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2011年2月

2011/02/24

弊社代表おすすめ図書

ベストセラー『しがみつかない生き方』の精神科医
香山リカ著 2冊

「だましだまし生きる」のも悪くない(取材・構成/鈴木利宗)
「気だてのいいひと」宣言!

Rika_kayama

「だましだまし生きる」のも悪くない(光文社新書)
新書174ページ 発売=2011年2月17日 定価=720円+税
「いささか恥ずかしい内容があったり、やっぱり『自分じゃこんなこと、書かないよ~』と思う描写も多々出てくるのですが、だからこそ逆に、本書は私の著作の中でも類を見ないような内容になっていると、いま振り返ってみて思います」(「はじめに」より)

《目次》はじめに/第1章 原風景「父と母からの影響」/第2章 受験失敗「入口と出口はちがう」/第3章 就職「パンのために働く大切さ」/第4章 仕事「替えのきく存在でいい」/第5章 恋愛・結婚「自分を見失うほどハマらない」/第6章 老い・別れ「死とどう向き合うか」/おわりに


「気だてのいいひと」宣言!(東京書籍)
単行本189ページ 発売=2010年12月17日 定価=1,100円+税
「お先にどうぞ」って言ってみる!?競争社会も成果主義も、いりません。いま求められているのは、もっとも新しくそして誰しもが持っている「気だて」のコミュニケーション。

《目次》優柔不断なひと/言いたいことが言えないひと/「お先にどうぞ」と譲ってしまうひと/自分が好きではないひと/傷つきやすいひと/効率よく仕事ができないひと/すぐに「ごめんなさい」「すみません」と謝ってしまうひと/家族の犠牲になっているというひと/「成功」と「幸せ」/心に成熟はあるか?/情に流されやすいひと/「気だてのいいひと」になるための処方箋

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篠原聖一バレエ・リサイタル『ジゼル』

篠原聖一バレエ・リサイタル DANCE for Life 2011
『ジゼル』 全2幕
2011年3月4日(金)19:00開演
メルパルクホール


DANCE for Life 活動開始10周年となる今回は
ロマンチックバレエの代表作『ジゼル』を上演

Giselle

演出・振付=篠原聖一

原振付=J.コラッリ、J.ペロー

音楽=A.アダン

出演
下村由理恵(ジゼル)
佐々木大(アルブレヒト)
志村昌宏(ヒラリオン)
粕谷麻美(ミルタ/バチルド)
金子優、大長亜希子、荒井英之(ペザント・パ・ド・トロワ)
小原孝司(クーランド公爵)
大塚礼子(ベルタ)
ほか


http://www.seiichi-yurie.com/

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ヨーロッパ舞踊会で活躍する伊藤郁女が創り上げる『自分を踊る』

セッションハウス・レジデンス・アーティスト「育てて、外へ。」プロジェクト
伊藤郁女『自分を踊る』
2011年3月20日(日)・21日(月・祝)
セッションハウス B1F


2010年度日本ダンスフォーラム賞を受賞し、
パリを拠点に活躍する伊藤郁女が問いかける
鮮烈なフィジカルシアター

Kaori_ito

出演=伊藤郁女、ワークショップ参加者

公演詳細 
http://www.session-house.net
伊藤郁女 http://www.kaoriito.com

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2011/02/23

青年団若手公演『バルカン動物園』

『バルカン動物園』
2011年3月18日(金)―28日(月)
こまばアゴラ劇場


1997年に初演された作品を、青年団若手俳優人で再演

Photo

作・演出=平田オリザ

出演=
Aチーム/天明留理子、秋山建一、熊谷祐子、村井まどか、安倍健太郎、小林亮子、立蔵葉子、
村田牧子、山本裕子、海津忠、齋藤晴香、中村真生、伊藤毅、折原アキラ、菊池佳南、
小瀧万梨子、重岡漠、島田桃依、星野拓也、緑川史絵、由かほる、ブライアリー・ロング
Bチーム
秋山建一、井上三奈子、熊谷祐子、村井まどか、二反田幸平、村田牧子、山本裕子、
森内美由紀、石松太一、伊藤毅、井上みなみ、菊池佳南、島田桃依、菅原直樹、富田真喜、
本田けい、水野拓、緑川史絵、森山貴邦、森岡望、由かほる、ブライアリー・ロング

