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2011/04/21

粟津ケンさんが発信するスペース「KEN」にて『EXPOSE 死の灰』展

『EXPOSE 死の灰』展
第五福竜丸1954→2011
2011年4月22日(金)-5月18日(水)
KEN(三軒茶屋)


銀板写真 シルクスクリーン 死の灰 トーク パフォーマンス

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戦後初めての被爆者をだした、第五福竜丸事件。その事件をきっかけに、世界中で巻き起こった反原水爆運動。日本でも1950年代より、あらゆる芸術分野の人々が、原水爆を表現することを試みました。 KENでは、1954年3月1日のマーシャル諸島ビキニ環礁で行われた水爆実験(通称:ブラボー・ショット)により第五福竜丸に降り注いだ「死の灰=放射能を帯びた珊瑚の破片」の実物を東京都立第五福竜丸展示館より借り受け、展示するとともに、「死の灰」を題材とした美術展と、全10回のトーク&パフォーマンスで構成された企画展を開催します。


【展示作品】
『死の灰』(第五福竜丸展示館 提供)
『FALLOUT, STUDY / No.1』ミクストメディア(銀板写真、音声、電球)/2011
新井卓(写真家)
『EXPOSE』シルクスクリーン/2011
上浦智宏(グラフィックデザイナー)


イベント公式サイト 
www.expose-fallout.com/

第五福竜丸事件とは
1954年3月1日。木造のマグロ漁船<第五福竜丸>がマーシャル諸島近海で操業中に、ビキニ環礁で行われたアメリカの水爆実験に遭遇。突然、水平線のかなたが光り、不気味な雲が迫り来たため、危険を察して海域からの脱出を図るが、延縄を揚げる作業中に4、5時間にわたり「死の灰=放射能を帯びた珊瑚の破片」の降灰を受け続け、船員23名は全員被爆した。この水爆実験で放射性降下物は大気と海洋を汚染し、「原爆マグロ」を水揚げした漁船は900隻にのぼり、被ばくした乗組員も数多くいると思われる。第五福竜丸はいま、都立第五福竜丸展示館にあり、公開されている。
 http://d5f.org/

『EXPOSE 死の灰』展
第五福竜丸1954→2011

4月22日(金)-5月18日(水)
13:00~20:00 ※トーク&パフォーマンス開催日は開館時間が異なります。

展示入場無料

4/28(木)、5/5(木)、5/12(木)休館

【会期中イベント】
イベント各回2,000円(全席自由/各回定員60席/要予約)
※開場は開演時刻の1時間前
※予約は公式サイトの予約専用ページから申込ください。www.expose-fallout.com/

4月22日(金)19:30 <無料/要予約>
オープニング・トークⅠ『ぼくらはみんな生きているー福竜丸の話』
安田和也(第五福竜丸展示館)

4月23日(土)17:00 <無料/要予約>
オープニング・トークⅡ『「死の灰」からの創造』
新井卓(写真家)+上浦智宏(グラフィックデザイナー)+いちだまり(第五福竜丸展示館)
※11:00~15:00展示

4月24日(日)15:00 <料金2,000円/要予約>
トーク&ポエトリー・リーディング『よむー死の灰をめぐることば』
いちだまり+桑原滝弥(詩人)
※11:00~13:00展示

4月25日(月)~27日(水) 13:00~20:00展示

4月29日(金祝)19:00 <料金2,000円/要予約>
コンサートⅠ『灰の上の眠り』
第1部 木下正道作品集
第2部 Ayuo作曲&編曲集
亀井庸州(Vl)、安田貴裕(Va)、多井智紀(Vc)、石川星太郎(Pf)、Ayuo(vocals,bouzouki,guitar)
ポストパフォーマンス・トーク
木下正道(作曲家)+Ayuo(音楽家)

4月30日(土)17:00 <料金2,000円/要予約>
コンサートⅡ『水ヲ下サイ~「原爆小景」の作り方』 林光(作曲家)
トーク 林光+安田和也

5月1日(日)17:00 <料金2,000円/要予約>
トーク 『やってきたこと・いろいろ』
和田誠(イラストレーター/グラフィックデザイナー)+いちだまり
※11:00~15:00展示

5月2日(月)13:00~20:00展示

5月3日(火祝)17:00 <料金2,000円/要予約>
トーク&パフォーマンス 『語る、語り継ぐ』
神田京子(講談師)、大石又七(元第五福竜丸乗組員 被爆者)

5月6日(金)19:30 <料金2,000円/要予約>
パフォーマンス&トークセッション『EXPOSE』
上野雄次(花道家)+粟津ケン+新井卓+上浦智宏

5月7日(土)17:00 <料金2,000円/要予約>
トークⅠ『美術と社会―炭鉱展と原爆展での試み』
トークⅡ『反核と若きクリエイターたち(1950s~)』
正木基(目黒区美術館)+山村茂雄(元日本原水協)
※11:00~15:00展示

5月8日(日)15:00 <料金2,000円/要予約>
トーク&パフォーマンス『実践ワークショップ論:生成のプロセスの只中にあること』
不動美里(金沢21世紀美術館)+北川智、為藤圭、中村怒鈴(ガイアドラム)
※11:00~13:00展示

5月9日(月)~11(水)、13(金)~18(水) 13:00~20:00展示

KEN
東京都世田谷区太子堂4-8-3 B102
TEL.03-3795-1776

http://www.kenawazu.com/

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