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2011年10月

2011/10/28

高知ゆかりの写真家・石元泰博展@高知県立美術館

『写真家・石元泰博の眼-桂、伊勢』
2011年10月30日(日)~12月18日(日)
高知県立美術館

Ishimotoy

庭園との一体感が美しい近世日本建築を代表する桂離宮、日本で最も美しい建築として認められる伊勢神宮。近年再注目を集める二つの日本建築の姿を、本県ゆかりの写真家・石元泰博氏(1921年生まれ)が知的な鋭さとモダニズムの視点でとらえた写真作品を紹介します。 石元は、1950年代と昭和の大修理後1980年代の2度にわたり桂離宮を撮影しました。新御殿の屋根を大胆に切り落とした構図などで、桂離宮の見方を決定づけたとも言われ、ニュー・バウハウスで鍛えられたモダニズムが根底を流れる石元の見事な視点として、半世紀を超えて今なおその魅力を伝えてくれます。 また、桂離宮に取り組んだ頃から同時に撮影を願っていた伊勢神宮は、1993年の式年遷宮で、撮影の機会を得ました。真新しい檜の肌を実に艶やかにとらえており、直線的な桂離宮に対して、曲線的な伊勢神宮をふくよかで豊かな姿に写し取りました。

本展は、いにしえに新たな視点を見出した石元の眼による《桂離宮》と《伊勢神宮》を一堂に展示する初の試みとなります。日本建築の美しさや、現代性を再認識するとともに、石元の美の本質に迫るゆるぎない造形感覚を余すことなくご覧いただける貴重な機会となるでしょう。

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映画『エクソシスト』へのオマージュ、渡辺源四郎商店公演『エクソシストたち』

渡辺源四郎商店第14回公演
『エクソシストたち』
[青森公演]2011年11月20日(日)―26日(土) アトリエ・グリーンパーク
[東京公演]2011年12月2日(金)―4日(日) こまばアゴラ劇場


~エクソシストは悪魔祓いの祈祷師という意味だが、ウィリアム・フリードキン監督はホラーの枠組を越えて悲しい話をつくった。本作は、1973年製作のアメリカ映画『エクソシスト』へのオマージュである~

Exo

[あらすじ]現代。北東北、人口30万、県庁所在地の小都市。その閑静な住宅地にある2階建ての家。30代の母親と小学生の娘が生活している。娘に異変が起きたのは2ヶ月前から。男のような声でわけのわからぬことを口走り、卑猥な言葉を発し、母を罵倒するようになった。顔はむくみ、ひび割れ、目は真っ赤。頬は 痩せこけ、可愛かった面影はどこにもない。「悪魔が憑いた」と判断するよりほかなかった。そして、この日、ある異様な客たちがこの家にやって来た。様々な能力を持った悪魔祓い(エクソシスト)たちである。悪魔祓いたちと悪魔との戦いがいま始まるのであった。

作・演出=畑澤聖悟
出演=工藤由佳子、高坂明生、三上晴佳、柿崎彩香、工藤良平、牧野慶一、
山田百次(劇団野の上)、斎藤千恵子(PAC)、音喜多昭吾、音喜多咲子

渡辺源四郎商店公式サイト 
http://www.nabegen.com

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バーミンガム・ロイヤルバレエ団との提携製作 ピーター・ライト版『コッペリア』全3幕

スターダンサーズ・バレエ団10月公演
ピーター・ライト版『コッペリア』全3幕
2011年10月29日(土)―31日(月)
ゆうぽうとホール

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音楽=レオ・ドリーブ
振付=マリウス・プティパ、エンリコ・チェケッティ、ピーター・ライト
演出=ピーター・ライト
舞台美術・衣裳=ピーター・ファーマー
出演
10月29日(土)、31日(月)
吉田都、フラヴィオ・サラマンカ ほか
10月30日(日)
渡辺恭子、吉瀬智弘 ほか

「コッペリア」キャスト変更のお知らせホセ・カレーニョ氏はアメリカで公演中に左足に怪我をし、やむを得ない判断により降板することになりました。代役には、サー・ピーター・ライトのご推薦により、カールスルーエバレエよりライト版「コッペリア」を熟知したフラヴィオ・サラマンカ氏が初来日となります。