青年団公式サイト 
http://www.seinendan.org

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2011/02/22

ワタリウム美術館で開催中の『ハートビート』展 ―時代にキスして―

『ハートビート』展 ―時代にキスして―
2011年1月22日(土)―4月17日(日)
ワタリウム美術館


私たちのハートビートが聴こえる。―――時代にキスして。

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ワタリウム美術館の現代美術コレクションより14人のアーティストの作品に、特別出品として坂本龍一氏の音楽を交え、「ハートビート(鼓動)」をテーマに、「時代のハートビート」「時代のポエム」「無限のリズム」の3つの章で展覧会を構成し、96点を展示します。

【参加作家】
第一章~時代のハートビート
河原温、アンディ・ウォーホル、ナム・ジュン・パイク、ヨーゼフ・ボイス、
ジョナサン・ボロフスキー、バリー・マッギー、伊藤存、ファブリス・イベール、坂本龍一


第二章~時代のポエム
ルネ・マグリット、マルセル・ブロータス、ジョン・ケージ、アレン・ギンズバーグ

第三章~無限のリズム
ソル・ルウィット、マックス・ビル

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2011/02/21

岸田ますみ 2001『記憶に漂う風景』

岸田ますみ 2001『記憶に漂う風景』
2011年3月3日(木)―12日(土)
SPACE YUI

Kishidamasumi

私の中に時おり(いつの頃からか)、自分の目では見たことのない風景が漂ってきます。そんな時はよくスケッチブックに描いてみたりします。絵になった情景を見ていると、いつか自分がその場所に立っていたような気分なります。写真のような、動きのない風景のなかに静かな風の音を聞きます。今回は、そんな自分のなかの記憶に漂う風景を絵にしました。

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2011/02/18

歴代の受賞作品が一堂に。『亀倉雄策賞の作家たち 1999-2010』

『亀倉雄策賞の作家たち 1999-2010』
2011年2月22日(火)―3月25日(金)
クリエイションギャラリーG8


この10年のグラフィックデザインを代表する作品の数々

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戦後日本のグラフィックデザインの礎を築き、東京オリンピックポスターをはじめ数々の名作を残した、故・亀倉雄策氏(1915~1997)。氏の生前の業績をたたえ、グラフィックデザイン界の発展に寄与することを目的として1999年に「亀倉雄策賞」が設立されました。本展は、歴代の受賞作家の作品を一望する初めての展覧会です。第1回から第12回(2010年)までの「亀倉雄策賞」の11名の受賞作と近作、そして「亀倉雄策国際賞」の海外作家4名の作品を紹介します。

【展示作品】
〈亀倉雄策賞 11名〉
第1回 田中一光「サルヴァトーレ・フェラガモ展:華麗なる靴」ポスターほか
第2回 永井一正 個展「Life」ポスター
第3回 原研哉『紙とデザイン』ブックデザイン
第4回 佐藤可士和 CD「Smap」発売告知ポスター
第5回 仲條正義 個展「仲條のフジのヤマイ」ポスター
第6回 服部一成『流行通信』ブックデザイン
第7回 勝井三雄 作品集「視覚の地平 visionary ∞ scape」ポスター
第8回 該当作品なし
第9回 松永真「ISSIMBOW “Katachi-koh”」パッケージ
第10回 佐藤卓 21_21 DESIGN SIGHT 企画展「water」VI、ポスター、会場デザイン
第11回 植原亮輔「THEATRE PRODUCTS」グラフィックツール
第12回 浅葉克己「ミサワ デザイン2009 バウハウス」ポスター
〈亀倉雄策国際賞 4名〉
第1回 ブルーノ・モングッツィ「FRAGILE 展」「カントナーレ美術館」ポスター
第2回 CCCP グラフィック研究所 ドクター・ペッシェ&マドモアゼル・ローズ
「オルレアン国立劇場」公演告知ポスター
第3回 ヴィエスワフ・ロソハ「殺してはならない」ポスター
第4回 ウラジミール・チャイカ「フリーダ・カーロ+ディエゴ・リベラ=100年の愛」ポスター

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ROPPONGI HILLS A/D Galleryオープン!第1回目は奈良美智の日本初公開の版画展

奈良美智 『PRINT WORKS』
2011年2月17日(木)―3月21日(月・祝)
ROPPONGI HILLS A/D GALLERY(六本木ヒルズアート&デザインストア内)

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六本木ヒルズのオフィシャルショップ、「六本木ヒルズアート&デザインストア」のリニューアルにあわせて、アートギャラリーが併設オープン。
第1回目の展覧会は、奈良美智がNYのPACE PRINTSで発表した新作版画を含む、アーティストによってセレクトされた版画展。
ショップでは展覧会オリジナルのポストカードやグッズも販売されます。

