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    吉祥寺base cafe はじめての企画展『馬場わかな写真展』

    馬場わかな写真展
    笑顔の未来

    2012年2月29日(水)―3月9日(金)
    base cafe

    Basecafe
    「笑顔の未来」というテーマで写真展を!と依頼をいただいた瞬間、「いいな!」と思った。
    と同時に「おお、なんちゅうベタなタイトルを!」とも思った。0.1秒ぐらい。
    そして、いや、いいよやっぱり!それが今求めていることだ、としっくりきた。

    2011年3月11日の震災によって、あらゆる人々が、それぞれの形、それぞれの深さで傷ついた。
    新しい日々を模索している人たちを撮りたいと思った。
    かならずしも笑顔を撮らなくてもいい。前を向いて未来に向かっている姿を撮りたいと思った。

    それぞれの場所にそれぞれのリアリティがある。
    彼の、彼女の、あなたの、私の。
    そしてそれらはちょっとずつ響き合っている。
    口角あげていこう。それぞれの日々を。

    馬場わかな

    馬場わかな
    1974年生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。ササキスタジオを経て1998年よりフリーランス。現在雑誌、単行本を中心に、人物、料理、手芸など暮らし回りを幅広く撮影。旧姓田辺。著書「Travel Pictures」(PIE BOOKS刊) ブログ
    http://ameblo.jp/harapeko-wakana/

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    第6回企画展『ポーツマス日露講和会議』@坂の上の雲ミュージアム

    第6回企画展 日露戦争と明治のジャーナリズム3
    ポーツマス日露講和会議
    2012年2月28日(火)―2013年2月下旬(予定)
    坂の上の雲ミュージアム

    Saka_kumo1 Saka_kumo2

    坂の上の雲ミュージアムでは、日露戦争と明治のジャーナリズムというシリーズでこれまで「新聞『日本』と子規」、「バルチック艦隊と真之」の2回の展示を行いました。近代国家制度の形成と歩を同じくするように展開した近代ジャーナリズムによる報道が、人々に与えた影響は非常に大きなものでした。ポーツマス講和会議では各国のジャーナリストたちがその推移を見守りながら、報道は加熱していきました。
    今回の展示では、ポーツマス講和会議に関わる資料(講和会議のテーブルなど)の展示を中心に、講和会議とそこに至るまでの外交上の出来事、日本国内の反応などを取り上げ、日露の全権団がどのように行動し、条約が締結されたのか、第零時世界大戦ともいわれる日露戦争の終結とその後の世界状況にまで思いをめぐらせます。

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    アラーキーを“肌で感じる”写真集展@IZU PHOTO MUSEUM

    荒木経惟写真集展
    アラーキー

    2012年3月11日(日)―7月22日(日)
    IZU PHOTO MUSEUM

    アラーキーが電通勤務時代に制作したスクラップブックから
    最新刊にいたる400冊以上の写真集のほぼ全てを
    直接手に取って見られる!

    Araki_izuphoto

    荒木経惟はその写真家人生において、これまで実に400冊以上に及ぶ写真集を制作してきました。これは世界的にも他に類を見ないことであり、写真集こそ写真家としての活動の核であるという荒木の信念に基づいたものです。また、「アナーキーになりたくてアラーキーと名付けた」という荒木は、その最初期から過激なヌード写真を発表するなど、常にセンセーショナルな話題をふりまき、世間の注目を集めてきました。
    大量の写真集を途切れなく出版し続けながら、それまでカメラの背後に隠れていた撮影者の姿をもメディアに露出することで、カメラマンでもアーティストでもない「写真家」と呼ばれる存在を確立し、定着させました。

    トークイベント
    オープニング対談「なぜ写真集か?」

    3月11日(日)14:30~16:00
    荒木経惟 × 倉石信乃(批評家)

    特別対談「『荒木本!』のマンダラ宇宙」
    6月10日(日)14:30 ~ 16:00
    荒木経惟 × 飯沢耕太郎(写真評論家)

    会場=クレマチスの丘ホール(美術館より徒歩2分)
    受付=クレマチスの丘チケットセンター(当日10:00より)
    料金=無料(当日観覧券が必要です)
    定員=150名
    参加方法=お電話にてお申し込みください。(TEL.055-989-8780)

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    東京、アジア、世界のアートがここに集結!アートフェア東京2012

