に作曲された映画音楽も存在します。音楽家が、あるイメージを持って作曲した、その実在しない映画の為の音楽に、映像をつけていくとしたら、どのような解釈で作品が出来上がるのでしょうか。そしてそれは、映像/映画と音楽の関係性も含め、改めて映画音楽とは何かを考えるきっかけにもなるのではないでしょうか。
この度、3名の作曲家に「架空の映画の為に作曲された映画音楽」の作曲を委嘱し、その音楽から想像される映像をつけた映画/映像をジャンル問わず、広く募集します。選出された作品はYCAMや市内各所にて上映されます。

[楽曲提供者]
三輪眞弘、上野耕路、青葉市子

[審査員]
坂本龍一(音楽家)
樋口泰人(boid主宰/映画批評)
岡本美津子(プロデューサー/東京藝術大学映像研究科アニメーション専攻教授)
辻川幸一郎(映像作家)
真利子哲也(映画監督)
阿部一直(山口情報芸術センター副館長/チーフキュレーター/アーティスティックディレクター)

[賞金]500,000円

[応募受付期間]2013年4月15日(月)―30日(火)
※課題曲の視聴・ダウンロードは、2013年2月1日より可能です。

[結果発表]2013年7月1日(月)
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展示期間
10周年記念祭会期中:2013年7月6日(土)―9月1日(日)/11月1日(金)―12月1日(日)

応募に関するお問合せ/応募書類の郵送先
753-0075 山口県山口市中園町7-7 山口情報芸術センター 公募事務局

entry@ycam.jp
「LIFE by MEDIA 国際コンペティション」係
または「架空の映画音楽のための映像コンペティション」係

応募資格/応募方法は公式サイトをご覧ください。
YCAM10周年記念祭ウェブサイト 
http://10th.ycam.jp/

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