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展覧会オリジナルポストカード
缶の中には大判のポストカード10枚とシールが入っています。
1セット1,890円


http://www.roppongihills.com/art/events/2011/02/ags_nara.html

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加瀬亮、渡辺琢磨が参加するジョン・カサヴェテスのイベントをUstreamで配信

ライブゲストにCOMBOPIANOの渡辺琢磨さん
トークゲストに加瀬亮さん


ピーター・フォーク、ジョン・カサヴェテス主演、イレイン・メイ監督作品『マイキー&ニッキー』の公開と連動したカサヴェテスの追悼イベントをUstreamで配信。都内某所で行われるこのイベントは、1989年に惜しまれながら死去した映画監督で俳優のジョン・カサヴェテスを偲んで毎年2月に開催されています。今回は、COMBOPIANOの渡辺琢磨さんと、『海炭市叙景』(公開中)、TVドラマ「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」(TBS)の加瀬亮さんを迎えて開催されます。

配信日程
2月20日(日)18:30スタート
チャンネルURL http://www.ustream.tv/user/slowlearner_99

『マイキー&ニッキー』 幻の傑作。ニュープリント日本初公開!
2011年3月12日(土)より渋谷ユーロスペースにてロードショー!全国順次公開予定。

Photo

組織に切り捨てられ、命を狙われるニッキーと、同じ組織に関係する幼なじみのマイキー。夜の街を彷徨うふたりの男…。監督は、コメディエンヌとして高い評価を受けウディ・アレン監督『おいしい生活』に出演するほか、脚本家(『天国から来たチャンピオン』ほか)としても活躍する、『おかしな求婚』(71)『ふたり自身』(72)『イシュタール』(87)のイレイン・メイ。主演は、ピーター・フォークとジョン・カサヴェテス。生涯盟友であったふたりのコンビとしては、『こわれゆく女』(74/監督ジョン・カサヴェテス、出演ピーター・フォーク)と『オープニングナイト』(78/監督ジョン・カサヴェテス、出演ピーター・フォーク)の間に位置する作品です。かつて『裏切りのメロディ』のタイトルでレンタルビデオのみがリリースされていた幻の傑作がニュープリントで日本初公開!!

監督=イレイン・メイ監督
出演=ピーター・フォーク、ジョン・カサヴェテス、ネッド・ビーティ、ローズ・アリック、
キャロル・グレース、スタンフォード・マイズナー、ウィリアム・ヒッキー、M・エメット・ウォルシュ
製作総指揮=バド・オースティン 製作=マイケル・ハウスマン 脚本=イレイン・メイ
音楽=ジョン・ストラウス 撮影=ヴィクター・J・ケンパー 美術=ポール・シルバート
編集=ジョン・カーター、シェルドン・カーン
提供=スローラーナー、オフィス・シロウズ、IMAGICA TV 配給=スローラーナー
1976年/35mm/アメリカ映画/カラー/107分 字幕翻訳=齋藤敦子
©2010 Westchester Films. All Rights Reserved.

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2011/02/17

3年目を迎えた加藤訓子のスチールドラムワークス[名古屋/東京公演]

加藤訓子プロデュース―ソロパーカッション&スティールドラムライブパフォーマンス
SOUND SPACE EXPERIMENT
STEEL DRUM WORKS’2010

[名古屋公演]3月11日(金)・12日(土)  愛知県芸術劇場・小ホール
[横浜公演]3月29日(火)・30日(水)  横浜赤レンガ倉庫1号館

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数十本のスチールドラムと様々な打楽器が整然と並ぶステージは、さながらライトアップされた工場の夜景をみるようだ。スプリング、鉄管、ピアノ線、スチールロッドなど様々な加工を施したスチールドラムに加藤訓子の音楽センスが新たな命を吹き込む。そのスチールドラムが奏でるサウンドは、繊細で、時に激しく我々の胸に響く。

公演専用サイト http://www.kuniko-kato.net/sse

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5台のドラムペダルを自在に操り、ポリリズムを正確にきざむ「アンビル・コーラス」(デービッド・ラング)からステージがスタートする。スチールドラムのサウンドインスタレーションが続き、ミニマルミュージックの大家スティーブ・ライヒの名作「エレクトリック・カウンターポイント」。加藤の手により世界初のパーカッション版編曲で新たなサウンドとして生まれ変わった。楽器は、スティール・パン、ビブラフォン、マリンバにプリレコードされたテープとライブソロをマルチソース・マルチトラックで聴かせる。

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ブレヒトの代表作『母アンナの子連れ従軍記』を長野経由で東京公演

