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2012年6月

2012/06/29

開催中『日本のグラフィックデザイン2012』@東京ミッドタウン・デザインハブ

第34回企画展
『日本のグラフィックデザイン2012』
2012年6月22日(金)―7月29日(日)
東京ミッドタウン・デザインハブ

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アジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design In Japan』。2012年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザイン、複数のカテゴリーをまたいだ広告のプロジェクトに至るまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。

年鑑『Graphic Design In Japan 2012』
厳正な選考の末に選ばれたおよそ600点におよぶ作品群を、豊富な図版と各作品の制作目的とともに紹介しています。今年は新たに各カテゴリー作品をまとめて出品できる「複合」を新設し、カテゴリーを横断したプロジェクトも掲載。選考委員による各カテゴリー選考評も収録し、この1年のデザインの潮流を考察できる1冊です。
A4判(天地297mm×210mm)/ハードカバー/ケース入/総484ページ
編集長=澁谷克彦
ブックデザイン=丸橋桂
編集・発行=社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
発売=株式会社六耀社/2012年6月
価格=15,750円(税込)
[掲載内容]亀倉雄策賞/JAGDA賞/JAGDA新人賞/ポスター/ジェネラルグラフィック/CI・VI・シンボル・ロゴ・タイプフェイス・モーションロゴ/ブック・エディトリアル/パッケージ/新聞広告・雑誌広告/インタラクティブデザイン・映像/環境・空間/複合

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2012/06/28

村山知義の宇宙-すべての僕が沸騰する-関連企画の演劇をPICK UP

村山知義の宇宙
すべての僕が沸騰する
2012年7月14日(土)―9月2日(日)
世田谷美術館 1階展示室

Tomoyoshi0714murayama

関連演劇企画
村山知義の代表的な戯曲『スカートをはいたネロ』を取り上げ、
演劇人としての側面に迫る注目の企画


中野成樹+フランケンズ「現在に『スカートをはいたネロ』を試演する」
7月16日(月・祝)13:00/15:00/17:00(開場は開演15分前) ※上演時間約45分
世田谷美術館 1階講堂


「この戯曲執筆当時の村山が、人形芝居を意識した理由の一つには、低コストがあったと思われます。同じ人形劇芝居である『やっぱり奴隷だ』の冒頭にも「ごく簡単で費用もかからないこの技法・形式に着目せよ」といった趣旨のことが書かれています。停滞を排除し絶えぬ活動を行うためのアイディアだったのでしょう。そしてそれは、プロレタリアの、その芸術家の誠実なる態度であったかもしれません。正直、我々はいま人形劇のいろはをわかってはいません。しかし停滞をおそれる気持ちはわかります。そしてそれから逃げ切るための低コストも。本作では特殊な演出は行いません。簡素な舞台に、戯曲の指示通り「すべて舞台を人形に比して非常に大きく」つくってもみます。そして、何よりも忘れてならないのは、村山が感じていたであろう世界を思い、彼の言葉を大きな声でそこに響かせること。彼の言葉は、いまにどう響くのでしょう?」text by 中野成樹(プレスリリースより)

構成・演出=中野成樹
出演=村上聡一、福田毅、竹田英司、田中佑弥、洪雄大、野島真理、
石橋志保、斎藤淳子、小泉真希、北川麗

チケット料金
・ホームページ限定予約(公演+展覧会チケット)1,300円
・当日(公演のみ)1,000円
・当日の展覧会チケットをお持ちの方500円

詳細&予約

http://www.setagayaartmuseum.or.jp/wnew/index.html#wn00347

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2012/06/27

浅井健一を被写体とした写真展を開催!『AROUND BENZIE』@LAPNET SHIP

浅井健一
×岩佐篤樹 写真展
『AROUND BENZIE』
2012年6月29日(金)―7月15日(日)
LAPNET SHIP


SHERBETS、JUDE、PONTIACS、ソロと精力的に活動している
浅井健一の写真展を開催!!


Asaikenichi

10年にわたり浅井健一を撮り続けているフォトグラファー岩佐篤樹による作品を
公開いたします。
ライブ写真をメインに、プライベートショットも織り交ぜた構成の展示になる予定。
一部作品の購入も可能です。
また、浅井健一の世界観溢れるイラストで人気のグッズコーナーも展開。
新作も登場予定です。
ベンジーワールドに浸りにぜひご来場ください!

