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2008年5月

2008/05/27

韓国エレクトロニクス・アートの新世代

チェ・ウラム
「anima machines」

2008年5月27日(火)-6月28日(土)
SCAI THE BATHHOUSE

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本展イメージドローイング


1970年ソウル生まれのアーティスト、チェ・ウラムは、卓越したロボット工学の知識や経験を駆使したアートで、国際的に活躍しています。日本では2006年に森美術館MAMプロジェクトにて個展を開催しています。
韓国のエレクトロニクス・アートは、ナム・ジュン・パイクという圧倒的な存在があるにもかかわらず、これまでその影響はあまり顕著であるとは言えませんでした。しかし高度経済成長を経て、新たなメンタリティを抱えた、テクノロジーと密接に結びついた作品を発表する新世代のアーティストがとりわけ目立ってきているように思われます。中でも第一印象のビジュアル・インパクトが強く、繊細なディテールを具えたロボットの設計で一部に熱烈なファンをもつ彼の作風は、タイトルにあるように、生命の胚種を宿した機械、まさに魂の通ったエレクトロニクス・アートの新たな展望を示しているようにも思われます。

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2008/05/23

イルバ・オーグランド展

イルバ・オーグランド
道しるべの女 - 眠りにつく

2008年6月28日(土)-7月26日(土)
SHUGOARTS

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Ylva OGLAND  イルバ・オーグランド
N°0 (Oracle)
2008
oil on canvas 油彩、キャンヴァス
81.3x68.6cm
copyright Ylva OGLAND
courtesy SHUGOARTS



スウェーデン生まれ、ニューヨークで昨年注目のデビューを飾ったイルバ・オーグランドの日本初の個展が開催されます。国内では2006年、千葉正也・池田光弘・徐美姫らと共にシュウゴアーツにて行われたグループ展「4人展」以来の発表になります。聖母マリアのイコンに由来するタイトルを冠した本展では、鏡をモチーフにしたペインティングの連作や、父親の死に立ち会ったことから生まれたインスタレーションを発表します。自分自身や家族に関わる、ごく私的な関心から生まれた事柄を作品にしてきたイルバ・オーグランド。シュウゴアーツのHPでは、作家へのインタビューを読むことができます。こちら

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2008/05/22

注目の若手映画監督・石井裕也『剥き出しにっぽん』『ばけもの模様』

『剥き出しにっぽん』 
『ばけもの模様』   

池袋シネマ・ロサにてレイトショー
5月31日(土)~6月20日(金)

Photo

大阪芸術大学の卒業制作として、当時若干21歳だった監督が撮り上げた長編第一作『剥き出しにっぽん』は、『PFFアワード2007』グランプリ、その後海外の映画祭でも高い評価を受け、一躍注目を集めました。その後も立て続けに長編・短編映画を意欲的に撮り続け、香港で開催されたアジア・フィルム・アワードでは、昨年惜しまれつつも亡くなった偉大な映画監督、エドワード・ヤンを偲んで設けられた、第1回エドワード・ヤン記念アジア新人監督大賞を受賞。特集上映も組まれました。そんな石井監督の長編映画2本が、池袋シネマ・ロサにて公開されます。会期中は監督と様々なゲストによるトークが目白押し! 是非一度ご覧になってみてください。

==

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2008/05/21

公演も、ワークショップも。夏のよくばりダンス企画

あうるすぽっと 夏のダンス企画
ダンバリ Dance Variation vol.1

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参加アーティスト: 近藤良平 美加理 熊谷和徳 森山開次 ほか
開催日程: 2008年7月22日(火) ~ 8月13日(水)
会場: あうるすぽっと (豊島区立舞台芸術交流センター)


2008年からスタートする、夏一番の熱いダンス週間 “ダンバリ”。
大人から子どもまで、観て、踊って、公演もワークショップも楽しめるイベント
です。
日本を代表するトップアーティスト達が参加!


