クリティーク、コラム、エッセイ、インタヴュー、手を変え品を変えて、欲しいコメントを出し続ける、カルチャー・メッセージの展示場。コムコム.comが変わります。
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地球文字探険家 浅葉克己ディレクション。
WHISPERED PRAYERS
「祈りの痕跡。」展
7月19日(土)~9月23日(火・祝)
21_21 DESIGN SIGHT
「祈りの痕跡」と名づけられた本展は、浅葉克己さんがガイドとなって、
“人類有史の痕跡”を探る巡礼の旅に私たち現代人を誘うかのようです。
若手から著名な作家達とともに、過去から未来へと紡がれる、
“書く”という人類最大の発明の脅威を、まざまざと私たちの前に再現してくれます。
関連イベント・トークなど盛りだくさんの本展へ是非足をお運び下さい。
黒沢美香&ダンサーズ
新シリーズ 『家内工場』
第1回 2008年 9月15日(月・祝)15:00開演
第2回 2008年 9月23日(火・祝)15:00開演
*各回、開場 30分前
振付・演出・構成 黒沢美香
出演 黒沢美香&ダンサーズ
会場 スタジオクロちゃん(横浜市 綱島)
主催 黒沢美香&ダンサーズ
丸山直文展 後ろの正面
maruyama naofumi
2008年9月27日(土)―11月9日(日)
目黒区美術館
< leek II > 1991年 綿布にアクリル 257.5×182 作家蔵
< garden 3 > 2003年 綿布にアクリル 227.3×145.5 個人蔵
特徴的なステイニング技法(下地処理の施されていない生のキャンヴァス地に絵の具をしみ込ませる技法)によって描く丸山直文の約20年に渡る活動を紹介する、本格的な個展です。タイトル「後ろの正面」は、初期の丸山が自らの作品のシリーズにつけたタイトル。ステイニングで描いていると絵具が綿布に染込み、裏側が正面のような錯覚を感じたことから名づけられました。色と線の境界線がぼやけ、どこか懐かしい記憶にも似た作品たち。初期から新作まで、作家の制作の軌跡を一望できる展覧会です。
セレノグラフィカプレゼンツ 西陣・世田谷ダンスプロジェクト
『短編小説』
「私の語る番ですか?」/シリトリジンギ/この小さな箱
阿比留修一×岩村原太×隅地茉歩×吉福敦子
2008年8月9日(土)・10日(日)
Studio GOO
京都を中心に国内外で活動するダンスカンパニー・セレノグラフィカが送る、西陣・世田谷ダンスプロジェクト『短編小説』。西陣ファクトリーGarden(京都)での公演を終えて、いよいよ東京でのお披露目です。
踊るのは3人、創るのは4人。タイトルにあるように、長編小説とは違った、ふと手にとって見渡せる短編小説を愉しむように。友人の家を訪れるような感覚で、その場に生まれる空気が形づくるダンスを味わってみてください。
米田知子展―終わりは始まり
Tomoko Yoneda - An End is a Beginning
2008 年9 月12 日(金)-11 月30 日(日)
原美術館
「ウエディング-中国から北朝鮮を臨む国境の川、丹東」2007 年タイプC プリント 76.0×96.0cm (「Scene」から) ©Tomoko Yoneda Courtesy Shugo Arts
現在ロンドンを拠点に国際的に活躍している写真家、米田知子の大規模な個展が開催されます。本展は初公開となる新作シリーズのほかに、代表作である「Scene」と「Between Visible and Invisible」、「Scene」の延長上ともいえる「After the Thaw(雪解けのあとに)」、初期作品 「Topographical Analogy」の各シリーズで構成されます。
米田知子の代表作「Scene」は、歴史の舞台となり“集団的記憶”が確実に刻まれた何気ない風景を撮ることにより、“見えないもの”を見る視線を獲得している希有なシリーズであると言えます。
“グラフィックの魔術師”、永戸鉄也が、
この夏、その才能を同時多発で爆発させる!