浅井健一/愛知県名古屋市出身。1990年より2000年まで10年間、BLANKEY JETCITYのボーカル、ギターとして活動。解散後もSHERBETS、JUDE、PONTIACS、ソロ名義と勢力的にリリースとツアーを重ねる。音楽の他、絵本、画集、詩集を発表し、個展を行うなど、芸術的にも活動をひろげている。現在、SHERBETSとして勢力的に活動中である。

展覧会公式サイト 
http://www.lapnet.jp/event/event_s120629/
SEXY STONES RECORDS http://www.sexystones.com

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オオカミの剥製やフランスの昆虫標本も展示@町田市民文学館ことばらんど

いきmonoがたり
-「ファーブル昆虫記」&「シートン動物記」の世界-
2012年7月21日(土)―9月23日(日)
町田市民文学館ことばらんど 2階展示室

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町田市在住の動物文学者・小林清之介(1920~)は、幼い頃に目覚めた昆虫採集のたのしみや、スズメをはじめとする野鳥の野外観察や飼育体験を通じて、絵本や幼年読み物の世界に、科学的な視点を採り入れてきました。本展では、小林清之介の目を通じて語られる『ファーブル昆虫記』や『シートン動物記』をご紹介します。

小林清之介(こばやしせいのすけ)
1950年代から町田に暮らす。雑誌編集者を経て、著述業に専念。動物文学者・高島春雄、昆虫学者石井悌の指導で動物の飼育観察に打ち込む。角川源義、石川桂郎に俳句を学ぶ。「動物文学の基礎は、動物に対する理解と愛でなければならない」とし、大人向けの随筆や動物俳句から、童話、絵本など動物文学者として幅広い活動を展開する。ことに児童向けの「ファーブル昆虫記」(3種類)や「シートン動物記」は版を重ね、現在でも多くの子どもたちに愛読されている。


展覧会URL

http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/bungaku/20120530111214503.html

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2012/06/26

おすすめ本 『埼玉の逆襲』 著 谷村昌平

笑う地域活性化本
埼玉の逆襲
「フツーでそこそこ」埼玉的幸福論
著 谷村昌平

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笑う地域活性本、~の逆襲シリーズ・埼玉編
住んでいる人は意外と知らない歴史・エピソード・うんちくに加え、埼玉県人なら必ず経験したであろう「埼玉あるある」も満載。そもそも埼玉に県民性はあるのか。「なにもない」ことこそ価値、「憂き目」を逆手にとって逆襲。もう「ダサイタマ」なんて言わせない。フツーに埼玉自慢も⇒名物・名産はあるし、スポーツは強いし、日本一のもの、有名企業の本社もあるし、観光地もたくさん。

発行/言視舎
定価/1,400円+税
2012年6月発売

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2012/06/22

18年におよぶ「具体」の活動を回顧する大展覧会@国立新美術館

「具体」-ニッポンの前衛 18年の軌跡
2012年7月4日(水)―9月10日(月)
国立新美術館 企画展示室1E

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左上)吉原治良《黒地に赤い円》
1965年 アクリル・布 181.5×227.0cm 兵庫県立美術館蔵
右上)村上三郎《作品》
1958年 油彩・布 184.1×146.0cm 北九州市立美術館蔵
左下)松谷武判《WORK65》
1965年 ビニール・布 182.2×142.6cm 兵庫県立美術館蔵
右下)元永定正《作品》
1962年 アクリル・布・板 172.0×229.3cm 兵庫県立美術館(山村コレクション)蔵