詳細は↓↓
あうるすぽっとhttp://www.owlspot.jp/

■開催内容 一覧 7/22(火)~8/13(水)

<公 演>
近藤良平  “にゅ~盆踊り” <観客参加型イベント>  
              8/2 (土) 14:00 / 18:00
美加理&笠井叡 「歌行燈」
              8/5 (火) 19:30、 6(水) 19:30
熊谷和徳「Summer night TAP&TALK」
              8/8 (金) 19:30、 9(土) 17:00
<W S>
近藤良平“にゅ~盆踊り”ワークショップ
       7/22(火)、 29(火) 一般  2回連続 
美加理ワークショップ「リラックス&リフレッシュ」
              8/10(日)  女性限定
熊谷和徳タップワークショップ
              8/11(月)  キッズ ティーンズ 一般
森山開次ワークショプ「一緒におどろう!」
              8/12(火)、13(水) キッズ 2回連続 
<ミニライブ>
森山開次と子どもたち ミニライブ 
              8/13(水) 17:00  ※一般見学あり

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2008/05/19

TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD ネクステージ いよいよ開催!

-次代を担う振付家の発掘-
TOYOTA
CHOREOGRAPHY
AWARD 2008

ネクステージ ―最終審査会―
6月28日(土)

授賞式・受賞者公演
6月29日(日)

世田谷パブリックシアター

Cao1cq1t

トヨタコレオグラフィーアワードの最終審査会が、いよいよ始まります。170名(組)にわたる応募の中から、「ファーストステージ」(映像・書類選考会)、「セカンドステージ」(ファイナリスト公開選考会)を経て選出された6名(組)のファイナリストが一同に会し、自身の振付作品を上演します。毎年本アワードの受賞者は、大きな注目を集めています。

詳しくは:
http://www.toyota.co.jp/jp/social_contribution/culture/tca/outline.html

上演日時

6月28日(土)
«最終審査会» 13:30開場/14:00開演
きたまり
北村 成美
KENTARO!!
鈴木 ユキオ
得居 幸
山賀 ざくろ・泉 太郎

(五十音順)

6月29日(日)
«授賞式・受賞者公演» 14:30開場/15:00開演
【次代を担う振付家賞】受賞者 1名
【オーディエンス賞】受賞者 2名
【ネクステージ特別賞】受賞者 1名
授賞式15:00~
受賞者公演16:00~
※上記受賞者による公演
  (最終審査会上演作品)

※上演順未定
※6月28日全作品上演後、審査委員による審査を行い、受賞者を決定。
審査結果は、当日中に会場ロビー及び下記ホームページで発表します。
http://kouenservice.net/tca08/(パソコン・携帯)

※ 初日と2日目で開演時間が異なりますのでご注意ください。

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国道16号線を越えろ!

LandmarkProject 3
国道16号線を越えろ!
 ←野毛にいこう

2008.5.7Wed - 5.31Sat
横浜市野毛地区

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眠っている、あるいは放棄されている未知なる空間の可能性を開いていくプロジェクト「ランドマークプロジェクト」。今回は古くから続く横浜の大きな飲食店街野毛地区でのプロジェクトを展開する。

東横線横浜駅~桜木町駅の廃線に伴い、集客の減った野毛地区に焦点を当てたイベントです。現在開催中。

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2008/05/16

『新宿番外地』 水谷龍二×椿組×毛皮族

椿組08年夏・花園神社野外劇 
『新宿番外地』


7月12日(土)~22日(火) 
新宿花園神社境内特設ステージ

作・演出/水谷龍二
主題歌/山崎ハコ
ショー構成演出/江本純子(毛皮族)

A1s

新宿三部作・完結篇

舞台は30年後の新宿。世間から隔離された無法地帯、
その名も「新宿番外地」。
水谷龍二×椿組×毛皮族がおくる、
歌、踊り満載の娯楽野外劇!


出演者:      
千葉哲也 有薗芳記 恒松敦巳 田渕正博 木下藤次郎
江本純子(毛皮族) 町田マリー(毛皮族) 井上カオリ 長嶺安奈 羽鳥名美子(毛皮族) 柿丸美智恵(毛皮族)
犬飼淳治(扉座) 沖田乱 古屋治男(椎名町オフィス)  伊藤新(ダミアン) 佐久間淳也(FINE BERRY) 本多英一郎(髭の会) 平塚真介 
李峰仙 和泉歩 岡村多加江 横関咲栄 浜野まどか
鳥越勇作 宮本翔太 根本大介(鳥人間コンテスト)
辻親八 外波山文明 