青年団リンク・サラダボール公演
『母アンナの子連れ従軍記』
[東京公演]2011年3月19日(土)―27日(日)
アトリエ春風舎

Saladball0319演出家・俳優が長野市に滞在し、地元市民と創作・上演した長野バージョンをベースに、モモンガ・コンプレックスの白神ももこ氏を振付に迎え、ブラッシュアップしたものを東京バージョンとして上演。長野⇔東京をつないで、気鋭の若手演出家西村和宏がよりアクチュアルに、エネルギッシュに演出する。

作=ブレヒト
翻訳=谷川道子
演出=西村和宏(青年団/サラダボール)
振付=白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)

出演
島田曜蔵
鈴木智香子
長野海(以上青年団)
片倉裕介
川辺邦弘(文学座)
河野悟(ユニークポイント)
中村祐樹
長島美穂(机上風景)
ほりゆり(女道xxx)
レシャード真す美(女道xxx)


青年団リンク・サラダボール

http://saladball.org

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2011/02/16

2011年2月東京―全く新しい形のアートフェア『TOKYO FRONTLINE』始まる

Tokyo_frontline

『TOKYO FRONTLINE』
2011年2月17日(木)―20日(日)
3331 Arts Chiyoda

各種イベントや「ペインティング」「フォトグラフィ」「映像+サウンド」の3分野にわたるアワードなど、従来にない発想としくみに基づくインターナショナル・アートフェア。
3331 Arts Chiyodaを拠点に、今後5年間毎年開催されます。


公式サイト http://tokyofrontline.jp
twitter http://twitter.com/TF2011

【イベント】 開催場所=1F community space ※有料イベントは予約制/限定全席30名
2月17日(木)
・FRONTLINE ART TRIP
・Artists' Portfolio Review
・「変形」と「変換」のコンテンポラリーアート[500円]
名和晃平(美術家)/長谷川祐子(東京都現代美術館チーフ・キュレーター)/
千葉雅也(哲学・批評家)/小崎哲哉(『REALTOKYO』編集長)


2月18日(金)
・FRONTLINE ART TRIP(Free tour!)
・Artists'Portfolio Review
・HAKUHODO ART PROJECT presents
・Art × Business conversation[500円]
伊藤直樹(W+Kクリエイティブディレクター)/近藤ヒデノリ(HAKUHODO ART PROJECT)/
後藤繁雄(TOKYO FRONTLINEディレクター)


2月19日(土)
・Art on Politics by CAMP on TOKYO FRONTINE[500円]
沢山遼(美術批評)/成相肇(府中市美術館学芸員)/藤井光(アーティスト)/
星野太(美学・表象文化論)/増本泰斗(アーティスト)/森田浩彰(アーティスト)
・superschool SPECIAL[1,000円]
森本千絵(°goen)/倉本美津留(ミュージシャン・脚本家)/
後藤繁雄(TOKYO FRONTLINEディレクター)
・VIP ROOM スペシャルパーティもふくちゃん出版記念(B1F)
もふくちゃん(株式会社モエジャパン代表取締役)


2月20日(日)
・Museum and Collection by CAMP on TOKYO FRONTLINE(Panels TBC)[500円]
・Insideout Project presents: まちあるきツアー
・amana photo collection project Awarding Review and Talk
篠山紀信(写真家)/ホンマタカシ(写真家)/南條史生(森美術館館長)/
中島英樹(デザイナー)/マルース・クライネン(『Foam』ディレクター)

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梅田宏明 初の東京でのインスタレーション&パフォーマンス

S20 梅田宏明 新作インスタレーション+パフォーマンス
『Holistic Strata installation』
2011年3月4日(金)―13日(日)
森下スタジオ Cスタジオ


気鋭の振付家・ダンサーにして、美術&映像作家 梅田宏明
初のインスタレーション展示

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『Haptic』より photo:Shin Yamagata


新作「Holistic Strata Installation」は、YCAMで発表される新作「Holistic Strata(ダンス作品)」のインスタレーション版として、世界初の展示となり、展示空間内において梅田宏明が選んだダンサー達によるダンスパフォーマンスが催されます。

出演
〈Aプログラム〉大竹千春、田畑真希、金野泰史
〈Bプログラム〉アレッシオ・シルヴィストリン、笠井瑞丈、奥野美和

梅田宏明公式サイト

http://hiroakiumeda.com/

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2011/02/15

昨年の「走る大根 展」に続き、諸貫きよ恵展『塊根』

諸貫きよ恵展 『塊根』
2011年2月28日(月)―3月6日(日)
トキ・アートスペース


“根菜のエネルギー”を創作テーマに、今年も力強い作品を発表。

Kiyoemoronuki

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注目の若手アーティストをディレクターに迎え、多彩なプログラムで開催の『We dance 2011』

『We dance 2011』
2011年2月15日(火)―20日(日)
横浜・馬車道界隈~黄金町を巡ってダンス! ダンス!ダンス!