具体美術協会(「具体」)は、1954年、関西の抽象美術の先駆者・吉原治良をリーダーに、阪神地域在住の若い美術家たちで結成された前衛美術グループです(1972年解散)。グループ名は、「われわれの精神が自由であるという証を具体的に提示したい」という思いをあらわしています。
「具体」は、「これまでになかったものを作れ」という吉原の厳しい指示と、公園や舞台、空中を使う展覧会など吉原が繰り出す企画に刺激され、奇想天外な発想でユニークな作品を次々と生み出しました。それらは当時、国内ではほとんど注目されませんでしたが、海外で高い評価を受け、"GUTAI"の名は1950年代後半から欧米の美術界で広く知られるようになりました。
解散後も、ヨーロッパの美術館では「具体」の回顧展が何度も企画されています。しかし、日本では、1980年代になって再評価が進み、関西を中心に回顧展が開かれてきたものの、残念ながら東京ではこれまで、その18年間の活動の全容を振り返る場は一度もありませんでした。本展は、その初めての機会となります。
「具体」が駆け抜けた1950~60年代は、日本が敗戦から立ち直り、右肩上がりの経済成長により奇跡的な復興を遂げた時代でもありました。本展では、そんな時代を象徴するかのようなチャレンジ精神、創造的なエネルギーあふれる作品、約150点を一堂にご紹介します。

展覧会Facebookサイト http://www.facebook.com/gutai.nact

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2012/06/21

青年団の代表作『東京ノート』東京都美術館で特別上演

青年団第67回公演
『東京ノート』
2012年7月15日(日)―25日(水)
東京都美術館 講堂ロビー

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世界16カ国で上演され、青年団の代表作『東京ノート』(第39回岸田國士戯曲賞受賞作品)が、この春リニューアルオープンした東京都美術館にやってきます。フェルメール《真珠の耳飾りの少女》も来日する、「マウリッツハイス美術館展」開催期間中の特別上演。

あらすじ/ものがたりは、近未来の美術館のロビーを舞台に展開します。ヨーロッパでは大きな戦争が起こり、そこから避難してきた絵画を前に、日本人の家族や恋人たちが、両親の世話や相続問題、進路や恋愛などについて、断片的な会話を繰り返します。戦争という大きな背景を前に、日々の生活を送る日本人の姿が克明に描写され、その中から現代社会の様々な問題点と危機があぶり出されます。

作・演出=平田オリザ

出演=山内健司、松田弘子、たむらみずほ、小河原康二、秋山建一、小林智、兵藤公美、
能島瑞穂、大塚洋、井上三奈子、大竹直、熊谷祐子、山本雅幸、荻野友里、河村竜也、
長野海、堀夏子、村田牧子、森内美由紀、小瀧万梨子

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【好評につき7月29日まで会期延長】Chim↑Pom初のキュレーション展覧会『ひっくりかえる-Turning around-』展

Chim↑Pom『ひっくりかえる-Turning around-』展
2012年4月1日(日)―7月29日(日)
ワタリウム美術館

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Chim↑Pom監修による美術手帖3月号特集「REAL TIMES」からの
連続企画、現在の「ひっくりかえって」しまった状況にアートで物申すため、
立ち上がり、国内外の共感する、社会の変革を目指して行動する
世界中の表現者たちに集合をかけた国際展を開催中。


参加作家
Chim↑Pom(チン↑ポム) 
JR(ジェイアール)
VOINA(ヴォイナ)
Adbusters(アドバスターズ)
特別参加作家
jamasyman(じゃましマン)
Kota Takeuchi(竹内公太)
Iri Maruki、Toshi Maruki(丸木位里、丸木俊)
Yes men(イエス・メン)
Finger Pointing Worker(指差作業員)

会期中のイベント詳細はこちら http://www.watarium.co.jp/museumcontents.html

プロフィール
■Chim↑Pom/チン↑ポム(日本)

2005年、エリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求で結成したアーティスト集団。「目の前の現実」がはらんだ問題や暗部に全力で向き合う。社会的メッセージの強い作品で評価を得る。海外からも注目され、国際展への参加も多数。2010年、作品集『Chim↑Pom』を刊行した。近年では11年、ソウル市立美術館での「CITY-NET ASIA 2011」、MoMA PS1でのスクリーニングなど、展覧会に多数参加。

■JR/ジェイアール(フランス)
フランス出身、1983年生まれ。壁に絵を描くのではなく、巨大な写真を貼るというグラフィティ表現を用いる。弾圧や貧困、差別のもとで暮らす人々を撮影し、現地の人たちと壁に貼るプロジェクトを世界各地で展開中。現在はパリとニューヨークを拠点に活動。2011年、世界を変える「価値あるアイデアの普及」を目指すTEDプライズ受賞。2007年、第54回ヴィネチア・ビエンナーレ、08年、「時代の肖像展」(テート・モダン)、11年の「パリ・デリー・ボンベイ展」(ポンピドゥー・センター)などに参加。主な個展に11年の「エンカレッジ展」(ギャラリー・ペロタン/パリ)など。