    アートフェア東京2012
    2012年3月30日(金)・31日(土)・4月1日(日)
    東京国際フォーラム 展示ホール

    Aft2012_poster 2011_photo03m
    右)アートフェア東京2011 会場風景 (c)アートフェア東京2011/撮影:岩下宗利

    出展数160軒、出展ギャラリーは、東京・大阪をはじめソウル・香港・ニューヨーク・パリ・モスクワなど国内外の24都市におよぶ日本最大の美術見本市。期間中のプログラムや関連イベントも多数開催。
    www.artfairtokyo.com

    Art2012_art
    左上より時計回り)岩井優≪Old Japanese House-Introduction≫2010 ©Masaru Iwai,Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art/ホリー・ファレル≪Cookbooks≫2009,MEGUMI OGITA GALLERY/名和晃平≪Direction#5≫2011,SCAI THE BATHHOUSE/松岡徹≪八角堂人≫2012,GALLERY APA/ロデル・タパヤ≪The fright≫2011,Y++/ワダファインアーツ/KWAN Sheung Chi≪One Million≫2011 edition of 5,Courtesy of Gallery EXIT and the artist

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    小池アミイゴ個展『東日本』@SPACE YUI

    小池アミイゴ個展『東日本』
    2012年3月5日(月)―14日(水)
    SPACE YUI

    Amigo_sea

    東京での生活や、東日本を巡る旅の中で出会った風景や花、人の営みの美しい記憶を絵にした、静かえで美しい作品展。画面の風景は震災後のいわき市の海辺を描いたものだそうです。通常は休廊のSPACE YUIも3.11の日曜は開いています。

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    2回目をむかえるトーキョー発信のインターナショナル・アートフェア

    TOKYO FRONTLINE 2012
    2012年2月24日(金)・25日(土)・26日(日)
    3331 Arts Chiyoda 1F


    東京の新しいアートの拠点である3331ARTSChiyodaを会場に、
    「アートの今」を問いかける

    Tokyofrontline2012_2

    TOKYO FRONTLINE 2012 参加ギャラリー&プロジェクト
    [EXHIBITROS]
    B GALLERY+TOKYO CULTUART by BEAMS、EMON PHOTO GALLERY、G/P+g3/gallery、
    Gallery 360°、gallery deux poissons、Gallery HAM、hpgrp GALLERY TOKYO、Maki Fine Arts、
    MEM、MISA SHIN GALLERY、Poster Hari’s Gallery、SPROUT Curation + KAYOKOYUKI、
    STANDING PINE-cube

    [PROJECTS]
    amana photo award showcase、ART is A-HO!、DAIKANYAMA TSUTAYA BOOKS、
    Galerie Grand Siècle Living with ARTS by P.C.xTFL、SANDWICH by KOHEI NAWA


    SELECTED ARTISTS SHOWCASE 2012 “emotional material”
    今最も注目すべきアーティストたちの作品をセレクトしたショーケース。
    3.11 以降のアートの動向を敏感に感じ取ったエモーショナル/マテリアルな作品群を展示・販売。
    [参加作家]
    伊藤彩(Tomio Koyama Gallery)、大庭大介(SCAI THE BATHHOUSE)、真鍋大度+石橋素、
    ヒョンギョン(g3/)、栗山斉(G/P gallery)、大矢加奈子(hpgrp GALLERY TOKYO)、
    中島英樹(G/P gallery)、林ナツミ(MEM)、新美泰史(HAM / Yumiko Chiba Associates)、
    小山泰介(G/P gallery)、小室貴裕、植松琢磨(Yumiko Chiba Associates)、梶岡俊幸(g3/)

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    振付家・北村明子、約3年ぶりの新作!終演後に榎本了壱トークも!

    コンテンポラリーダンス振付家・ダンサー北村明子の新作
    インドネシア×日本国際共同制作

    『To Belong』
    2012年3月15日(木)―18日(日)
    森下スタジオ スタジオB

    To_belong_2

    『To Belong』はインドネシアの音楽家スラマット・グンドノ、舞踊家マルチナス・ミロト、日本からは、映像作家石川慶、音楽家森永泰弘が、北村明子のディレクションのもと集まりました。人間の身体、精神、科学の法則、神、生と死をテーマに、振付家、音楽家、映像作家たちがそれぞれ育った文化的背景を越えて、思考を交換し創作される領域横断的な舞台作品です。
    東京のミックスカルチャーの中で育った北村にとって、伝統に強く結び付きながら、現代の芸術が発展しているインドネシアの文化形態は、近くて遠い存在です。異なるバックグラウンドを持つアーティスト達の対話を通じて、北村明子のダンスをリ・ブート(再起動)させます。