ダンス・コミュニティ・フォーラム「We dance」。3回目の「We dance 2011」では、身体に実直に向き合おうとするきたまり、ジャンルを横断して身体の新たな可能性を拓こうとする捩子ぴじん、ユニークな発想で開かれたダンスの場を作る篠田千明の三人の若手アーティストをディレクターに迎え、4カテゴリー/12プログラムの多彩なラインナップで開催されます。

篠田千明ディレクション(2/15-20 YCCB1F、周辺屋内外)
・ダンサーインザ蚤の市
・Shall we UDON?
・歩くだけでダンスになるぞ♪ 
・faifai presents HASHIGO!!! closing party for TPAM&We dance 2011


捩子ぴじんディレクション(2/15-20 馬車道大津ギャラリー、他)
・WS試行と交換 ファシリテーター企画
・WS報告会「FW:RE:試行と交換」 
・フリンジ参加/フェデラツィア「Eコレクティヴ」


きたまりディレクション(2/19-20 YCC3F)
・Deep Body-日常から放つダンス
・Deep Body-思考していくダンス 
・Deep Body-舞踏をとりまく身体
・フリンジ参加/山賀ざくろ 「もーしょん&えもーしょん∞あおいゆう」


TPAM&We dance Presents(2/17-18 馬車道駅周辺オフィス)
・ハイネ・アヴダルと篠崎由紀子「Field Works-office」

[参加アーティスト]
梅田哲也、岡田利規、小原光洋、大東翼、笠井叡、加藤和也、川崎歩、危口統之、京極朋彦、黒沢美香、クリウィムバウニー、core of bells、小暮香帆、小浜正寛、小林耕平、コレクティヴ・フェデラツィア(福原隆造、グレゴール・カムニカル)、砂連尾理、篠崎由紀子、白神ももこ、千田英史、手塚夏子、ドゥイ、快快、ハイネ・アヴダル、橋本聡、ファブリス・モワネ、ブリニヤール・バンリエン、ほうほう堂、前野隆司、眞嶋木綿、室伏鴻、望月茂徳、山賀ざくろ、山下残、山田うん、山田せつ子 他


『We dance 2011』特設サイト

http://www.wedance.jp/2011/

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2011/02/14

Northernからラテンアメリカへ 森山大道写真展ブエノスアイレス/サンパウロ

森山大道写真展
ブエノスアイレス/サンパウロ
2011年2月11日(金)―5月15日(日)
札幌宮の森美術館

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Northernからラテンアメリカへ。今年の冬も森山大道はアツい!
札幌芸術の森美術館で開催される「北海道《最終章》」に合わせ札幌宮の森美術館で開催される「森山大道 ブエノスアイレス/サンパウロ」。2004年から2008年にかけて撮影されたこれらラテンアメリカ有数のメガシティで、森山大道氏はいったい何を見、何を感じたのだろうか。

森山大道公式サイト 
http://www.moriyamadaido.com

【関連イベント】
お申込は、札幌宮の森美術館HP内のフォームまたはTEL.011-612-3562

札幌芸術の森美術館と宮の森美術館ふたつの森山大道展とグルメを楽しむ期間限定バスツアー
2月11日(金)、2月20日(日)、3月6日(日) 札幌芸術の森美術館10:30集合
定員最小8名~最大40名/旅行代金おひとりさま3,500円(観覧チケット+バス送迎+お食事+森山大道ポストカード付き)
札幌芸術の森美術館観覧(解説付き)→バスにて送迎→宮の森美術館観覧(解説付き)→施設内レストラン コント・ドゥ・フェにてお食事→解散

展覧会特別企画バンドネオンコンサート
3月6日(日)14:30~
出演=バンドネオン奏者小川紀美代
参加費1,000円(観覧料含む)
※3/6グルメツアーにご参加の方は500円にて参加できます。
※全席自由席、席数は限られておりますので状況により座れない場合がございます。

森山大道スペシャルトーク
3月18日(金)19:00~宮の森美術館特設会場〈レストラン コント・ドゥ・フェ〉
森山大道×神林豊(月曜社)×仲本剛(ブエノスアイレス/サンパウロ編集者)
インタビュアー=長澤章生
バンドネオン演奏=小川紀美代
参加費1,500円(ワンドリンク)/定員70名(定員になり次第締切)