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ダンスと即興演奏のコラボレーション

Music And Dance Performance
     -3人のArtistによる即興時空-

2008/6/21[sat] 
スタジオSKホール

三浦浩(guitars)・松本充明(live-electronics)・JOU(dance)による即興演奏の夕べ

Photo1

[3人のArtistによる即興時空]

part1:音が生まれる
三浦浩は、古典から現代まで幅広いレパートリーを
高度なテクニックと美しい音色で奏でてきた
日本を代表するギタリストの一人。
松本充明はライブエレクトロニクス、
すなわち電子音響やコンピュータを駆使し、
リアルタイムで音響を生成していく音楽の分野で
ヨーロッパを中心に国際的に活動を続けている。
この二人の織りなす即興演奏は
新しい音が生成される瞬間の連続。
観客はその瞬間の立会人となるだろう。

pert2:立体化する音
三浦、松本の弦楽器とデジタル演奏。
ここにJOUのコンテンポラリーダンスが加わる。
その身体は視覚化された楽器、その動きは視覚化された音。
3人によるライブ演奏は音の存在を
さらに刺激的、多面的に展開させていく

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2008/05/13

大駱駝艦・壺中天公演 村松卓矢「ソンナ時コソ笑ッテロ」

大駱駝艦・壺中天公演
@吉祥寺シアター
2008年5月21日(水)~25日(日)


村松卓矢
「ソンナ時コソ笑ッテロ」

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撮影;松田純一


壺の中の別天地、「壺中天」(こちゅうてん)より輩出された作品数は28にのぼり、常に「舞踏とは何か!」を問う舞踏手の振付・演出力は飛躍を留めることなく進化し続けている。2007年、創立35周年を迎えた大駱駝艦が挑む壺中天公演は知り尽くした本拠地「壺中天」から踏み出、新たなる現場から肉体の式典をお届けする。

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Noism08 新作公演 Nameless Hands~人形の家

Noism08 新作公演

りゅーとぴあレジデンシャル・ダンス・カンパニー Noism08
Nameless Hands~人形の家

シアタートラム
2008 年7 月2 日(水)-6 日(日)

Noism08ad_data02

演出・振付:金森穣(りゅーとぴあ 舞踊部門芸術監督/Noism08 芸術監督)
振付・出演:Noism08
制作:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館



りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館が、舞踊部門芸術監督に金森穣を迎え、劇場専属のダンスカンパニーとして2004年に設立したNoism08。
新作公演『Nameless Hands~人形の家』は、新潟公演を皮切りに全国を回り、東京はシアタートラムへやってきます。本公演のテーマは「人形劇」。小規模な劇場ならではの濃密な舞台をお届けします。

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横浜ダンスコレクションR 2009 コンペティション参加振付家募中!!

横浜ダンスコレクションR 2009
コンペティション参加振付家募集のお知らせ
~海外留学・海外公演のチャンスを横浜でつかめ!~

募集期間:
2008 年5月1日(木)~7月12 日(土)
(必着・持込可)

本 選 :2009 年2月5日(木)~2月 8日(日)

Kentaro
©塚田洋一
若手振付家のための在日フランス大使館賞 受賞振付家・KENTARO!!



コンテンポラリーダンスのフェスティバルとして日本随一の規模を誇る横浜ダンスコレクションR。このフェスティバルの核となる「横浜ソロ×デュオ<Compétition コンペティション>+」の参加振付家の募集が開始されました。
コンペティションの受賞者には、フランスでの6ヶ月の留学やスペインで開催されるコンテンポラリーダンスフェスティバルへの出場権利などが授与されます。
このコンペティションは、在日フランス大使館の協力を得て開催。独自のダンスを創造する新進振付家を審査対象としています。単なる自己表現にとどまらず、観客そして社会に刺激を与える作品が創作できる振付家の登場が期待されます!