    構成・演出:北村明子
    ドラマトゥルク・映像:石川慶
    サウンドディレクション:森永泰弘
    音楽提供:Slamet Gundono(スラマット・グンドノ)
    照明・美術・テクニカルマネージメント:関口裕二(balance,inc.-Design)
    出演・振付:Martinus Miroto(マルチナス・ミロト)、Rianto(リアント)、三東瑠璃、北村明子

    詳細 
    http://www.akikokitamura.com/tobelong/

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    毎年恒例のグループ展『CHOCOLATS DES FUCHU』

    CHOCOLATS DES FUCHU ~2012 府中の味~
    2012年2月25日(土)―3月17日(土)

    Chocolats_des_fuchu2012_2

    14:00~18:00
    開催日 木・金・土曜日

    [参加アーティスト]
    秋山幸、今井俊介、今村仁、大久保亜里、O jun、大槻英世、岡野智史、小川梨乃、門田光雅、
    キサカミオ、木下令子、木村俊幸、窪田隆之、五嶋英門、玉井健司、佐藤万絵子、柴田ジュン、
    進藤環、高橋大輔、新関創之介、塙将良、藤原優子、馬渡吟治郎、水戸部七絵、村上綾、
    村上郁、山田はるか

    ※レセプション:2月25日(土)18:00~21:00頃


    LOOP HOLE
    183-0022 東京都府中市宮西町1-15-13
    TEL.042-401-1633
    http://studioloophole.com

    Chim↑Pom監修による特集「REAL TIMES」がおもしろい!美術手帖3月号

    美術手帖 特集「REAL TIMES」

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    社会の変革を目指して行動する
    世界中のスーパーラットな表現者たち


    2005年に結成されたアーティスト集団Chim↑Pom。
    メンバーはエリイ、卯城竜太、林靖高、水野俊紀、岡田将孝、稲岡求の6名。
    彼らが注目を集めた06年の「スーパーラット」は、渋谷センター街でクマネズミを捕獲し、その様子を記録した映像と、ネズミを剥製にしてリアルな「ピカチュウ」を仕立てるというユーモアと過激さを備えた作品だ。
    毒物への耐性を増し都市で繁殖するネズミたちはChim↑Pomにとって敵でも味方でもない。
    逆境下でサバイブする、遺伝子を共有する同志だ。
    特集では、「スーパーラット」をキーワードに社会の変革を目指して行動する表現者たちを取り上げる。
    2000年代以降、世界各地で今このときも同時に起こっている動向をChim↑Pomの案内で紹介する。

    参加アーティスト
    ChimPom/ヴォイナ/JR/宇川直弘(Dommune)/ゼウス/バンクシー/
    ブルース・ハイクオリティ・ファンデーション/レディー・ガガ/アド・バスターズ/ジェラティン/
    指差し作業員/KLF/アノニマス/ジャッカス/バカ田大学美術学部POPART科…他

    美術手帖編集部著
    定価1,600円
    2012/02/17発売

    詳細 
    http://book.bijutsu.co.jp/books/2012/02/post_415.html

    『ロゼッタ』『ある子供』の監督が送る最新作が近日公開

    ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ最新作
    『少年と自転車』

    カンヌ国際映画祭で5作品連続受賞の快挙!
    日本で聞いたエピソードから生まれた愛の物語。

    Bpress

    カンヌ国際映画祭で、2度のパルムドール大賞(『ロゼッタ』『ある子供』)、主演男優賞(『息子のまなざし』)、脚本賞(『ロルナの祈り』)、そして本作でグランプリを獲得し、5作品連続でカンヌの主要賞受賞という史上初の快挙を成し遂げたダルデンヌ兄弟。
    さらに2012年の第69回ゴールデングローブ賞では外国語映画賞にノミネートされた。主演にクリント・イーストウッド監督作品『ヒア アフター』(11)などで知られるセシル・ドゥ・フランスを配し、初めて有名な俳優を起用した。少年役シリルには、これが映画初主演となる新星トマ・ドレ。信じられる大人に出会えずに生きてきた少年シリルが少しずつ成長していく姿を自然に演じ、カンヌでは「主演男優賞候補」とも目された。ダルデンヌ作品常連のジェレミー・レニエが育児放棄する父親役で登場しているほか、同じく常連のオリヴィエ・グルメが居酒屋の店主役でちらりと顔を見せている。また、初めて夏に撮影しており、シリルの赤いTシャツや青々とした緑の木々、燦燦と注ぐ陽の光など、鮮やかであたたかな世界観を演出しているほか、有名俳優の起用や、劇中で映画音楽を使用するなど、新たな試みにも挑戦している。
    この話は日本のシンポジウムで聞いた「育児放棄された子ども」の話からインスパイアされたという。