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2011/10/27

グラフィックデザイナー・アートディレクターを目指す若者のための1日デザイン学校

『JAGDA TOKYO 学生の日 2011』
2011年11月20日(日)・27日(日)
東京ミッドタウン・デザインハブ


次世代を担う学生や若手クリエイターに向けて
プロとして活躍するグラフィックデザイナーが講師となって、
現場で培った生きた経験や知識をもとに行う「学生の日」。

Jagdasd2011

今年は2日間、各2回ずつの開催。
1回につき、講師6名が参加者24名と2時間みっちり向き合います。

【講師陣】
井上庸子、色部義昭、植原亮輔、えぐちりか、大澤悟郎、柿木原政広、葛西薫、菊地敦己、
工藤強勝、近藤一弥、榮良太、澤田泰廣、澁谷克彦、関本明子、内藤昇、永井裕明、
中嶋貴久、長嶋りかこ、信藤洋二、林規章、日高英輝、廣村正彰、福島治、松下計

【プログラム】
開校挨拶/講師作品紹介(20分)/ポートフォリオ講評(120分)/閉校挨拶

http://www.jagda.org/tokyo/sd2011/

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世界最大のショッピング・イベント“FNO”に参加のチャリティー企画『LOVE THING TEE』に注目

VOGUE FASHION'S NIGHT OUT
コラボレーションチャリティーイベント
『LOVE THING TEE』
2011年11月5日(土)
ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ
渋谷キャットストリートウィメンズストア

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VOGUEを発行する世界18カ国全てで開催される一夜限りのナイト・ショッピング・イベント「VOGUE FASHION'S NIGHT OUT」に参加するビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 渋谷キャットストリートウィメンズストアでは、震災直後から東日本大震災復興支援を行うキャンドル・ジュン氏率いる『LOVE FOR NIPPON』とコラボレーションし、8人のアーティストによる『LOVE THING TEE』の展示と販売を行います。
(Tシャツの売上げの50%は、LOVE FOR NIPPONを通じて被災地に寄付されます。)
LOVE THING-大好きなものには愛がある、パワーがある…そんな想いを込めて製作された8人のアーティストによるチャリティーTシャツをぜひこの機会にお楽しみください。

また、同店ではTシャツ製作にもご協力いただきましたWyolicaのボーカル、Azumiさんによるチャリティー・デュオライブ(ピアノとのデュオライブ)を実施いたします。またとないこの機会に、B&Yユナイテッドアローズ渋谷キャットストリートウィメンズストアにご来店ください。


LOVE THING TEE
アーティスト来場によるプレゼンテーション 18:00~18:40
[参加アーティスト]荒木経惟(写真家)、松雪泰子(女優)、広末涼子(女優)、
Azumi(歌手)、BONNIE PINK(歌手)、タロアウト(イラストレーター)、
DJ HICO(モデル,DJ)、LINDA(VOTAN TOKYOデザイナー)


Azumi チャリティー・デュオライブ 19:00~19:40
[PROFILE]Wyolicaのボーカル&リリック担当として1999年大沢伸一プロデュースでデビュー。DragonAsh、スネオヘアー、FLOW、SOFFetを始め様々なアーティストのフィーチャリングボーカルや、ファッションブランド、ファッション誌のモデルとして起用されている。2011年、ソロ活動再開、DJ活動開始。9月7日には親交の深いピアニスト、キーボーディストを招き、JazzyでPOPなAzumiワールドを凝縮した1st soloアルバム「ぴあのとあずみ」をリリースする。

VOGUE FASHION'S NIGHT OUT公式サイト 
www.fashionsnightout.jp

ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ
渋谷キャットストリートウィメンズストア

150-0001 東京都渋谷区神宮前5-17-9 1F
TEL.03-5468-3916

http://www.beautyandyouth.jp/shop/bscw.html

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インスタレーションと音楽・ダンスの共演『日常/ワケあり』展から「ジョン・ケージ生誕100年 せめぎ合う時間と空間」

『日常/ワケあり』展×アート・コンプレックス2011
ジョン・ケージ生誕100年 せめぎ合う時間と空間
2011年10月29日(土)
神奈川県民ホールギャラリー

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美術を音楽、ダンス、言語表現など他ジャンルと実験的に関係させることで、新たなアートの創造を試みるプロジェクト。5回目となる今回は生誕100年を迎えるジョン・ケージに焦点をあて「不確定性」をテーマにパフォーマンスを展開します。