■VOINA/ヴォイナ(ロシア)
2005年、オレグ・ヴォロトニコフとナタリア・ソコルによりモスクワで結成したアート集団「ヴォイナ」。06年にアレクセイ・プルツセル=サルノ、09年にレオニド・ニコラエフが加入。同年にカスパル・ソコルが誕生し、この5人を中心メンバーとして活動。「ヴォイナ」とはロシア語で「戦争」を意味する。ロシア政権や警察、資本家を敵視し、神父の服に警察の帽子という扮装での万引き、博物館で公開セックスなど、挑発的なアクションを次々と決行。そのアナーキーぶりは、当局にとって危険分子以外の何者でもない。

■Adbusters/アドバスターズ 1989-雑誌(カナダ)
カナダのバンクーバーに本拠を置くアドバスターズ・メディア財団が発行する隔月刊誌。ドキュメンタリー映像作家であり、『さよなら、消費社会』(大月書店)の著者としても知られる資本主義活動家カレ・ラースンにより1989年に創刊。誌面を飾る過激なグラフィックや、グラフィティの枠を超えて活動するバンクシーらの作品は、政治的プロパガンダとマスコミの欺瞞に対するパロディーや揶揄である。広告をいっさい掲載せず、世界で約12万部といわれる購読料のみで運営していることが、自由で毅然とした「現在」批評誌を可能にした。

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2012/06/20

太宰治作品をモチーフにした演劇シリーズ/柴幸男演出『朝がある』

ままごと公演 『朝がある』
2012年6月29日(金)―7月8日(日)
三鷹市芸術文化センター 星のホール

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星のホールで初演された「わが星」によって岸田戯曲賞を受賞し、
今、演劇界でもっとも注目を集める劇団ままごとの柴幸男が
太宰治の「女生徒」をモチーフにした舞台を作り上げます。

作・演出=柴幸男

出演=大石将弘

ままごと公式サイト http://www.mamagoto.org/

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あずみ虫 個展『MIX』@SPACE YUI

あずみ虫 個展『MIX』
2012年6月25日(月)―7月4日(水)
SPACE YUI

Mix

アルミ板、キャンバス、陶器、布・・・。
いろいろな素材で制作しました。
楽しんで頂けたら幸いです。
あずみ虫

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2012/06/19

リクライニング・コンサート/加藤訓子・オノセイゲン『ルーツ・オブ・マ/リンバ』

第91回 打楽器の日
ルーツ・オブ・マ/リンバ
ライヒも絶賛の訓子ワンダーランド
2012年7月27日(金)
Hakuju Hall

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(c)michiyuki ohba

絶妙な音楽的洞察力と表現力の高さ、卓越した身体能力が創り上げる演奏スタイルで評価の高い加藤訓子。今回は、Hakuju Hallという音響空間を得て、自然の木々の音、原木、木片のインスタレーション、マリンバの成り立ちなどを想像しながら創作した「ルーツ・オブ・マ/リンバ」を披露、話題のスティーヴ・ライヒのオリジナル「6台のマリンバ」を一人で演奏できるように編曲した「Six Marimbas counterpoint」へと集結していきます。

[演奏]
加藤訓子(マリンバ・パーカッション)

www.kuniko-kato.net

[音響空間デザイン]
オノセイゲン(音響空間デザイナー・録音エンジニア・ミュージシャン)

www.saidera.co.jp

[プログラム]
ルーツ・オブ・マ/リンバ(加藤訓子編) 
A.C.ジョビン:イパネマの娘
スコットランド民謡:アメイジング・グレイス
ライヒ:シックス・マリンバ・カウンターポイント