    あらすじ/もうすぐ12歳になる少年シリル。彼の願いは、自分をホーム(児童養護施設)へ預けた父親を見つけ出し、再び一緒に暮らすこと。同時にこだわったのは、父が買ってくれた自転車。お金を工面するために父親が売ってしまったのだが、シリルはその事実を認められない。そんなときに偶然出会った女性サマンサ。彼女はシリルの自転車を買い戻し、週末だけの里親になる。シリルとサマンサは父親を捜し出し、会いに行くが父親は「もう会いに来るな」と言い放つ。シリルが捨てられた場面を目の当たりにしたサマンサは真摯に向き合うことを決心し……。

    監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ
    出演:
    サマンサ・・・セシル・ドゥ・フランス
    シリル・・・トマ・ドレ
    シリルの父・・・ジェレミー・レニエ
    書店の店主・・・ファブリツィオ・ロンジョーネ
    ウェス・・・エゴン・ディ・マテオ
    居酒屋の主人・・・オリヴィエ・グルメ
    字幕翻訳:松岡葉子

    エンディング曲:ベートーヴェン ピアノ協奏曲「皇帝」
    (アルフレッド・ブレンデル+ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団)

    2011/ベルギー・フランス・イタリア/87分

    オフィシャルサイト 
    http://www.bitters.co.jp/jitensha

    写真家TAKA/東日本大震災後を撮影したシリーズのチャリティーオークション

    サイレントオークション
    TAKA『20114161724』
    2012年2月24日(金)―3月18日(日)
    hpgrp GALLERY 東京

    Taka20114161724

    写真家TAKAによる東日本大震災の風景を撮影したシリーズ、「20114161724」のチャリティーサイレントオークションをご案内申し上げます。
    想像を絶する揺れと津波により命の要素がはぎ取られた風景に立ったTAKAは、色を消し、空気の質感に迫ることで、今まで我々が目にしたことの無い絶対的な現実を撮影しました。
    残酷なまでに破壊されたその景色には「白」が存在しません。まるでそんな純粋で美しいものの存在を否定するように。
    これは一人の若い日本人写真家の「目」であり、報道ではない現実が映し出されています。
    本展覧会の展示作品は、投票形式のサイレントオークンションでどなたでも入札できます。
    本展で販売された作品・写真集の売上げの一部は被災地の復興支援のため役立てられます。
    ※寄付先や金額など詳細は後日HPにてご報告します。
    hpgrp GALLERY東京 ディレクター 戸塚憲太郎

    www.artdiv-hpf.com/tokyo/

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    SPAC新作~グリム童話『本物のフィアンセ』

    SPAC新作
    グリム童話『本物のフィアンセ』
    2012年3月3日(土)・4日(日)・10日(土)・11日(日)
    静岡芸術劇場

    Spac0303

    [あらすじ]少女は継母に毎日無理難題を押しつけられていた。森に逃れた少女は王様と出会い、互いに恋に落ちる。王様は再会を約束して森を去る。だが、継母が王様に「忘却の水」を飲ませたために、王様は少女を忘れ、継母の実娘そっくりの人形に恋をしてしまう。そうと知らない少女は王様を探しに行くが、継母の手によって牢獄に囚われ、死を覚悟する。しかしそこで俳優たちと出会い……。

    演出=宮城聰
    作=オリヴィエ・ピィ
    訳=西尾祥子、横山義志
    音楽監督=棚川寛子
    出演=美加理、赤松直美、石井萠水、泉陽二、大高浩一、小長谷勝彦、牧山祐大、
    三島景太、吉植荘一郎、渡辺敬彦

    日本語上演/英語字幕付き

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    演劇界の巨匠ピーター・ブルック最新作『ピーター・ブルックの魔笛』