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2008/05/12

ストアハウスカンパニー 『箱-Boxes-2008』

STORE HOUSE COMPANY
ストアハウスカンパニー

箱-Boxes-2008

2008年5月21日[水]~5月27日[火] 
江古田ストアハウス

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撮影:宮内勝

1994年、劇作・演出家木村真悟によって設立されたストアハウスカンパニー。本公演『箱-Boxes-2008』は、98年に初演、99年に新バージョンとして発表された『箱-Boxes-』の十年ぶりの上演になります。そのタイトルにある通り、「箱」は、箱が動き続ける芝居です。舞台に登場する人物が箱を動かしながら、あるいは動かされた「箱」が「壁」や「道」や「穴」や「門」となり、舞台は進行していきます。物と俳優の運動により現れた「身体」と、私たちを取り囲む見えない現実との対話を目的に創られた本公演に是非足を運んでみてください。

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2008/05/09

森山大道の現在と未来

森山大道展

I.レトロスペクティヴ 1965-2005
II.ハワイ

ともに2008年5月13日(火)~6月29日(日)
東京都写真美術館


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左)青山(「エロスあるいはエロスではないなにか」) 
   1968年 東京都写真美術館蔵
右)ハワイ 2007年



日本を代表する写真家・森山大道の仕事を俯瞰するレトロスペクティヴがこのたび恵比寿の東京都写真美術館にて行われることとなった。60年代後半から70年代に掛けて、日本の写真界に大きなインパクトを与えた森山大道。とりわけ『写真よさようなら』(72年)のセンセーショナルなアプローチは、その後現在に至るまで数多くの写真を志すものに強烈な参照項として刻まれた。80年代以降、精力的に活動を再開してからは、国内のみならず海外での評価は一層高まっていく。本展ではそんな森山の活動の軌跡を追う「レトロスペクティヴ」に加え、最新作の『ハワイ』(07年)も紹介。森山の現在と過去を同時に愉しむことができ、いまだ精力的に活動する氏の歩みを肌で感じることができるだろう。

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アラン・フレッチャー:英国グラフィックデザインの父

ギンザ・グラフィック・ギャラリー第263回企画展
『アラン・フレッチャー:英国グラフィックデザインの父』展


2008年5月9日(金)-5月31日(土)
ギンザ・グラフィック・ギャラリー

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2006年9月に没した巨匠アラン・フレッチャーは、イギリスのみならず、現在のグラフィックデザインに大きな影響を与えた存在です。デザイナー集団ペンタグラムの創設者の1人であり、ウィットと風刺を駆使して、新しいデザインの可能性を切り開きました。又、ファイドン・プレスのクリエイティブ・ディレクターとしてコンサルタントを務め、数多くの美術書籍を広く普及させた立役者でもあります。
本展覧会では、ロンドンのデザイン・ミュージアムの所蔵作品から、ポスターを中心に約60点を紹介します。長いキャリアの中で、ビジュアルへの豊かな好奇心を保ち続けたフレッチャーの世界が見てとれます。

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<<コラム>> 映画『チェスト!』

『チェスト!』
監督:雑賀俊郎

鹿児島発!錦江湾横断遠泳をテーマにした
感動のグローイングアップストーリー

日本映画エンジェル大賞受賞作品ついに始動!

4月19日、新宿バルト9他全国ロードショー

Photo_2
(C)2008 「チェスト!」製作委員会


評=野川雅子

みなさん、こんにちは。第三回目の映画コラム、今回取り上げる作品は「チェスト!」です。鹿児島発! 錦江湾横断遠泳大会をテーマにし、子供達の心の成長と、その傍らで見守る親達の姿を描いた心あたたまる一作です。作品の魅力を、御紹介致しましょう。(・・・)

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櫻井郁也ダンス・ソロ『タブラ・ラサ』

櫻井郁也ダンス・ソロ『タブラ・ラサ』
Sakurai Ikuya Dance solo  " TABULA RASA"

2008年6月6日(金)
planB

Tabla1_l

「カラダよ 大気に散らばれ。はじまりの光に、還ってゆけ・・・。」
舞踏新世代の一人、櫻井郁也が約一時間にわたるソロを踊ります。静謐
なインスタレーション。アコーディオンの深い響き。生を確かめるよう
な震えと、大気に散らばるような破裂が交錯するダンス。沈黙と狂躁か
らにじみ出る、人生の無限の試行錯誤とイノセンスへの夢。すべてをつ
なぎとめてゆくのは、生命活動の根源である呼吸・・・。2006年、
10th "a sul" International Contemporary Dance Festival
に招聘。ポルトガル2都市にて公演され、大きな支持を得た作品
を初演の場所で。息音まで聞こえ、肌の隅々までがさらけだされる接近
空間での、ライブ感あふれる上演をお楽しみください。