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香山リカ著書

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職場で他人を傷つける人たち(ベストセラーズ)
発売=2012年6月 定価=780円
日本の職場や組織には、もともと自分とは異質のものを排除したり、弱い者を支配したりしやすい土壌があった。それでも終身雇用や年功序列の制度が生きているときは、会社を家族関係になぞらえて大目に見たりするところもあった。
しかし、いま、日本の会社のシステムは大きく変わった。同時にそこで働く人たちに求められる姿勢、価値観なども大きく変わった。
元から潜在的にパワハラが起きやすかったところに、大きな変化が加わり、ついにコップから水があふれるように実際のパワハラが炸裂しているのが昨今の日本なのだ。
ストップ!「それってパワハラ!」
職場で他人を傷つける人たち(ベストセラーズ)

「だまし」に負けない心理学(技術評論社)
発売=2012年4月 定価=1,449円
霊感商法にもハシズムにも負けない!
世の中に情報があふれればあふれるほど、どれが正しくどれが間違っているのか、見分けるのがむずかしくなる。人を不安に陥れるような言説もたくさん飛び交うなか、人はいったん不安にとらわれてしまうと、冷静な判断力を失い、正しい情報や科学的な答えをではなくて、不安を取り除いてくれそうな人や言葉を求めてしまう。なぜ人はだまされるのか。それに対抗するためにはどうすればよいのか。占い・予言、マインドコントロールから〈橋下徹的わかりやすい極論〉まで、危ない言説にだまされない処方箋を、心理学、コミュニケーション理論をもとに解説。カモにならない生き方を!

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近藤亜樹『たべる地球』@シュウゴアーツ

近藤亜樹 個展『たべる地球』
2012年7月7日(土)-8月4日(土)
シュウゴアーツ

Photo

世界はたくさんのきれいな色と、そうじゃない色でできている。
だからこそほんの少しの真実に人は心を奪われる。
私はいつも絵の中で物語を見ている。
映画のカットをいくつも編集してつなげ
一本の作品にする感覚に近いのかもしれない。
それは完璧な嘘であるが、その世界にも必ず真実はある。
近藤亜樹

近藤は、ダイナミックな構図と強くビビッドな色を用い、濃厚な時間と濃密な物語を、スピード感溢れ力強くためらいのない筆致で瞬時に画面の中に閉じ込めます。パネルを何枚も連結させて完成させる大作も彼女の作品の特徴のひとつで、映画のワンシーンのように切り取られた鮮やかな作品は、見るものを誘惑し想像力を引き起こします。現在サンフランシスコASIAN ART MUSEUMにて開催中の、森美術館チーフキュレーター片岡真実氏によるグループ展PHANTOMS OF ASIA展では、約10mの大作「山の神様」を展示しています。
※「山の神様」作品画像 
http://shugoarts.com/?s=9656

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2012/06/18

榎本了壱小回顧展@ATAMATOTE 2-3-3

榎本了壱小回顧展
2012年6月25日(月)ー7月13日(金)
ATAMATOTE 2-3-3

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小学6年の時に描いた卒業文集表紙絵から、16歳で二科展に入選した作品、24歳で描いた天井桟敷ヨーロッパ公演ポスターから、最近作『佛句』の書画まで、25点を展示。
ATAMATOTE2-3-3 オープニング企画展。

10:00~19:00

土曜・日曜休館

ATAMATOTE 2-3-3
渋谷区西原2-3-3 
TEL.03-5453-2911
千代田線、小田急線 代々木上原駅下車8分
京王新線 幡ヶ谷駅下車7分

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2012/06/15

新生Nibroll活動第一弾新作ダンス公演『see/saw』

Nibroll新作ダンス公演
『see/saw』

2012年7月20日(金)―8月12日(日)
ヨコハマ創造都市センター(YCC)


新生Nibroll、初の1ヶ月ロングラン公演!

Seesaw
タイトルの『see/saw』は「シーソー」と読みます。
遊具のシーソーと、日本語に訳した「見る」「見た」の二つの意味があります。
遊具のシーソーは同じところにいるのに、端に乗っている両者が見ている景色が違います。
「何を見ていて、何を見てきたのか」をテーマに、今の日本社会の日常を記憶し、
記録としてダンス表現で提示することに挑戦します。

振付=矢内原美邦
出演=小山衣美、絹川明奈、福島彩子、山下彩子、エキストラダンサー
映像=高橋啓祐
音楽=スカンク

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永岡大輔『Reconstellation』/pinpin co『たどりつむぐきせき』