    『ピーター・ブルックの魔笛』
    〈埼玉〉3月22日(木)―25日(日)彩の国さいたま芸術劇場 大ホール
    〈北九州〉3月31日(土)・4月1日(日)北九州芸術劇場 中劇場
    〈びわ湖〉4月7日(土)・8日(日)滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール


    世界24ヵ国を席巻する話題作が待望の来日。
    モーツァルト×ブルックの魔術的な企み。

    Peterbrook

    演劇史に名を残す偉大な演出家ピーター・ブルック。“なにもない空間”という自身の演劇論に基づくシンプルな舞台装置でありながら、俳優の肉体と小道具を巧みに利用してイマジネーション豊かな劇空間を生み出すその手法は時に魔術的とさえ言われ、世界中の観客に衝撃を与えてきました。日本でも1973年の『真夏の夜の夢』を皮切りに、上演時間9時間の大作『マハーバーラタ』や『カルメンの悲劇』などの来日公演が相次ぎ、その影響を受けた演劇人は少なくありません。
    本作『ピーター・ブルックの魔笛』は、2010年11月、パリのブッフ・デュ・ノール劇場で初演、同年のフランス最高の演劇賞モリエール賞の最優秀作品賞(ミュージカル部門)を受賞。現在24ヵ国を巡演中のブルックの最新作。ブルック念願とも言われる「魔笛」を目撃してほ欲しい!

    演出=ピーター・ブルック
    原曲=ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
    翻案=ピーター・ブルック、フランク・クラウチック、マリー=エレーヌ・エティエンヌ
    ピアノ演奏=レミ・アタゼイ
    出演=
    タミーノ:ロジェ・パデュレ/エイドリアン・ストゥルーパー
    パミーナ:ランカ・トゥルカノバ/ディマ・バワブ
    夜の女王:レイラ・ベンハムザ/マリア・ベンディ=メラッド
    パパゲーナ:マルティーヌ・ミドゥー/ベツァベー・ハース
    パパゲーノ:ヴィルジル・フラネ/トマ・ドリエ
    ザラストロ:ヤン・クセラ/ヴァンサン・パヴェジ
    モノスタトス:ジャン=クリストフ・ボルン/ロマン・パスカル
    俳優:アブド・ウオロゲム/ステファン・スー・モンゴ

    上映時間=約90分(途中休憩なし)

    ※ドイツ語(歌)・フランス語(台詞)上演《日本語字幕付》

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    日本の現代アートギャラリーによるアートフェアをNYで初開催

    NEW CITY ART FAIR
    2012年3月7日(水)―11日(日)
    hpgrp GALLERY NEW YORK(ニューヨーク・チェルシーエリア)

    Newcityartfair

    「NEW CITY ART FAIR」はニューヨーク初、そして唯一の「日本の現代アートフェア」 としてのオリジナリティを打ち出し、ニューヨークのアートファンに日本の現代アートを紹介する機会を提供します。

    [出展ギャラリー]
    AISHO MIURA ARTS、eitoeiko、FOIL GALLERY、GALLERY小暮、hpgrp GALLERY 東京、Shonandai MYGallery、TEZUKAYAMA GALLERY、unseal contemporary、waitingroom、YOD Gallery、YUMIKO CHIBA ASSOCIATES

    Facebook:
    www.facebook.com/newcityartfair
    twitter:@NEWCITYARTFAIR

    [プログラム]
    NEW CITY ART FAIR School Tour/3月7日(水) 時間未定
    ニューヨークにある世界有数のアートスクールで学ぶ学生たちが日本の現代アートに触れる機会を創出します。(参加無料)

    Reception Party/3月8日(木) 17:00~21:00
    当日は日本酒(沢の鶴・特別純米酒・実楽)の鏡開きを行います。(参加無料)

