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2008/05/13

大駱駝艦・壺中天公演 村松卓矢「ソンナ時コソ笑ッテロ」

大駱駝艦・壺中天公演
@吉祥寺シアター
2008年5月21日(水)~25日(日)


村松卓矢
「ソンナ時コソ笑ッテロ」

Such03
撮影;松田純一


壺の中の別天地、「壺中天」(こちゅうてん)より輩出された作品数は28にのぼり、常に「舞踏とは何か!」を問う舞踏手の振付・演出力は飛躍を留めることなく進化し続けている。2007年、創立35周年を迎えた大駱駝艦が挑む壺中天公演は知り尽くした本拠地「壺中天」から踏み出、新たなる現場から肉体の式典をお届けする。

Such04
撮影;松田純一

            
                       何も持たない裸の男たちは、

        何も自由に出来ず、自身さえも自由に操れなかった。

                     彼らはそんな自分さえも捨てた。

私は彼らに導かれ《死》と対峙し、ある橋の上で《死》と入れ替わった。

                 しかし私はドウシヨウモナク生きていた。

        《死》と出会い別の《生》が私を突き動かすのだろうか?

   「生きる、死ぬ、ただそれだけだ・・・・だがおそらくは夢を見る」

              では夢が私と彼らを突き動かすだろうか?

                       ・・・とこれは脳内の出来事。

        脳に支配された男たちが脳を肉塊に戻すという祭典。

                                   村松卓矢

==

大駱駝艦・壺中天公演:公演概要
2007年5月21日(水)~25日(日)
5月21日(水)・22日(木)・23日(金)19:30開演
24日(土)14:00/19:00開演、25日(日)14:00開演

村松卓矢「ソンナ時コソ笑ッテロ」
振付・演出・美術:村松卓矢
監修:麿赤兒
出演:村松卓矢・向 雲太郎・田村一行・松田篤史・塩谷智司・奥山ばらば
渡邉達也・湯山大一郎・若羽幸平・仲林勝司・橋本まつり

舞台監督:鈴木康郎
照明:森 規幸
音響:関 克郎
音楽:築山建一郎
宣伝写真:松田純一
宣伝美術:木村秀次郎
制作:山本 良
プロデューサー:新船洋子

場所:吉祥寺シアター
武蔵野市吉祥寺本町1-33-22

料金:全席指定・前売3,000円、当日3,500円
チケット販売開始日:2007年4月3日

チケットぴあ(Pコード:384-929)
0570-02-9999(オールジャンル受付)
0570-02-9988(演劇専用・オペレータ予約)
ローソンチケット(Lコード:31383)
0570-084-003(自動応答システム)
0570-000-407(オペレータ予約)
イープラス

http://eplus.jp(パソコン&携帯)
大駱駝艦
0422-21-4984 
ticket@dairakudakan.com

村松卓矢
1994年 大駱駝艦入艦。以後、大駱駝艦の全作品に出演。
2000年独自のグループ舞踏派韃靼(ぶとうはだったん)を創立、フリンジ・ダンス・フェスティバル(会場:スフィア・メックス@品川)にて「牛弾琴」を上演。
2001年、壺中天公演「うしろのしょうめん」を発表。
2002年同作品、New York ジャパン・ソサエティにて上演。
2003年「宝島」をアメリカン・ダンス・フェスティバルにて上演、New York Timesでは麿赤兒と互角にカリスマ性ある舞踏家と評される。
2006年、文化庁新進芸術家海外留学制度の研修員として200日アメリカに滞在、
アメリカン・ダンス・フェスティバルの国際振付家委託事業(ICCP)やNew Yorkにある舞台専門学校などにおいて積極的にワークショップや作品発表に参加。
2007年、「どぶ」をシアタートラムにて上演。
2008年「ソンナ時コソ笑ッテロ」吉祥寺シアターにて上演。
2008年7月、アメリカン・ダンス・フェスティバルにおいて新作上演が決定している。大駱駝艦においては舞踏学校「無尽塾」塾長を務める。

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