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2011/03/17

【ご招待券プレゼント】待望された、東京での個展『田窪恭治展 風景芸術』

『田窪恭治展 風景芸術』
2011年2月26日(土)―5月8日(日)
東京都現代美術館


「田窪恭治展 風景芸術」は
東北地方太平洋沖地震に伴い、3月18日(金)まで臨時休館となりました。
3月19日(土)以降については、美術館ホームページにてご確認ください。

http://www.mot-art-museum.jp/ 

ご招待券プレゼントは終了しました。
※ご応募ありがとうございました。
当選の方にはご招待券を発送いたしました。


「林檎の礼拝堂」や「こんぴらさん」の再生プロジェクトで知られる
美術家・田窪恭治の東京では初めてとなる大規模な個展を開催

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田窪恭治《多摩美術大学屋上でのイヴェント》 1971 写真:田窪恭治

1968年に多摩美術大学絵画科に入学した田窪は、1980年代半ばまで廃材を使った作品をさまざまな美術展で発表していました。しかし1987年に、再開発の進む都心の木造住宅を構造部分まで解体し、板ガラスを張り、その上を歩くプロジェクト《絶対現場》(建築家・鈴木了二と写真家・安齊重男との協働)を実施。その後、フランス・ノルマンディー地方に移り住み、10年にわたり廃墟と化した礼拝堂の再生に取り組みます。この「林檎の礼拝堂」プロジェクトは、すでにある建物の構造を活かした技法や風景に根付いた主題、住民との協働から派生する、新しい芸術のあり方を示すものとなりました。そして1999年の帰国から現在までは、四国、金刀比羅宮(こんぴらさん)の聖域全体を対象とする「琴平山再生計画」に取り組んでいます。田窪は、複合的な文化遺産と長期にわたり関わる中で「自分より長い時間を生きるであろう、特定の現場の風景を表現の対象とした仕事を『風景美術』。作家がいなくなった未来においても生き続ける表現の現場を『風景芸術』」と呼び、空間的、時間的に開かれた活動を目指すようになりました。本展は、近年の二つのプロジェクトを東京ヴァージョンというもうひとつの再生として展示し、現在の活動を紹介するとともに、出発点や転換期の仕事を通してその軌跡を紹介するものです。

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左)鈴木了二・田窪恭治・安齊重男《絶対現場 1987》1987 写真:安齊重男
右)田窪恭治《林檎の礼拝堂》 1999 写真:河村圭一 (c)Kyoji Takubo 2011

【関連イベント】
田窪恭治×宮本亜門(演出家)
3月19日(土) ※4月9日(土)14:00~16:00に延期となりました。
参加無料(本展のチケットが必要です)

※スタッフによるギャラリー・トークなどのプログラムは、
決まり次第東京都現代美術館HPにて掲載されます。

http://www.mot-art-museum.jp/

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左)田窪恭治《ヤブツバキ》 2005- 金刀比羅宮白書院襖絵、 オイルパステル
写真:河村圭一 (c)Kyoji Takubo 2011
右)田窪恭治《神椿》2006 金刀比羅宮新茶所壁画、 有田焼磁器 写真:河村圭一
(c)Kyoji Takubo 2011

『田窪恭治展 風景芸術』

2月26日(土)―5月8日(日)
10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
月曜休館 ※3月21日は開館、翌22日は休館

観覧料
一般1,200円、学生・65歳以上900円、中高生600円、小学生以下無料
※本展のチケットで「MOTコレクション」も観覧可
同時開催「MOTアニュアル2011 Nearest Faraway|世界の深さのはかり方」との共通券
一般1,600円、学生・65歳以上1,300円、中高生800円

東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
TEL.03-5245-4111(代表)
TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)

http://www.mot-art-museum.jp/

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