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2008/05/08

田中麻記子 個展「sign/kehai」

田中麻記子 個展「sign/kehai」
2008年5月9日(金)-6月1日(日)

Tanakadm
“pool” 2008 油彩、キャンバス
©Makiko Tanaka
Courtesy of Yumiko Chiba Assocaites



鉛筆や水彩による平面作品、インスタレーションで記憶の断片を見つめ、様々なメディアで活動する田中麻記子の個展「sign/kehai」をご案内致します。田中の作品は、主に感情や想像世界の表現が中心ですが、感情「的」を装うスタイルや、根拠の無い主観的肯定に捕われていません。主題である気配を掴む為の執拗な描写により生まれた淡い表面は、田中自身の位置を表す心象地図とも言えるでしょう。画面一杯に広がる世界は、隅々まで描き切り、全てをさらけ出すことで創造する衝動=熱を純素に保てると語る田中の現在をありのままに写し出しています。本展では鉛筆画、版画のシリーズ作品に加え、初の発表となる油絵作品も展示。ありのままの日々を素直に受け入れた先に未知の風景が広がっていると信じる田中麻記子の新作展、この機会に是非ご高覧ください。

hpgrp GALLERY TOKYO
director 戸塚 憲太郎

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2008/05/07

LAFORET SOUND MUSEUM 2008

LAFORET SOUND MUSEUM 2008
@ラフォーレミュージアム原宿

6/3(火)
湯川潮音/小島麻由美/アシャ Asa

6/4(水)
ヤエル・ナイム Yael Naim & David Donatien/アシャ Asa

Photo

ラフォーレ原宿のオリジナル・ライブ・シリーズ「LAFORET SOUND MUSEUM」第二弾の今回は、ガールズシンガーのオンパレード。国内海外の人気アーティストを招聘します。海外からは、おなじみMacBook AirのCMソングにシングル曲「ニュー・ソウル」が抜擢されたヤエル・ナイムと、現在ヨーロッパで大ブレイク中のナイジェリア出身アシャ。さらに国内からは、映画『リンダ リンダ リンダ』にも出演した湯川潮音、独特な日本語ポップスを展開し続ける小島麻由美が出演します。キュートでソウルフルな初夏の夜を体験しに行こう!

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2008/05/02

壁の向こう側へ

牧野和馬 写真展
- 壁 -

2008年5月20日(火)-6月1日(日)
VOICE GALLERY pfs/w

074
「壁」
1000x1000mm インクジェットプリント



壁は日常の中で、特別な存在ではありません。
当たり前のようにそこに存在しています。
壁の向こうは、家だったり、お店だったり、工場だったり、空き地だったり。
その壁にはそれに纏わる人の気配が歴史や存在意義を示しています。
いろんなものを守っているようです。
しかし、壁にとっては何を守っているかなんて関係なく、人の介在しない時間
も、今そこにある隔たりとして存在しています。
そんな壁の存在は、写真として本来の役割から切り離され、
無意識に訴えかけてきます。(牧野和馬)

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トマ・デュシャトレ・カンパニー ダンス公演

トマ・デュシャトレ・カンパニー
「シャボン~零と無限の間~」

2008年05月23日(金)
横浜赤レンガ倉庫1号館

Photo_3

トマ・デュシャトレ・カンパニーは、何年も以前から、日本との貴重な関係を築いてきました。フランスと日本をつなぐ「Trait-d'union」という名のプロジェクトも推進しており、本公演もそのプロジェクトのひとつです。日本の幟(のぼり)からインスピレーションを得たという本作品は、シンプルで幾何学的なモチーフと、身体性を強く感じさせる振付により、瞑想と夢の世界を演出しています。