永岡大輔『Reconstellation』
2012年6月21日(木)―7月8日(日)
hpgrp GALLERY TOKYO

Daisuke_nagaoka
"Reconstellation" 2012より抜粋

鉛筆やペンを用いた細密なドローイングを中心に発表をしてきた永岡ですが、昨年hpgrp GALLERY TOKYOで開催された個展ではビデオインスタレーションを展開。一枚の紙の上にイメージを描いては消し、また描くという行為を早回しで再生することで、イメージの重なりや記憶と痕跡のダイナミズムを表現しました。
また、本年のVOCA展では鉛筆による無数の円を描き、そして消すことで新たなイメージの層を作り出す作品を発表しています。
本展では永岡が全く新しいプロジェクトとして取り組んでいる、複数の対象者による朗読を記録した映像作品によって「目に見えないオブジェクト」を作り上げるビデオ・インスタレーション作品を発表いたします。

[関連イベント]
6月21日(木)18:00~
パフォーマンス=小池照男 "a pheasant cries"
実験映像の草分け的存在、小池照男氏が創造の中で生まれた記憶の澱を自作楽器と横笛とで語ります。

6月29日(金)18:00~
パフォーマンス=永岡大輔、松本力、赤坂有芽
実験的な取り組みを続けているアーティスト3人による朗読のパフォーマンス。

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2012/06/14

Right, there is nothing.よりミニ展示・ミニフェアのお知らせ

Mini_exhibition_fair

2012年6月15日(金)-8月4日(土)
Right, there is nothing.(ライト、ゼア イズ ナッシング)


Right, there is nothing.では、三組のアーティストによる、Mini Exhibition & Fair を、定期的におこなうことにしました。
今回は、庄子佳那さん、セサミスペースさん、のだよしこさん。
http://www.right-th.com/news.html

庄子佳那さんは、1986年生まれの都内で活躍するイラストレーターです。服飾レーベル " keisuke kanda "、劇団の宣伝ポスターのイラストレーションなども手掛けています。ハイセンスなかわいらしさ満載の作品展示、さらにZINEもあわせて販売します。
http://www.shojikana.com/about.html

セサミスペースさんは、写真新世紀2009(蜷川実花 選) 佳作受賞、Toyota Art Competition -とよた美術展2010入選経験をもち、コンテンポラリーアートとしての写真作品や、コラージュ作品を主に制作。ユニークなZINEを多数制作されていることから、これまでのZINEをまとめて紹介、あわせてプリントの販売もします。
http://www.fabre8710.com/sesamespace.html

のだよしこさんは、イタリア在住のイラストレーター。世界中からyocci の愛称で親しまれています。そんな yocci のかわいらしいグッズや、作品をたくさんあつめたミニフェアを開催します。今年の「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」(6月30日~8月12日/板橋区立美術館)展覧会ポスターの絵も彼女が描いています。
http://www.fabre8710.com/Y-Noda.html

B1Fのfabre8710 では、『はしらのきず展 丹波の暮らし』が同時開催中。
http://www.fabre8710.com/exhibitions1206.html

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新しくて、どこか懐かしい世界 谷村友個展『Parade』

谷村友『Parade』
2012年6月15日(金)―7月13日(木)
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI@丸ビル1F

Yu_tanimura

旅の先々で力強く生きる異国世界の人々に憧れを感じるという谷村友の作品は、様々なキャラクターやパターンが複雑に入り混じった、無国籍でどこかノスタルジックな世界観が特徴です。今回の映像作品ではアコーディオン奏者のAlan Pattonさんと一緒にイメージを膨らませていくことでオリジナルの音楽をキャラクターの動きに合わせたアニメーションを制作し、希望と自己犠牲の象徴としてのヒマワリの種を蒔きながらパレードし続ける者たちを表現しています。

Live&Party:7月1日(日)18:00~20:00

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2012/06/12

夏将軍出撃!コンドルズ 日本縦断大開放ツアー2012

コンドルズ 日本縦断大開放ツアー2012
『Knockin' On Heaven's Door』
(ノッキン・オン・ヘヴンズ・ドア)
[東京:シャングリラ・スペシャル] 8/23(木)―26日(日)東京グローブ座
[静岡:ザナドゥ・スペシャル] 8/31(金)焼津文化会館 
[富山:ニューアトランティス・スペシャル] 9/2(日)高岡市民会館
[新潟:アガルタ・スペシャル] 9/7(金)りゅーとぴあ
[埼玉:パライゾ・スペシャル] 9/9(日)サンシティ越谷市民ホール
[広島:ティル・ナ・ノーグ・スペシャル] 9/13(木)アステールプラザ
[福岡:ニライカナイ・スペシャル] 9/15(土)・16日(日)イムズホール 
[大阪:アヴァロン・スペシャル] 9/22(土)・23日(日)松下IMPホール