[プログラム]
ジョン・ケージ:《フリーマン・エチュード》より
ジョン・ケージ:《ヴァリエーションズ》より
ジョン・ケージ:《危険な夜》

出演=北村明子(ダンス)、亀井庸州(ヴァイオリン)、寒川晶子(ピアノ)、一柳慧(解説)
美術=田口一枝

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2011/10/26

「泥棒対策ライト」第2回公演『クリンクリングキュー』

泥棒対策ライト 二号機設置公演
『クリンクリングキュー』
2011年11月26日(日)
セッションハウス

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小野寺修二のもとで演出助手を務めた後、近藤良平・野田秀樹作品等に出演している下司尚実による「泥棒対策ライト」の第二弾

座り込んだから 引っぱり上げた
いつも違う景色を見てる 覚えてる
手が届く場所も違うので
助かることだってあるし
ちぇっ とも思う
回り回ってデコボコが
合わさって ふと力をくれる
座りこんだら 引き上げられた

演出・振付・構成=下司尚実
出演=近藤彩香、佐々木富貴子(東京ネジ)、佐藤悠玄、安田有吾、下司尚実

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『オープン・スペース2011』開催中

『オープン・スペース2011』
2011年10月22日(土)—2012年3月18日(日)
NTTインターコミュニケーション・センター(ICC)ギャラリーB ほか

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オープン・スペースは、ギャラリー、ミニ・シアター、映像アーカイヴ「HIVE」などの、 ICCがもつ機能を総合したスペースです。2006年の開始以降、年度ごとに展示内容を変えながら入場無料で公開しています。
国内外の著名アーティストや新進アーティストによるメディア・アート作品、現在進行中のプロジェクトを展示するほか、社会とメディア、アートの関わりの変遷をまとめたテーマ展示コーナーも展開します。作品にとどまらず、それらに付随する社会的、文化的、思想的背景などを作家のインタヴュー映像や資料、テキストによって多角的に解説することで、ICCの活動理念である「メディア・テクノロジーと芸術文化」の関係をわかりやすく紹介し、先進的な技術を用いた芸術表現によるコミュニケーション文化の可能性を提示する開かれた場として機能することを目指しています。

【参加作家】
岩井俊雄、重田佑介、渋谷慶一郎+evala、鈴木康広、津島岳央、
寺田尚樹+野老朝雄+長岡勉+鳴川肇、グレゴリー・バーサミアン、
デイヴィッド・ボウエン、デイヴィッド・ボウエン、真鍋大度+石橋素、
IAMASサーフェイス・インターフェイス・デザイン・プロジェクト

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グランプリ選出公開審査を開催『写真新世紀 東京展 2011』

『写真新世紀 東京展 2011』
2011年10月29日(土)―11月20日(日)
東京都写真美術館 地下1F 展示室


期間中にグランプリ選出公開審査会を実施

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2011年度(第34回公募)の応募者1,305名の中から選ばれた、優秀賞受賞者5名および佳作受賞者20名の受賞作品を展示する「写真新世紀 東京展 2011」を開催、同時に、2010年度グランプリを受賞した佐藤華連氏による新作個展を開催します。

期間中には、優秀賞受賞者の中からグランプリ1名を選出する「グランプリ選出公開審査会」を実施します。「グランプリ公開審査会」では、優秀賞受賞者による作品のプレゼンテーションと審査員との質疑応答を優秀賞受賞者1人当たり約15分にわたって行う予定です。審査員の方々から、受賞作品を通して現在の写真表現についての意見や批評、活発な議論を実際に聞くことができる絶好の機会です。


2011年度優秀賞受賞者
赤鹿麻耶、奥山由之、木藤公紀、パトリック ツァイ、山田真梨子


[グランプリ選出公開審査会]
11月11日(金)15:30~18:00
東京都写真美術館 1F ホール
審査員=大森克己(写真家)、佐内正史(写真家)、椹木野衣(美術批評家)、
清水穣(写真評論家)、HIROMIX(写真家)
定員=先着120名/入場料無料(要事前申込み)