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東京のアートシーンの“ベスト!”がここに。アートフェア『G-tokyo』

『G-tokyo』
ギャラリー・デイズ[アートフェア本会期] 2011年2月19日(土)・20日(日)
エキジビション・ウイーク 2011年2月21日(月)―27日(日)
森アーツセンターギャラリー


15のアートギャラリーが参加するBIGフェア、今年も開催。

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〈シュウゴアーツPick up〉
戸谷成雄個展『ミニマルバロックVIII』
想像の世界は再び私達が世界に内接しているという事実に回帰する。その世界はもう一つの世界に囲まれており、二つの世界は交通しており、現実世界はもう一つの世界から押し出された形。戸谷成雄

G-tokyo公式サイト

http://www.gtokyo-art.com/

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松本圭以子個展『in the room』

松本圭以子個展『in the room』
2011年2月21日(月)―3月2日(水)
SPACE YUI


ペインティング、ドローイング、立体、と様々な表現形態で、
室内で遊ぶ動物たちをモチーフにした楽しい作品展。

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ストアハウスカンパニー公演『箱-Boxes-』

ストアハウスカンパニー公演
『箱-Boxes-』
2011年2月23日(水)―3月1日(火)
d-倉庫

Boxes0223Boxes

箱を動かし 箱を運び続ける7人の男女
彼らは いったい何を運んでいるのか


2008年韓国公演 2009年さよなら江古田ストアハウス
2010年上海公演を経て 2011年東京再上陸

作・演出=木村真悟
出演=谷村聡一、渡辺芳博、鈴木ハルニ、杉浦一輝、村島智之、高野夏美、工藤さや

公式サイト 
http://www.storehousecompany.com

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映画監督/映像作家の奥秀太郎が、主演=黒田育世で送る演劇公演『SOUTH OF HEVEN』

奥秀太郎作・演出・映像第5弾舞台
『SOUTH OF HEVEN』
2011年2月26日(土)・27日(日)
パルコ劇場


映画・演劇の極北をひた走る奥秀太郎が、出演者にダンサー・振付家の黒田育世(BATIK)、長谷川寧(冨士山アネット)等を迎えて送る美しく獰猛、凄惨な復讐劇。同名「SOUTH OF HEVEN」として映画化も予定されています。

South_of_heaven_2Photo

前回舞台Photo/上:キミドリ 下:FREAKS

脚本・演出・映像=奥秀太郎
主演・振付=黒田育世(BATIK)
出演=長谷川寧(冨士山アネット)、畠山勇樹、鈴木雄大、岡本孝、
あらいまい、内田悠一、二階堂瞳子 他

公演ホームページ

http://www.okushutaro.com/

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2011/02/10

学術標本に映像を重ね合わせる/IMAGINARIA―映像博物学の実験室

インターメディアテク・プレイベント
『IMAGINARIA―映像博物学の実験室』
2011年2月18日(金)―27日(日)
東京大学総合研究博物館 小石川分館

Imaginaria

複数の大小プロジェクタを使用して施設内外で映像投影。
映像は標本資料と共存しつつ、並置・重層・代替・包含・透過・反射などの効果を生み出し、新たな博物空間を創出する試み。

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LOOP HOLE恒例「CHOCOLATSシリーズ」

『CHOCOLATS DES FUCHU デルトロ府人のレシピ
2011年2月1日(火)―26日(土)
LOOP HOLE


LOOP HOLE恒例「CHOCOLATSシリーズ」第3弾グループ展。
新しいメンバーを加え盛りあがります。

2011chocolats

[出展作家]

秋山幸、池崎拓也、石井トミイ、石田仁美、今井俊介、EKKO、大久保あり、大槻英世、岡野智史、
O JUN、門田光雅、鹿野震一郎、木下令子、木村俊幸、佐藤万絵子、玉井健司、塙将良、
一ツ山チエ、藤原優子、ブロッパス、ポコ隊長、前澤妙子、松岡友、村上綾、村上郁

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2011/02/08

ついに完成した超大作「天妖花戰」渋谷2会場で展示/東學墨画展

Azuma Gaku exhibition
東學 墨画展『天妖花戰』

2011年2月2日(水)―15日(火)会期中無休/入場無料

Hanaikusa

「花戦」とは、平安時代の貴族たちが
それぞれの桜の枝ぶりや和歌を競った風流な遊びに由来する。
扇絵や屏風図にも見られるこの伝統的な図柄から着想を得た本作品は、
それぞれ手に花を掲げた女たちが、試練や自分自身の内側にうごめく
魑魅魍魎と戦い、成長していく様を描いている。
「戦」とは「戦争」ではなく、自分自身を高め、
純粋な女性美へと近づこうとする精神のこと。
全長11m、天妖作品群の中では最も大きな“墨画絵巻”である。