    ・・・

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    山本糾写真展『光・水・電気』@豊田市美術館

    山本糾『光・水・電気』
    2012年1月7日(土)―4月8日(日)
    豊田市美術館 展示室1-4

    Toyota0107a Toyota0107b

    山本糾は、そのキャリアをとおして常に「水」を対象の中心に据えて、隠喩的で深みのある写真を撮り続けてきた作家です。
    水は、自然においては海や川、池や滝となって私たちの前に現れます。あるいは人間の活動に入り込み、用水を流れたり、蒸気や水滴に姿を変えたりもします。その状態は異なっていても、これらはすべて水のありのままの表情です。と同時に、光を反射したり、透過、屈折させたりする水は、視覚にとってものを映す鏡であり、またレンズとしての働きを持っています。それはまさに、光を取り込みフィルムに映し込むという、写真の基本構造に準えることもできるでしょう。
    山本の写真は、水のさまざまな現れをとおして、その本質に迫ろうとします。簡素で寡黙な構図によって周囲の風景と一緒に切り取られた水は、具象的な意味合いは薄められ、普遍的な存在に昇華されています。それはまた、周囲を取り込みながらその存在を主張し、私たちの風景そして写真というものに対する見方に新たな奥行きをもたらしてくれることでしょう。
    本展覧会は、山本糾のこれまでの代表的なシリーズと新作など約60点によって、作家の活動に迫り、作品の本質を露わにしようとするもので、山本にとっても美術館における初の大規模な個展となります。

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    珍しいキノコ舞踊団新作公演『ホントの時間』@世田谷パブリックシアター

    珍しいキノコ舞踊団新作公演
    『ホントの時間』
    2012年2月23日(木)―26日(日)
    世田谷パブリックシアター

    Setapub223

    振付・構成・演出=伊藤千枝
    出演=山田郷美、篠崎芽美、茶木真由美、梶原未由、大穂綾子、白石明世、伊藤千枝

    珍しいキノコ舞踊団 
    http://www.strangekinoko.com

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    田中一光没後10周年記念企画展@ggg

    DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV
    没後10周年記念企画
    田中一光ポスター1980-2002
    2012年1月13日(金)―2月25日(土)

    Ggg_ikkotanaka
    poster design: kazumasa nagai

    日本グラフィックデザイン界の巨星、田中一光氏の逝去から10年目となる2012年。ギンザ・グラフィック・ギャラリーでは氏の没後10年の節目を飾る「DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展IV 田中一光ポスター1980-2002」を開催いたします。
    2008年に設立された田中一光アーカイブから、「田中一光ポスター1953-1979」と題して回顧展第一弾を2010年に開催。初期から中期に残したポスター161点を厳選しての展観でした。
    それに次ぐ第二弾となる本展では、1980年から亡くなる2002年までの後半期代表作約150点をご紹介します。田中氏の業績の中でも特記されるのがポスター作家としての歩みですが、とくに脂の乗り切った熟達時代であるこの後半期は、世界屈指のポスター作家としての評価を名実ともにゆるぎないものとしました。
    「Nihon Buyo」をはじめとする優品が多数含まれる本展。みずみずしい感性を終生失わず、旺盛な活動をまっとうした軌跡が明らかになる、不世出の創造者の尽きせぬ魅力との新たな出会いの場になることでしょう。


    ギャラリートーク[Ustreamにてライブ中継]
    2月16日(木)18:30~20:00
    小池一子×原研哉
    番組名:ggg「田中一光ポスター1980-2002」ギャラリートーク2

    http://www.ustream.tv/channel/gggtalk-ikkotanaka-posters-02
    ※配信中、映像や音声が途切れたりする可能性がございます。あらかじめご了承くださいますよう、お願い致します。

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    生と死をめぐるサスペンスドラマに挑戦『幸福オンザ道路』本公演

    ミクニヤナイハラプロジェクト vol.6
    『幸福オンザ道路』本公演
    2012年3月22日(木)—24日(土)
    横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール

    Yokohama0322

    今回矢内原美邦が描くのは、生と死をめぐるサスペンスドラマ。
    ビートジェネレーションの支離滅裂で躍動感あふれる狂騒の文体さながらに、
    俳優は舞台で駆けずり回り、叫び、歌い、ぶつかり、そしてまた叫ぶ。
    死に向かって、生きている。
    彼らは部屋の中で駆け足をする―詩の朗読は誰かを救うだろうか…?

    作・演出=矢内原美邦
    出演=光瀬指絵、鈴木将一朗、柴田雄平、たにぐち
    いくこ、NIWA、守美樹、他


    http://precog-jp.net/ja/events/2012/03/mikuni-yanaihara-project-happiness-on-the-road2

    Mikuniyanai0322_2
    左)vol.4「五人姉妹」2008 年
    右)ミクニヤナイハラプロジェクト「幸福オンザ道路」準備公演 2010年7月@STスポット

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    宇野亜喜良×24名の作家がコラボレーション

    『宇野亜喜良の自由の女神にイタズラ描き vol.2』
    2012年2月23日(木)―3月3日(土)
    SPACE YUI


    宇野亜喜良氏のドラクロワの「民衆を導く自由の女神」から引用されたシルクスクリーン版画作品に 24名の作家がコラボレーションします。7月にvol.1が開催され、今回は第二弾です。