申込み方法の詳細はこちら↓

http://web.canon.jp/scsa/newcosmos/news/holding_exhibition2011_entry/index.html

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香山リカ著書

Kayama10_4

気にしない技術(PHP新書)
発売=2011年10月 定価=720円+税
「前向きなのはとにかくいいことだ」―ポジティブ・シンキングの絶対化は、いつしか「前向きでなければいけない」という強迫観念となった。すべてにおいて「頑張らなければいけない」私たち。明るく人づきあいができなければ人格的に否定され、ツイッターや朝活、婚活ブームに乗らなければ無能と見なされる。周囲の同調圧力に耐えかねて「うつ」になったり、やる気を失くしてしまう人が増えるのも当たり前。心が悲鳴をあげている。自分をだますのはもうよそう。世間や職場にふりまわされず、平凡な日常に幸せを感じるコツ。

ほどほどに豊かな社会(ナカニシヤ出版)香山リカ・橘木俊詔(共著)
発売=2011年10月 定価=1,800円+税

心も経済も「ほどほど」がいちばん。悩める若者たち、無縁社会、日本経済のゆくえ、3.11と原発…。これからの社会のあり方をめぐる、精神科医と経済学者の対話。

そこからすべては始まるのだから 大震災を経て、いま(メディアファクトリー)
発売=2011年10月 定価=1,100円+税
未曾有の大災害が起きて、それまでとはすっかり違ってしまったように見える社会とそこに生きる私。でも、本当にすべてが変わってしまったのだろうか?あるいは、「悪いほうに変わってしまった」のだろうか?いや、そうではない。このような世の中でも、「変わらない私」「変える必要のない私」も必ずあるはずだ。あるいは、「良いほうに変わったこと」や「新しく気づいたこと」もあるのではないだろうか。失ったものを数えるのではなくて、残ったもの、新たに生まれたものをひとつひとつ数えてみよう。そうすることで、心はきっと落ち着きを取り戻し、明日に向けて歩き出す力もわいてくるはずだから…。

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2011/10/25

「近松門左衛門」をテーマに上演する、加賀谷香『エゴイズム』

近松DANCE弐題 Bプログラム
加賀谷香 Dance-SHAN

『エゴイズム』
2011年11月25日(金)―27日(日)
新国立劇場 小劇場


近松による「世話物」狂言を題材にして、
4名の魅力的な男性出演者を相手役に選び様々な男女の貫く
「エゴイズムの正義」をダンスと音楽、語りで描き出します。

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作=加賀谷香
出演=加賀谷香
振付・出演=近藤良平、篠井英介、佐藤洋介、柳本雅寛
ヴァイオリン演奏=太田恵資

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本場スペインでも高い評価を得た小島章司フラメンコ/東京凱旋公演

小島章司フラメンコ2011 東京凱旋公演
『ラ・セレスティーナ ~三人のパブロ~』
2011年12月2日(金)―4日(日)
ル テアトル銀座

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バイレ=小島章司、クリスティアン・ロサーノ、エスメラルダ・マンサーナス・サンチェス、
アンヘル・サンチェス・ファリーニャ、パブロ・フライレ、ウゴ・ロペス

〈小島章司フラメンコ舞踊団〉岡野千春、前田可奈子、柳谷歩美、関晴光、松田知也、鎌田里代、
木内恵津子、木下環、齋藤洋子、筋野純子、畑もえ祈、大林綾子、久保田晴菜、竹内純子、
今泉美恵子、黒川朋子、山形志穂
カンテ=エル・ロンドロ、ヘスス・メンデス、モニカ・ナバーロ・ゴメス
ギター=チクエロ、サルバ・デ・マリア
ヴァイオリン=オルビード・ランサ
チェロ=ジョルディ・クラレット・アレグレ
パーカッション=ペドロ・マヌエル・ナバーロ・グリマルディ