夏将軍出撃!
未知なるドアに飛び込む野心的新次元作登場!
We're Open!大開放の夏を君に!

Condors_2012summer

構成・映像・振付=近藤良平

出演=青田潤一、石渕聡、オクダサトシ、勝山康晴、鎌倉道彦、ぎたろー(新人)、古賀剛、
小林顕作(映像出演)、スズキ拓朗、田中たつろう、橋爪利博、平原慎太郎、藤田善宏、
安田有吾(NewFace)、山本光二郎、近藤良平

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2012/06/11

小川隆之写真展『NEW YORK IS』@BLD GALLERY

小川隆之写真展『NEW YORK IS』
2012年6月13日(水)―7月1日(日)
BLD GALLERY

Ogawatakayuki

小川隆之は1936年東京に生まれ、文藝春秋社写真部を退社後フリーランスとして活躍。広告では俳優オーソン・ウェルズを撮影した洋酒の宣伝ポスターやCM、歌手で女優のジェーンバーキンを撮影したアパレルブランドのCM、また長年の親交の中で撮影されたデザイナー倉俣史朗の制作現場やポートレイトなどの作品で知られています。
本展では独立後にNYで撮影した「NEW YORK IS」を、作家自身によってプリントされたヴィンテージ・プリントにて展示します。この作品は67-68年にかけて撮影され、タイトルの「NEW YORK IS」は親交を深い写真家・ロバート・フランクによって命名されました。

[関連本]
小川隆之 『NEW YORK IS』(DVD付)
テキスト=ロバート・フランク/ネイソン・ライオンズ/アン・タッカー 
出版=Akio Nagasawa Publishing
刊行=2012年
定価=5,250円(税込)

[関連イベント]
小川隆之「NEW YORK IS」上映会
ゲスト=坂田栄一郎(写真家)
6月16日(土)  15:00
料金800円/定員50名(要予約)

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今村仁個展『paintjin.com』@LOOP HOLE

今村仁『paintjin.com』
2012年6月13日(水)―30日(土)

Paintjin

14:00~18:00
月・火・水曜日休み(6月13日は開廊)
レセプション:6月13日(水)17:00~20:00

http://www.paintjin.com/

LOOP HOLE
183-0022 東京都府中市宮西町1-15-13
TEL.042-401-1633
http://studioloophole.com

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2012/06/08

天野智也 作陶展『いろんなうつわ』@SPACE YUI

天野智也 作陶展
『いろんなうつわ』

2012年6月14日(木)―23日(土)
SPACE YUI

Amano

ロクロで挽いたり手で捏ねたり、土を切ったりくっつけたり。    
ひとつひとつ表情いろいろ。
作り手の想いや土の素顔、窯から生まれる豊かな個性、
それぞれの「いろんなうつわ」人と人に出会いがあるように、
うつわにも出会いがあります。
永くともに暮らせる良き「うつわ」を日々作っています。
彩とりどりの「うつわ」の展覧会。

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金森穣率いるNoism新作公演『Nameless Voice ~水の庭、砂の家』

Noism1 新作公演
見世物小屋シリーズ3部作完結編
『Nameless Voice ~水の庭、砂の家』
[埼玉公演]2012年7月6日(金)・7日(土)・8日(日)
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール


演出振付家 金森穣のもと、日本ダンスシーンで希有な存在感を放つNoism、彩の国さいたま芸術劇場に初登場。「見世物小屋」という親密な空間で展開される、今に生きる私たちの姿。Noismの新境地を切り拓いたダンスシアター!シリーズ完結編。

演出振付=金森穣
出演=Noism1
音楽=utp_(alva noto+ryuichi sakamoto)

Noism1(ノイズムワン)公式サイト www.noism.jp

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