東學 azuma gaku 
公式サイト http://www.188.jp/index.php

ポスターハリスギャラリー 13:00~19:00(最終日は17:00まで)
http://posterharis.com/gallery.map.html

Bunkamura Gallery+(プラス) 10:00~22:00(最終日は19:00まで)
http://www.bunkamura.co.jp/gallery/plus/index.html

お問合せ・アクセス
ポスターハリスギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2-26-18 朝香ビル103
TEL.03-5456-7218

http://posterharis.com
ブログ http://d.hatena.ne.jp/posterharis/
ツイッター http://twitter.com/poster_haris

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会期延長2月19日(土)まで アイウェイウェイ展

Ai Weiwei『Cube Light』
2010年11月19日(金)―2011年2月19日(土)
MISA SHIN GALLERY


「アートフェア東京」のエグゼクティブ・ディレクターとしても活動されていた辛美沙さんのギャラリーが11月19日(金)にオープンします。記念すべき第一回目の展覧会は、中国のアーティスト、アイ・ウェイウェイ(艾未未)。

Ai_weiwei

アイ・ウェイウェイは、現在、北京を拠点としてアーティスト、建築家、デザイナー、またアクティビストとして領域を横断する活動を展開しています。社会に対する鋭い洞察を伴った、コンセプチュアルな作品は国際的に高い評価を得ています。

アイは2002年中国の広州で開催された「第一回広州トリエンナーレ」で初めてシャンデリアの作品を制作しました。エイゼンシュタインの映画「10月」の中でレーニンが演説をするシーンで、クレムリン宮殿の天井から吊り下げられた巨大なシャンデリアが揺れ動く様を見て、美術館の中に組み立てられた足場をそのままはずすことなく、西洋社会における富や権力の象徴としてのシャンデリアを発表しました。以来、各地で形を変えて制作しています。

この度、MISA SHIN GALLERYで展示するCube Lightは、シャンデリアシリーズで唯一の立方体で、また最大の体積となる作品です。アイの作品にはソル・ルウィットやドナルド・ジャッドなどミニマルアートに想起する立方体がしばしば登場します。今回、ギャラリーの空間とフロアプランを見たアイは直ちにシャンデリア作品、Cube Lightの展示を提案しました。かつて工場であった形跡を残す展示スペースは、Cube Lightが光を放ちながら占拠し、この作品のために特別に用意された空間となります。

アーティストは、会期中に来日し、レクチャーを開催する予定です。

www.misashin.com

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2011/02/07

新作アニメーションを中心に発表/渡辺豪展

渡辺豪『lightedge -境面 II-』
2011年1月22日(土)-2月26日(土)

2007年に開催した「鏡面」から4年ぶり2回目の個展

Aratani0122
「The Tower of Books」2010年 Full HD アニメーション loop(29min 06sec)

11:00~19:00
日曜、月曜、祝祭日休廊
入場無料

ARATANIURANO
〒104-0041 東京都中央区新富2-2-5 新富二丁目ビル3A
TEL.03-3555-0696
www.arataniurano.com

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カラフルに彩られたモンスター達/塙将良展@ZENSHI

塙将良
『ハナワンダー -解放-』

2011年1月15日(土)―2月19日(土)
ZENSHI

Hanawa_t

塙将良の描く絵は、まっすぐだ。カラフルに彩られたモンスター達はみな、苦悩し、踊り、笑い、歌い、悲しみ、そして生きている。モンスターだからといって決してそんなに怖くもなく、けれどもずば抜けて可愛くもないその生物達は、素知らぬ顔をして我々鑑賞する者の懐に飛び込んで来るのだ。それは塙の描くモンスター達が、我々の住む世界、心の奥底に住みつく、我々自身の得体のしれない代替者となって現れているからであろう。解放されるモンスター達と出会うのは、あなただ。捕まえ、手なずけるか、戦い、つぶし合うのか、それとも共に生きていくのか、それはあなた次第である。ハナワンダー。ZENSHI一番の推しメン作家を、今年第一弾の展覧会として発表する。
http://zenshi.com/exhibition/ex/

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“ダンス作品をつくるプロジェクト”始動『踊りに行くぜ!!』II