小島章司フラメンコ舞踊団 
http://www.shojikojima.com/

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2011/10/17

構想10年?!なるせゆうせいが「ノアの方舟」をモチーフに独自の解釈で描く『方舟』

新作舞台『方舟』
2011年11月9日(水)―13日(日)
俳優座劇場


巨大すぎる方舟で世界を救おうとする人々の無謀で無知な物語

Hacobune

脚本・演出=なるせゆうせい

出演=金剛地武志、佐藤祐基、川岡大次郎、松島庄汰、萩野崇、護あさな、佐久間麻由、
伊藤直人、安心くり太郎、屋根真樹、竹村千穂、義達祐未、山村真也、中代雄樹、
若狭ひろみ、森本未来、梶沼萌花、横山可奈子、志村梨緒 他

公式サイト 
http://www.inveider.com/hakobune.html

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2011/10/13

香港の若手写真家9名の最新作『発光する港 ~香港写真の現在2011~』

アジアンフォトグラフィー第7弾
『発光する港 ~香港写真の現在2011~』
2011年10月17日(月)―11月17日(木)
ガーディアン・ガーデン

Photo

オープニング・パーティー
2011年10月17日(月)20:00~21:30

トークショー
本展出品作家の作品を紹介しながら、香港の写真界の動向を呉嘉寶氏と出品者にお話しいただきます。
10月17日(月) 18:30~20:00
出演:呉嘉寶
入場無料/要予約(TEL.03-5568-8818)
※詳細はホームページをご確認ください。
http://rcc.recruit.co.jp/gg/

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ベルギーと日本の第一線アーティストが参加『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』

Borrowed Landscape-Yokohama
横浜借景
2011年10月28日(金)―11月1日(火)
横浜ホームコレクション内「ハウゼ」モデルホーム


国際共同制作によるサイトスペシフィックプロジェクト

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『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』とは
NPO法人Offsite Dance Projectは、国内外の都市空間を舞台に、日本と海外のアーティストが共同で創作・上演に取り組む "都市空間におけるダンスコラボレーションプロジェクト" を推進しています。このたび、世界各国の非演劇空間でパフォーマンスを展開するベルギー拠点の「deepblue」(ディープブルー)とともに新プロジェクトを立ち上げ、今秋横浜にて『Borrowed Landscape-Yokohama(横浜借景)』を開催します。タイトルの「借景」は、庭外の風景を景観として利用する伝統的な造園技法ですが、このプロジェクトは、わたしたちの身の回りにある環境や風景を〈借景〉とするサイトスペシフィックなパフォーマンスです。今回の舞台は、横浜の都心部みなとみらい地区にある一戸建てのモデル住宅。建物や家具、暮らしのスタイル、そこに展示されているさまざまな要素に、身体/音/言葉などを重ね合わせることで、都市の風景と人との関係を問い直す試みです。


【参加作家】
ハイネ・アヴダル[deepblue]、篠崎由紀子[deepblue]
岡田利規[チェルフィッチュ]、ファブリス・モワネ、小浜正寛[ボクデス]
神村恵、社本多加、川口隆夫、長内裕美、山田うん


公式サイト 
http://borrowed-landscape.jp

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2011/10/07

世界から注目されている日本のファッションを紹介する展覧会

『感じる服 考える服:東京ファッションの現在形』
2011年10月18日(火)―12月25日 (日)
東京オペラシティ アートギャラリー


10組のデザイナーの仕事を通じて、
現在進行形の日本のファッションデザインの可能性を探る展覧会

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【出品デザイナー】
アンリアレイジ(森永邦彦)
h.NAOTO(廣岡直人)
ケイスケカンダ(神田恵介)
まとふ(堀畑裕之・関口真希子)
ミナ ペルホネン(皆川 明)
ミントデザインズ(勝井北斗・八木奈央)
サスクワァッチファブリックス(横山大介・荒木克記)、
ソマルタ(廣川玉枝)
シアタープロダクツ(武内昭・中西妙佳・金森香)
リトゥンアフターワーズ(山縣良和)