永戸鉄也トーキョーツアー2008
Tone Karma トーンカーマ
リトルモア地下
8月19日(火)~9月3日(水)
My perfect enemy 2008
(c)Tetsuya Nagato
UA 、サザンオールスターズ、THE BACKHORN、SOIL & "PIMP"SESSIONSなど、国内トップアーティストのジャケット・アートワークやアートディレクションを手掛けながら、その唯一無二の作風で、音楽、ファッション、アートなど、各界からアーティストとしても高い評価を得ている永戸鉄也。その多彩な活動を3つの作風に分けて、都内3箇所で同時開催されるというユニークな試み。リトルモア地下で開催される『Tone Karma トーンカーマ』では、寝入りに自らの体の深層から鳴り響く爆音のノイズ、いわば“カルマの音”を頼りに、記憶を反芻させながらキャンパスに向った、作家の記憶の在処を探る作品群を展示します。
ラップトップと声のためのダイアローグ
第24回<東京の夏>音楽祭2008 関連公演
project suara 新作
音 響 音 楽 詩
P A R A D I S O
アップリンクファクトリー
2008年7月26日(土) 14:00
(c)hidehiko miura
本作品のために構築されたスピーカーシステムによる微細な音響空間と映像要素を用いた表現によって増幅される身体の共鳴。「東京の夏」音楽祭の関連公演として行われる、種子田郷・さとうじゅんこによるサウンドアートユニットproject suaraの新作公演です。
ジル・ジョバン
「Text to Speech」(テキスト・トゥ・スピーチ)
2008年7月21日(月・祝) 14:00開演
山口情報芸術センター (YCAM) スタジオA
1997年以降、ヨーロッパや南米を中心に公演を行ってきたジル・ジョバン。今年3月の初演でパリ市立劇場を満員にした新作「Text to Speech」を日本で始めてYCAMで上演します。
ジル・ジョバンは、他者と自己、性差、人間と物質という関係性を、身体を介してゲームのように表現する独自のアプローチと、ダンサーのユーモラスな動きを特徴として、世界各地で注目を集めています。
「Text to Speech」は、架空の紛争のを描く最新作です。パソコンに向かう6人の男女、張り巡らされたロープ、炎上するスクリーン…身体を取り巻く圧倒的に増幅された情報の中で、私たちは何を感じることが出来るのでしょうか。
文=藤沼 亮
DTM環境の浸透がもたらしたのはDSP処理によるコンプレッサーとイコライザーによる音圧の強度であり、定位こそ違えども、メジャーもインディーも包摂した「帝国」的J-POPがテクノ-ハウスのキックと同じ音圧で鳴る環境なのだと思う。
都市の高層ビル群はこのとき巨大なプレートリバーブで、皮膚は四六時中音波を触覚し続ける。その終わらないリバーブ成分はこう囁いている。「買え」「買って死ね」と。ただそれだけを反復し続ける街のサウンドスケープに日夜さらされて生きていくこと。サブリミナルに僕たちは情報戦の前線に放り込まれている。ここでは一発の銃声も悲鳴も聞こえない。より大きく、より強く、つまり、より多く「売る」ために肥大化した低音が反響し続けるだけだ。都市とは最も成功したダブミックスなのだろうか。
UDXやヨドバシカメラに端を発する商圏の変動が典型的なジェントリフィケーションであることは、中央通りを境界として東側に再開発が集中し、西側に未だ怪しげで素敵なパーツ屋が残る路地があることからも明らかだろう。その境界で、飽和した情報化社会と暴走する市場原理の戦争-祝祭が内側から自壊した。2008年6月8日の秋葉原での出来事をそう捉え直してみる。(…)
『「アート・スコープ2007/2008」
-存在を見つめて』
2008年6月28日(土)―8月31日(日)
at 原美術館
エヴァ・テッペ 「The World is Everything that is the Case」 2003年
ヴィデオ/2分23秒/音響:ウルフ・ラングハインリッヒ
[ヴィデオ静止画 提供:エヴァ・テッペ]
照屋勇賢 「Corner Forest」 2007年
トイレットペーパーの芯/サイズ可変
[写真撮影・写真提供:照屋勇賢]
日本-ドイツで互いに現代美術のアーティストを派遣・招聘するダイムラー・ファウンデーション・イン・ジャパンの文化・芸術支援活動「アート・スコープ」。2007/2008年度は、日本から加藤泉と照屋勇賢が派遣され、ドイツからエヴァ・テッペ、アスカン・ピンカーネルが招聘されました。原美術館は2003年から「アート・スコープ」のパートナーをつとめており、今回も、エクスチェンジプログラムの成果を踏まえて4人のアーティストによる展覧会を開催いたします。
カリフォルニア現代アート展
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
2008年7月3日(木)-8月2日(土)
ROBERT BECHTLE: 20th CENTURY CAPRI, 1993, 2002, ed:15/40, 425x508mm, 16 3/4x20 in., color direct gravure with spit bite aquatint and soft ground etching
今回ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートでは、ニューヨークとはまた一味違った、カリフォルニアの現代アートの展覧会が開催されます。西海岸独特の開放的な雰囲気と、その反面の憂鬱に育まれてきたカリフォルニアの現代アート。サム・フランシスなど国際的に評価の高い作家から、ギャラリーのディレクターが現地で出会った注目の作家の作品など、約30点が公開されます。















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