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Gal's Sweets Show

竹井千佳 金川かもめ 高橋知江 長谷川洋子 展

5月13日(火)~5月19日(月)
月光荘画材店こんぱる後室

Take

4人のイラストレーターが描く、甘くてかわいい、
そしてちょっとビターなイラストテーション展です。

Gal's Sweets Show
竹井千佳 金川かもめ 高橋知江 長谷川洋子 展

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安齋 肇個展「HOY!HOY!HOY!」

安齋 肇個展2008
「HOY!HOY!HOY!」

4月25日(金)~5月18日(日)
LAPNET SHIP

Hoyhoyhoy

安齋 肇の展覧会が今年も開催中です。
タイトルにあるようにホイホイ気分のゆる~い展覧会では、
安齋 肇がいま夢中な内容をアラカルト的に展示します。
もちろん、新作Tシャツやバッグも販売されます。

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ZEL CAFE/GALLERYオープニングエキシビジョン第3弾は、浅井健一をフィーチャー!

浅井健一個展SPECIAL
“Jet Milk Hill to Sherbet Street” in ROPPONGI

2008年5月14日(水)~6月15日(日)
ZEL CAFE/GALLERY

Photo
 
六本木の新たなスポットとして注目を集めるZEL CAFE/GALLERYのオープニング展覧会第3弾は、ミュージシャン浅井健一をフィーチャーします。多忙な音楽活動の傍ら、イラストや水彩画を書き溜めていた浅井。今回の展覧会では実に100点もの作品が展示され、さらには貴重な映像や、ジャケットやPVなどに登場する私物のカスタムバイク"サリンジャー号"も特別公開されます。

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2008/05/01

KENTARO!! 新作ソロ公演

KENTARO!! 新作ソロ公演

「彼方から世界で1つ…」

吉祥寺シアター
2008年7月25日(金)、26日(土)、27日(日)

振付・演出・出演:KENTARO!!

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©塚田洋一 Yoichi Tsukada

HIPHOPダンスをベースにしながら、コンテンポラリー・ダンスの領域で活躍しているKENTARO!!の新作ソロ公演が吉祥寺シアターにて行われます。今回の初演の後には同作品で各地を巡回し、12月には初のカンパニー公演が予定されています。今年度、ダンサーとして、振付家として、改めて本格的に始動するKENTARO!!に注目です!

現在世田谷美術館にて開催中の、「冒険王・横尾忠則」展においても、5月5日にダンスパフォーマンスを行う予定です。

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じゅんじゅんSCIENCE新作ダンス公演

じゅんじゅんSCIENCE新作ダンス公演

『アリス』

2008年7月10日(木)-13日(日)
吉祥寺シアター


振付・演出=じゅんじゅん
出演:伊藤キム たかぎまゆ 森川弘和 じゅんじゅん

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©神戸健太郎 Kentaro Kanbe


不朽の名作ルイス・キャロル作「不思議の国のアリス」をモチーフに、「水と油」で主に振付けパートを担当してきた、じゅんじゅんこと高橋淳率いるダンスカンパニーが、今回初顔合わせとなる、伊藤キムとたかぎまゆと共に、大人もこどもも楽しめるダンス公演を行います。

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ニナ・バイエ &マリー・ルンド個展

Nina Beier & Marie Lund
ニナ・バイエ &マリー・ルンド
A Circular Play

ワコウ・ワークス・オブ・アート
2008年6月13日(金)~7月12日(土)

Nm01_history_makes_a_young_man_old
History makes a Young Man Old, 2008, A crystal ball rolled to it's
destination, 10 cm diameter
Copyright: Nina Beier & Marie Lund
Courtesy: Wako Works of Art



ロンドンを拠点に活躍するニナ・バイエとマリー・ルンドによる日本初個展。デンマーク出身の2人は、共にロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アートを卒業し、2003年より共同で作品制作をはじめました。作品の多くは、グループ・ダイナミクス(集団力学)や人間関係に対する強い関心から生まれており、社会的慣習のなかに存在する本能的な人間の反応を最もシンプルな形で導きだします。
今展では、レジデンスプログラムに参加し、東京に二ヶ月滞在した際に制作したフレームされた古いポスターを用いた「Archives (World Peace)」や、クリスタル・ボールの表面に痕跡を残した「History makes a Young Man Old」など、集団や個人のアイデンティティの歴史に目を向けた新たな展開を見せる作品を発表します。合わせて、映像やインスタレーションなど、ギャラリーの二部屋を使用した展示も予定されてます。

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