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『ヴィデオを待ちながら
―映像、60年代から今日へ』
2009年3月31日(火)―6月7日(日)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
招待券プレゼントの応募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
アメリカ、ヨーロッパ、日本のアーティストによる、60年代から
今日までのフィルムとヴィデオ作品約50点を一挙公開。
ヴィト・アコンチ《センターズ》1971年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
今日、どの現代美術展をのぞいても、映像作品を見かけないことはありません。それらの作品を十全に理解するためには、実はそのスタート地点にあたる60-70年代の映像作品の理解を欠かすことはできないのです。この展覧会は、これらの作品をまとめて見る機会を、国内でほぼ初めて提供するものです。さらに、ウォーホル、アコンチ、ナウマン、セラ、オッペンハイムなど60-70年代の知る人ぞ知る名作と、60-70年代の可能性を今日に引き継ぐ現代の作品とが、ともに会場に並びます。ハイテクではなくローテクであること、大掛かりなスペクタクルではなくひそやかかつ過激であること、安易な結末を望むのではなく、いつまでも結末に行き着かない長い「プロセス」を重視すること、など、両者のあいだにいくつもの共通点が浮かび上がってくるでしょう。
【左】ブルース・ナウマン《スロー・アングル・ウォーク(ベケット・ウォーク)》1968年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) Bruce Nauman / ARS, New York / SPDA, Tokyo, 2009
【右】フランシス・アリス(ラファエル・オルテガとのコラボレーション)《リハーサル1》1999-2004年
Courtesy the artist and Galerie Peter Kilchmann, Zurich
連続講演会開催 ※地下1階講堂/聴講無料/申込不要(先着150名)
■林道郎(上智大学教授)「方法としての『彫刻』―ポストミニマリズムと映像をめぐって」
4月18日(土) 14:00-15:30
■門林岳史(日本学術振興会特別研究員)「マクルーハンとヴィデオ・アートの接点を考える―その理論的・歴史的条件」
4月25日(土) 14:00-15:30
■小沼純一(早稲田大学文学学術院教授)「60-70年代の音楽と美術」
5月9日(土) 14:00-15:30
■西嶋憲生(多摩美術大学教授)「60-70年代の構造映画と美術」
5月16日(土) 14:00-15:30
■木村覚(日本女子大学専任講師)「映されたパフォーマンスする身体―60-70年代のダンスと美術」
5月23日(土) 14:00-15:30

ロバート・スミッソン《スパイラル・ジェッティ》1970年
Courtesy Electronic Arts Intermix (EAI), New York.
(C) Robert Smithson / VAGA, New York & SPDA, Tokyo, 2009
『ヴィデオを待ちながら―映像、60年代から今日へ』
3月31日(火)―6月7日(日)
東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
10:00-17:00(金曜日は10:00-20:00)
Posted by 出入自由 on 2月 23, 2009 at 07:01 午後 プレゼント●お得な観客席, 写真●ふぉとふぉと困った写真館 | Permalink
※入館は閉館30分前まで
休館日:月曜日(5月4日は開館)、5月7日(木)
チケット
一般 850(600)円/大学生 450(250)円
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
※高校生以下・18歳未満、障害者手帳をお持ちの方とその付添者1名は無料。
※入館当日に限り、「木に潜むもの」展、所蔵作品展「近代日本の美術」もご観覧いただけます。
公式HP http://www.momat.go.jp
東京国立近代美術館
〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
TEL.03-5777-8600(ハローダイヤル)
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