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2008/10/07

<最新著書>東京モンスターランド -実験アングラ・サブカルの日々-

弊社代表 榎本了壱アングラ・サブカル歴ウン十年間?!が
“ぎっしり”つまった最新著書
10月20日いよいよ発売です!!

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東京モンスターランド
実験アングラ・サブカルの日々
榎本了壱 著
晶文社 刊
定価 2,200円+税

伝説のサブカルチャー雑誌『ビックリハウス』の仕掛人・榎本了壱による、
吃驚の20世紀追想録。ついに完成!
少年時代より現代詩を創り、舞踊、デザイン、アングラ演劇、実験映画、
出版、文化イベントのプロデュースなどに携わっていく。そのさなかに出会った、
粟津潔、寺山修司、団鬼六、萩原朔美、糸井重里、黒川紀章ら、
錚々たる奇才異才のカルチャーモンスター達。
その多彩な交流から、20世紀文化の黄金時代を痛快軽妙に遍歴する!

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 中表紙も遊び心満載です!

-二科展と同人誌『かいぶつ』
-粟津潔と『いちご白書』の季節
-吉原幸子と『粘液質王国』
-草月会館半地下の五月革命
-寺山修司と演劇実験室
-団鬼六と芳賀書店社長
-『蛞蝓姫物語』とモワティエ舞踊会
-もうひとつのそれぞれの七〇年
-ヨーロッパ・アングラ奇行
-萩原朔美と家族商会活動所
-シャローン通りの三五〇日
-一〇〇万円のビックリハウス
-パルコのマスダ学校
-「アンアン」が「ワンワン」になった日
-二十八年目の悲喜劇
-『11PM』というメディアモンスター
-糸井重里と『ヘンタイよいこ新聞』
-「日本グラフィック展」と日比野克彦
-黒川紀章と「日本文化デザイン会議」
-20世紀モンスターサミット

全国の書店にてお求めください。

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コメント

1970年代のカウンターカルチャー、80年代のサブカルチャー、その両時代を当事者として語れる業界人(同時代人)として、著者(榎本了壱氏)ほどの適役は居ません。
1960年(60年安保)に13歳、1970年(70年安保と大阪万博)に23歳、1980年に33歳を迎えた氏だからこそ、でしょう。

その真骨頂が、三島由紀夫が自死した1970年に、寺山修司は? 萩原朔美は? を描いた「もうひとつのそれぞれの七〇年」の章。

1970年に創刊し、時代と風俗の先端を走っていた『アンアン』を、『ビックリハウス』(75年創刊)で追走した頃を回想する「一〇〇万円の『ビックリハウス』」と「「アンアン」が「ワンワン」になった日」の章。
若者の牙城「新宿」から王者の席を奪うように若者文化の中心地として君臨した「渋谷」の勃興期を描いた「パルコのマスダ学校」の章も良かったです。

投稿: 北極星 | 2009/02/08 21:32

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