    Megami2

    出品作家:東逸子、網中いづる、石塚トミオ、石橋優美子、卯月俊光、宇野亜喜良、
    オカダミカ、門坂流、北沢夕芸、 北見隆、国井節、シーノ・タカヒデ、 島袋千栄、
    下谷二助、城芽ハヤト、高橋千裕、建石修志、羽山恵、 深谷良一、星野哲朗、
    松川けんし、松本圭以子、山本じん、横尾美美

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    バックグラウンドの異なる5名の写真家によるグループ展『The Scene』

    『The Scene』
    川久保ジョイ・嶋本丈士・Michael Stanley・Rich・TAKA
    2012年2月2日(木)―19日(日)
    hpgrp GALLERY東京

    The_scene
    左より時計回り:TAKA、川久保ジョイ、嶋本丈士、Rich、Michael Stanley

    本展では「1枚の写真の持つ力」に焦点を合わせて、扱うテーマや撮影技法も異なる5名が展示します。参加アーティストは、完成度の高さとで緊張感のある表現で高い評価を得る川久保ジョイ、ストリートの躍動感を切り取る嶋本丈士、ドキュメンタリーとアートの共存する世界を見せるマイケル・スタンレー、物語の一コマのように夢のある情景を創り出すRich、ノイズと感性が入り交じり独自のバイタリティを表現するTAKAと、個性的なメンバーが揃いました。
    近年ではファンも増え、アートシーンでも多く目にするようになってきた写真作品。ぜひこの機会にご高覧ください。

    オープニングレセプション 2月2日(木)19:00~21:00

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    金沢、大阪を巡回し待望の東京展『蜷川実花・蜷川宏子 二人展』

    『蜷川実花・蜷川宏子 二人展』~東京展~
    写真とパッチワーク・キルト、母と娘のコラボレーション
    2012年2月8日(水)―19日(日)
    ラフォーレミュージアム原宿(ラフォーレ原宿6F)


    艶やか、華やか、蜷川ワールド。
    母から娘に受け継がれた、濃厚で独特な色彩感覚。

    Ninagawamh1 Ninagawamh2

    艶やかな満開の花々、まばゆいばかりの極彩色、ため息が出るような美しさ、絢爛豪華な世界観。蜷川実花の作品を表現する言葉たちは、どれもが華やかで生命力に満ち溢れています。このビビッドな色彩感覚は、見事なまでに母親・蜷川宏子から受け継がれたDNAであることを二人の作品から発見するでしょう。蜷川実花は、日本を代表する写真家として広告、ファッション、書籍や展覧会などで精力的に活躍しています。
    また、パッチワーク・キルト作家・蜷川宏子は、国際的に活躍する演出家・蜷川幸雄の妻として、また、ふたりの娘の母親として、日々の生活の中から次々と作品を生み出しており、現在は、人気キルト作家として注目されています。幸せな気持ちを、ひと針、ひと針縫い進め、創りだしたチャーミングでアイデアに満ちたパッチワーク・キルト作品と、娘・実花による写真作品が融合した華やかな蜷川ワールドをご堪能ください。

    [展示内容]
    蜷川実花写真作品
    蜷川宏子パッチワーク・キルト作品
    コラボレーション作品など

    東京展webサイト 
    http://www.lapnet.jp
    蜷川実花 オフィシャルサイト http://ninamika.com/

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    エスパス ルイ・ヴィトン東京における初のグループ展~原口典之、高木正勝etc

    『Cosmic Travelers ― Toward the Unknown』
    コズミック・トラベラーズ ― 未知への旅
    2012年1月21日(土)―5月6日(日)
    エスパス ルイ・ヴィトン東京

    Cosmic_travelers Photo
    左)展覧会ポスター 右)渡辺豪

    本展は、エスパス ルイ・ヴィトン東京にとって初のグループ展というだけでなく、はじめて日本の現代アートシーンに的を絞った展示です。
    西洋と日本のアヴァンギャルド―その関連性を確固たる手法で具現化し、美術史にその名を刻む原口典之を中心に、さまざまなトレンドと表現媒体を代表する、2つの異なる世代のアーティストをご紹介します。

    [参加アーティスト]原口典之、佐藤允、塩保朋子、高木正勝、渡辺豪

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