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2011/11/08

日本初公開作品も上映『フレデリック・ワイズマンのすべて』@高知県立美術館

フレデリック・ワイズマン監督作品16本を上映
『フレデリック・ワイズマンのすべて』
上映日<全6回>
2011年11月3日(木・祝)12日(土)13日(日)
2012年1月28日(土)29日(日)2月18日(日)
高知県立美術館


「現存の最も偉大なドキュメンタリー作家」と称されるワイズマン監督作品

Frederickwideman

1967年の『チチカット・フォーリーズ』以来、“現代社会の観察者”として独自の映像表現を展開し続けているドキュメンタリー作家フレデリック・ワイズマン。40数年にわたり、学校、病院、警察、軍隊、裁判所、福祉施設、議会など、アメリカの様々な施設・組織を撮り続けてきました。
ワイズマン監督が “〈われわれの生活様式の博物誌〉を紹介するドキュメンタリー・シリーズ”という作品群には、悲劇的であると同時に喜劇的、深刻でありながら滑稽でもあり、複雑であると同時に素朴、絶望の中にもユーモアが光る、矛盾に満ちた魅力的な“アメリカ”が映し出されています。

[Frederick Wiseman]1930年生まれ。イェール大学大学院卒業後、弁護士として活動を始める。やがて軍隊に入り、除隊後、弁護士業の傍ら大学で教鞭をとるようになる。63年にシャーリー・クラーク監督作品『クールワールド』をプロデュースしたことから映画界と関係ができ、67年、初の監督作となるドキュメンタリー『チチカット・フォーリーズ』を発表。マサチューセッツ州で公開禁止処分となるが、その後も社会的な組織の構造を見つめるドキュメンタリーを次々に制作する。71年に現在も拠点とする自己のプロダクション、ジポラフィルムを設立。以後、劇映画『セラフィータの日記』(82)『最後の手紙』(02)をはさみ、精力的にドキュメンタリーを作り続けている。最新作は『Desireクレイジー・ホース』(2011)。

フレデリック・ワイズマン監督作品16本を上映
『フレデリック・ワイズマンのすべて』

11月3日(木・祝)「ボクシング・ジム」
11月12日(土)「基礎訓練」/「シナイ半島監視団」/「パナマ運河地帯」
11月13日(日)「DV-ドメスティック・バイオレンス」/「霊長類」/「チチカット・フォーリーズ」
2012年1月28日(土)「法と秩序」/「アスペン」/「メイン州ベルファスト」
1月29日(日)「最後の手紙」/「アメリカン・バレエ・シアターの世界」/「パリ・オペラ座のすべて」
2月18日(土)「肉」/「ミサイル」/「福祉」
※時間、詳細はHPをご覧ください。

入場料
前売1日券1,000円
当日1日券1,200円
※身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は、割引料金一般前売700円/当日一般840円(高知県立美術館ミュージアムショップ、高知県立県民文化ホールのみ取扱い)


高知県立美術館
781-8123 高知県高知市高須353-2
TEL.088-866-8000

http://www.kochi-bunkazaidan.or.jp/~museum

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