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中谷美紀初舞台『猟銃』

『猟銃』
2011年10月3日(月)―23日(日)
パルコ劇場


文豪井上靖の恋愛小説『猟銃』をカナダ人演出家
フランソワ・ジラールが舞台作品として創作。
一人の男を通して描く三人の女のラブストーリー。

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アカデミー賞受賞歴を持つ映画監督であり、NYメトロポリタンオペラも手がける演出家フランソワ・ジラールが、日本が誇る文豪井上靖の名作『猟銃』を日本人女優・中谷美紀を起用して完全舞台化。日本とカナダで創り上げる国際プロジェクト。『レッド・バイオリン』(1998年公開)でアカデミー賞を受賞するなど、数々の作品で賞を受賞し、映画監督としても世界から注目を集めるカナダの演出家フランソワ・ジラール。日本でロングラン3年目に突入したシルク・ドゥ・ソレイユ『ZED』も彼の演出作品。映画にとどまらず全てのエンターテインメントに秀でた才能を持つフランソワ・ジラールが井上靖の『猟銃』を日本のトップ女優の中谷美紀を迎えて舞台化します。
中谷美紀の凛としたその姿と力強い目線は、スクリーンを通して私たちにその圧倒的な存在を与える。その力強い存在感は女性層から圧倒的な支持を得ています。そしてあこがれの女性でもあります。その彼女が演じるのは三人の女性。ある男の13年間にわたる不倫の恋を通して、その男の妻であるみどり、愛人の彩子、そして愛人の娘、薔子。一人はその不条理を怒りにぶつけ、一人は自らも嘲りながら哀しみとともに力強く、そしてもう一人は井戸の底のように静かに・・・・。万華鏡のように変幻する女たちの心を中谷美紀が演じることによって、「女性」の中にある愛と憎を浮き彫りにしていきます。

原作=井上靖
翻案=セルジュ・ラモット
日本語台本監修=鴨下信一
演出=フランソワ・ジラール
出演=中谷美紀、ロドリーグ・プロトー

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2011/10/05

山崎朋ダンス公演『とりつくしま』@アルテリオ小劇場

山崎朋ダンス公演『とりつくしま』
2011年10月18日(火)・19日(水)
川崎市アートセンター アルテリオ小劇場

Toritsukushima

取りつく島もない。
島は存在しないのだろうか。
見えていないだけなのだろうか。
見えているのに取りつくことが出来ないのだろうか。
 
灰色の領域、半透明な部分のことが、気になって仕方ない。
すでに、と、いまだに、の間で宙吊りにされた時間のこと。
白と黒、原因と結果、透明と不透明、主体性と受動性…の間にあるものを、
取り出し、拡張して、観察し、味わってみたい。
それは、これまでなかったことにされてきた物事を、
もう一度拾い上げ、認めることにはならないだろうか。

取りつく島の端はどこにあるのか。
あまりに茫漠とし、つかみどころの見つからない「境」は、
しかし、それこそが最も大きな嵩(かさ)を持つのだと思う。


(創作ノートより)


演出・振付=山崎朋
ドラマトゥルク=長島確
美術=日本大学佐藤慎也研究室
音楽=西井夕紀子
出演=市原昭仁(山海塾)、AKIRI、山崎朋

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沢野弓子個展『ファブリック☆見つける瞬間!』@スペースユイ

沢野弓子個展
『ファブリック☆見つける瞬間!』

2011年10月3日(月)―8日(土)
SPACE YUI


世界各地の布を使って作ったコラージュ、バッグを展示します

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近藤良平ソロダンス公演『11DANDY』

TOKYO DANCE TODAY #7
近藤良平ソロダンス公演
『11DANDY』

2011年10月19日(水)―23日(日)
こどもの城 青山円形劇場

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近藤良平が青山円形劇場でソロ公演を敢行!

近藤良平、43歳。なぜ、今、ソロなのか? 問いに対して近藤は、「その時が来た」と語る。「僕はどちらかというと団体戦をやることが多いし、正直なところ常にソロをやりたいと考えている訳ではなくて。だけど、今ってちょうどひとりを楽しめる時期だと思うんですよね。例えば20代後半の頃は、舞台に立つことに対して何かを背負わなきゃいけなかった。でもこの歳になってようやく舞台を大らかに面白がれるというか、いい感じに暴れられる時が来たかな、という気がしています」

強力クリエイター陣を味方につけ、まだ見ぬゴールを目指す。

構成・振付・出演=近藤良平
舞台美術=日比野克彦
衣裳=國時 誠/國時里織(STORE)
音楽=ハナレグミ
宣伝デザイン=森本千絵(goen°)

