« アジアの現代演劇公演 | トップページ | 伊東 篤宏 ライブ&エキシビジョン »

2008/02/04

少女マンガの底ヂカラ

少女マンガパワー!
  ― つよく・やさしく・うつくしく ―

2008年2月16日(土)~3月30日(日)

川崎市市民ミュージアム

Shojomanga72_2
「ハニーハニーのすてきな冒険」より (c)水野英子

パリの女性達が、「パッションを感じる」と言う『ドラゴンボール』のハリウッド映画化のニュースが駆け巡り、少年マンガ誌の旺盛な実験精神とダイナミックな新作マンガの多発に感心してばかりはいられない。繊細で深く、そのバリエーションの豊かさによって特徴づけられる少女マンガの全体像を見渡そうという企画が川崎市市民ミュージアムにて行われます!

ミュージアムHPより:
本展は、日本の少女マンガ形成に多大な影響を与えたマンガ家23人の作品から、少女マンガのジャンル全体を見通そうとする企画です。北米9カ所を巡回し、日本の少女マンガの真の魅力を伝えた「Shojo Manga! Girl Power!」展をベースに、100余点に及ぶ原画・原画’(ダッシュ)(※)のほか、特別出展原画、作家の愛用品やグッズ、出版資料などを加え、日本での開催用にリニューアルをいたしました。これらの作品・資料を通して、生き生きとした作家の息吹と少女マンガのもつパワーをより強く感じ取っていただければと思います。

※ 原画’(ダッシュ)・・・修正の跡や鉛筆の消し跡まで再現した精巧な複製。原画とほとんど見分けがつかないほど完成度の高いものです。また作成が難しいため、ごくわずかな数しか存在しません。

《出展作家》
手塚治虫、わたなべまさこ、松本零士、石ノ森章太郎、ちばてつや、水野英子、牧美也子、里中満智子、一条ゆかり、池田理代子、美内すずえ、竹宮惠子、山岸凉子、萩尾望都、陸奥A子、くらもちふさこ、 岩館真理子、佐藤史生、吉田秋生、岡野玲子、CLAMP、今市子、よしながふみ

【関連イベント】
徳雅美(カリフォルニア州立大学教授)講演会
 アメリカとカナダの人びとに日本の少女マンガはどのように受け止められたのか―。北米各地9会場を巡回した「Shojo Manga! Girl Power!」展の企画者、徳雅美さんによる報告です。
   日時:2月16日(土) 午後2時より
   会場:逍遥展示空間 入場無料
水野英子トークショー
 トキワ荘出身であり、多くの後輩少女マンガ家が憧れた水野英子。当日は水野先生がマンガを描きはじめたあの頃、そして少女マンガの「パワー!」についてお話をうかがいます。
  ☆サインのご希望にお応えします。 ※先生のご著書をお持ちの方に限ります。
   日時:3月1日(土) 午後2時より
   会場:逍遥展示空間 入場無料 ※当日午前9時30分より整理券を配布します。
映画上映
  ①「天然コケッコー」  原作:くらもちふさこ、監督:山下敦弘、2007年作品
  ②「櫻の園」  原作:吉田秋生、監督:中原俊、1990年作品
   日時:3月20日(木・祝) ①午後1時30分より ②午後4時より
   料金:(1作品):一般600円、大学・高校・65歳以上500円、小中学生・友の会会員400円
   (詳しくは川崎市市民ミュージアムホームページをご覧ください)
学芸員による展示解説
   日時:2/23土)、3/9(日)、3/15(土)、3/22(土) 各回 午後2時より 

※イベントは都合により変更・中止になる場合がありますのでご了承ください。

■会   場:川崎市市民ミュージアム 企画展示室1
        武蔵小杉駅(JR南武線、東急東横線・目黒線)北口からバスで約10分
■開館時間:午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
■休 館 日:月曜日、3月21日(金)
■観 覧 料:一般800円、65歳以上・高大生500円、中学生以下無料
        (前売り券は2/15(金)まで市民ミュージアムで販売します。)
■主   催:川崎市市民ミュージアム、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会
■協   賛:ライオン、清水建設、大日本印刷、三菱商事


川崎市市民ミュージアム
〒211-0052川崎市中原区等々力1-2   
http://www.kawasaki-museum.jp


徳雅美さんインタビュー収録! コチラから

|

« アジアの現代演劇公演 | トップページ | 伊東 篤宏 ライブ&エキシビジョン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174560/17952780

この記事へのトラックバック一覧です: 少女マンガの底ヂカラ:

« アジアの現代演劇公演 | トップページ | 伊東 篤宏 ライブ&エキシビジョン »