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    韓国エレクトロニクス・アートの新世代

    チェ・ウラム
    「anima machines」

    2008年5月27日(火)-6月28日(土)
    SCAI THE BATHHOUSE

    Th_hive02
    本展イメージドローイング


    1970年ソウル生まれのアーティスト、チェ・ウラムは、卓越したロボット工学の知識や経験を駆使したアートで、国際的に活躍しています。日本では2006年に森美術館MAMプロジェクトにて個展を開催しています。
    韓国のエレクトロニクス・アートは、ナム・ジュン・パイクという圧倒的な存在があるにもかかわらず、これまでその影響はあまり顕著であるとは言えませんでした。しかし高度経済成長を経て、新たなメンタリティを抱えた、テクノロジーと密接に結びついた作品を発表する新世代のアーティストがとりわけ目立ってきているように思われます。中でも第一印象のビジュアル・インパクトが強く、繊細なディテールを具えたロボットの設計で一部に熱烈なファンをもつ彼の作風は、タイトルにあるように、生命の胚種を宿した機械、まさに魂の通ったエレクトロニクス・アートの新たな展望を示しているようにも思われます。

    Th_varietal_urbanus_femal
    "Urbanus (Female)", 2006, scientific name : Anmopista Volaticus Floris Uram
    Metallic material, machinery, metal-halide lamp, electronic devices, 103 x
    103 x 241 cm (closed), 389 x 389 x 233 cm (open)

    期間: 2008年5月27日(火) - 6月28日(土)
    開廊日時: 12:00-19:00
    日・月・祝日休廊
    入場料: 無料
    展示作品: 新作立体作品6点

    SCAI THE BATHHOUSE
    〒110-0001 東京都台東区谷中 6-1-23 柏湯跡
    Tel: 03-3821-1144
    http://www.scaithebathhouse.com/

    Posted by 出入自由 on 5月 27, 2008 at 05:59 午後 アート●アートの祭前後篇 |

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