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2011/10/04

岩本有未個展『COMMON ROOT』@Pepper's Gallery

岩本有未個展『COMMON ROOT』
2011年10月10日(月)―15日(土) 
Pepper's Gallery

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左)心象フジヤマ  右)プロローグ

「答えやゴールはなさそうですが‥…
私にとって作品制作は己のルーツ探しであると思っています。
手探りでほりだした木彫作品の展示です。」 Iwamoto

Yumi Iwamoto
1987 生まれ
2011 多摩美術大学大学院美術研究科修了
展覧会履歴
2006~10「木との語らい」作品出品(聖路加国際病院/築地) 
2007「多摩美術大学彫刻展」いちょうホール/八王子
「TamaArtUniversity×Takashimaya 有力作家達の無限の可能性」(高島屋玉川支店/世田谷)
2008 個展「IwamotoYumi 木彫作品展」(スペースワンサード/八王子)
『二科展』入選(新国立美術館/六本木)
[VIA ART2008 ](シンワアートギャラリー/銀座)
2009「ASIAN STAYLE展」グループ展参加(ペッパーズギャラリー/銀座)
2010「高橋プロジェクト アートマーケット」(清澄白川のらくロード)
「VIA ART 2010」小品展(シンワアートギャラリー/銀座)
「多摩美術大学交友会小品展」(文房堂ギャラリー/神田)
2011 [JAPAN FOREST DESIGN PROJECT](制作協力 東京ミッドタウン)
受賞歴
2008『岐阜県各務原市創造研究事業~彫刻のある街づくり~』優秀賞受賞

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2011/10/03

日本初の都市型パブリックメディアアート展『歌舞伎町アートサイト』

歌舞伎町アートサイト
パブリックメディアアートの挑戦
2011年11月19日(土)―12月3日(日)
シネシティ広場(旧コマ劇場前)、大久保公園


新宿歌舞伎町の公共空間を使い、「テクノロジーを通して再認識される都市」をテーマにしたパブリックメディアアート展
歌舞伎町にアートコンテナが出現し、アーティストが新宿をテーマにした体験型・参加型作品を発表します。

Exhibition2009
2009年の展示風景

【参加アーティスト】
浅耕平/安藤英由樹+渡邊淳司+田畑哲稔+Maria Adriana Verdaasdonk、筧康明、
ギル久野、クワクボリョウタ、笹口数、野口靖+安藤英由樹、前林明次
※変更の可能性あり。最新情報は公式サイトでご確認ください。
【教育機関】
慶應義塾大学SFC 筧研究室
多摩美術大学 情報芸術コース メディアアート・ラボ
東京工芸大学 工学部 建築学科 鍛研究室
東京工芸大学 インタラクティブメディア学科 野口研究室

公式サイト 
http://kabukicho-art.org/

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町田市民文学館ことばらんど開館5周年記念 蕗谷虹児展

開館5周年記念特別企画展
孤愁の詩人・画家 蕗谷虹児 展
2011年10月15日(土)―12月18日(日)
町田市民文学館ことばらんど

Kfukiya_1

童謡「花嫁人形」の作詩者として知られる詩人・画家 蕗谷虹児〈ふきやこうじ〉(1898―1979)は、大正から昭和にかけて少女雑誌に多くの挿絵を描き、その詩情溢れる繊細な抒情画により少女たちに夢を与え絶大な人気を博しました。また、1922年に詩人・野口雨情の推薦により初めての詩画集『銀の吹雪』を刊行。その後4年の間に次々と詩画集を発表し、いずれも版を重ね少女たちの熱烈な支持を得ました。絵画修行のため赴いたパリでの成果が織り込まれた詩画集『花嫁人形』(1935年)は虹児の代表作となります。しかし、このような華々しい活躍とは裏腹に、虹児の人生は波乱に富んだ苦難の連続でした。愁いを湛えた詩句には、家族のために自己を捧げた、虹児の深い想いをみることができます。
町田市玉川学園には、1954年、55歳の時に転居し約20年間を過ごします。この頃は絵本の挿絵に加えアニメの制作、念願であった個展の開催、画集の出版など新たな分野へと活動を広げた時期でもありました。
本展では、虹児の詩人としての業績を、美麗な装幀と抒情画に彩られた瀟洒な詩画集を通して改めて見直すとともに、数々の挿絵やタブローから、美への矜持と家族へのゆるぎない愛に支えられて描き出した、抒情性豊かな作品世界をご紹介します。哀切な詩句、懐かしくモダンな絵は、現代の私たちにも新鮮な感興をもたらし、心豊かな世界へと誘ってくれることと思います。

http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/bungaku/5th.html

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テニスコート青年部主催『ソーキュート』

テニスコート青年部主催
『ソーキュート』
2011年10月8(土)9(日)10(月)
宇宙館(明大前・下高井戸)