『踊りに行くぜ!!』II
2011年1月~3月
松山、鳥取、八戸、福岡、伊丹、東京 全国巡回公演


新作のアイデアを公募し、選出されたアーティストたちによる
巡回公演開始です。


[参加アーティスト]
村山華子(東京) 
美術家・映像作家として実績があるアーティスト。今回の作品ではライブ映像と、衣装、小道具などメディアアートの要素大。
前納依里子(東京) 
ダンサーとして一流のテクニックを持つ。身体の強度のあるダンス作品をつくる。
上本竜平(東京)
ダンス、言葉、演劇などジャンルを超えたパフォーミングアーツ作品
矢内原美邦(東京)
ニブロール主宰者として知らない人はいないが、矢内原個人のダンス作品は初。
タケヤアケミ(ウィーン)
ダンス・パフォーミングアーティストとして世界で活躍中。まさにコンテンポラリーな同時代性のある作品をつくれるアーティスト。福岡の出演者と作品をつくる。
岩淵多喜子(東京)
ダンスシアタールーデンスとして、安定したクオリティのある作品をつくることに定評。いまや世界から注目されている鳥の劇場で、作品制作した。
山田珠実(京都)
コミュニティダンスの先駆的存在のアーティスト。普通の人々の中からアートを紡ぐ。


アーティスト7名のBLOGでは、作品について語るインタビュー記事を公開中。
その他公演詳細情報についてはWEBをごらんください。

http://odori2.jcdn.org/

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2011/02/04

のびアニキ作品も展示!岡本太郎現代芸術賞展

第14回岡本太郎現代芸術賞展
2011年2月5日(土)―4月3日(日) 9:30~17:00(入館は~16:30)

第14回岡本太郎現代芸術賞に選出された太郎賞、敏子賞、
特別賞また入選作品が一堂に展示されます。


第10回の特別賞に続き、またまた入選された金子良/のびアニキの作品も要チェック!

Nobi_aniki

http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html

休館日=月曜日(3月21日を除く)、3月22日(火)

観覧料=一般600円/高大学生・65歳以上400円/中学生以下無料
※本料金で常設展もご覧いただけます。


川崎市岡本太郎美術館
〒214-0032 川崎市多摩区枡形7-1-5
TEL.044-900-9898

http://www.taromuseum.jp/

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2011/02/01

金沢で開催中のホンマタカシ展『ニュー・ドキュメンタリー』

ホンマタカシ『ニュー・ドキュメンタリー』
2011年1月8日(土)―3月21日(月)
金沢21世紀美術館

Takashihonma

時代の乾いた雰囲気や、被写体との独自の距離感で知られるホンマタカシの写真。建築、波、東京の子ども、郊外風景など、さまざまなテーマを手がけ、その多くが長い時間をかけてシリーズ化されています。

物語や感情を表現することを嫌い、被写体をただ映しとるというドライな視点は、表現か記録かを問われた時代から進んで、そのどちらに寄ることもない「ニュー・ドキュメンタリー」の名にふさわしいものといえます。ホンマは写真家としての活動をはじめた当初から、「ドキュメンタリーとしての視点」を持ちつつ、写真そのものに「アートとしてのアプローチ」をすることで、写真表現の持つ可能性に挑んできました。特に最近では、現実の世界や時代と向き合う一方で、より主観的な表現を追求したホンマの創作活動の幅は大きく広がってきています。

本展では、従来のプリントのみならず、写真を元にしたシルクスクリーン、双眼鏡でのぞき込んで鑑賞するインスタレーション作品、イメージを集積した本、絵画など、さまざまな手法やメディアを用いた最新作を紹介しながら、写真が映し出す現実を通して「見ること」の意味を考え、写真とはいったい何か、に迫ります。

巡回展公式ホームページ
http://www.asahi.com/event/homma/

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現代美術家・演出家 高嶺格『とおくてよくみえない』

高嶺格展
『とおくてよくみえない』
TOO FAR TO SEE

2011年1月21日(金)―3月20日(日)
横浜美術館

高嶺格2000年代初頭から横浜で滞在制作される新作までを含む作品が網羅された、首都圏初の大規模な個展が開催されます。

Takamine0121

トークイベント
3月19日(土) 15:00~16:30
ゲスト高嶺格

関連企画
高嶺格が構成・演出し、高嶺格とタイ/日本のパフォーマーとのコラボレーションによる
話題作「Melody・Cup」公演
2月19日(土)15:00/19:30
2月20日(日) 14:00/18:00
横浜赤レンガ倉庫1号館
前売料金/一般3,200円、学生&ユース2,200円(当日各500円アップ)
※高嶺格展と上記公演の相互割引きサービス有

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