Socute
拝啓

九月も半ばだと言うのに、汗ばむ日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
皆様にはご健勝のこととお喜び申し上げます。

さて、我々テニスコー トは、このたび青年部による特別公演を企画させていただく運びとなりました。
これもひとえに皆様のご愛顧の賜物と深く感謝申し上げます。
癒える事の無い震災の傷跡、未だ収束を見ない原発事故、そして紳助引退…。
時局は緊迫し、山積した問題は解決の糸口さえ見つからない。
そんな世間の張り詰めた雰囲気に息がつまる思いがするのは、何も私の部屋の冷房の効きが悪いせいだけではないでしょう。
実際、冷房は効きが悪いものの、冷風は出ています。
多少臭いはするもののそれは紛れも無く冷風です。
また送風孔に付いている羽がグラついている為、セロテープで固定していますが今のところ特に問題なく使えています。
たまに作動音が大きく鳴り響く事もありますが、そんな時は本体をやや強めに叩く事で静かになります。
年式が古く温度調節も曖昧にしか出来ず、たまに突然止まってしまうこともありますが、何とか今はまだ持っています。
それが私の部屋の「壊れかけ のエアコン」です。
話が完全に脱線してしまいましたが、そんな時代だからこそコメディーをつくる意味があるのではないかと私は感じています。
内容は冴えない男のナンセンス・コメディーになる予定です。
ご多用のおり、恐縮ですが、ご来場心よりお待ち申し上げております。

敬具
小出圭祐

※テニスコート青年部とは
テニスコートメンバーである小出圭祐が「どんぐりを通貨にしよう」を
スローガンに立ち上げたテニスコートの下部組織です。


作・演出=小出圭祐
コント作=吉田正幸・今田健太郎
出演=小出圭祐・吉田正幸・山口智子・今田健太郎・恵村嘉之

※チケットのご予約はホームページにて絶賛受付中!

http://tenusugawa.com/

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様々な分野の方から学ぶ場~Knowledge Garden Vol.3

Knowledge Garden ナレッジ・ガーデン
新しいライフスタイルや社会作りのための知恵を学び、体験し、実践する場を目指して

『ソーシャルブレインズ』-関係性の中での脳機能
2011年10月15日(土)
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター

Ng_3
左)(c)Naotaka Fujii「MDRを使った実験」
右)GRINDER-MAN「SONAR」(2011)@金沢21世紀美術館


「ソーシャルブレインズ」は、「社会脳」と訳される、いま注目のキーワード。ひとは、他者との関係や社会の中でコミュニケーションを取りながら、さまざまなネットワークを形成しています。「ソーシャルブレインズ」とは、そうした外界に適応し社会を築いていく「脳」の機能のことを指します。
藤井直敬氏は、脳の各部位が特定の機能を司るとする従来の「マッピング」手法とは異なる、複合的に働く脳の機能についての研究を進めていらっしゃいます。一方、観客を巻き込み、次第に観客自身も作品の一部へ取り込まれていくステージを作り上げるGRINDER-MAN。彼らの公演では、参加者全員が「社会脳」機能を大いに使っているのかもしれません。その巧みな構成/演出を手掛けるタグチヒトシ氏。今回は藤井氏のレクチャー、両氏の対談だけでなく、GRINDER-MAN による「パフォーマンス」も体験いただきます!
社会とのさまざまな関わり方、コミュニケーションのあり方が問われる中、脳科学研究の視点から、そして実践による体験の双方から「ソー シャル」というテーマにアプローチしてみます。

【講師】
藤井直敬(理化学研究所脳科学総合研究センター)
タグチヒトシ(アートパフォーマンスグループ「GRINDER-MAN」代表)

パフォーマンス出演:GRINDER-MAN

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