クリティーク、コラム、エッセイ、インタヴュー、手を変え品を変えて、欲しいコメントを出し続ける、カルチャー・メッセージの展示場。コムコム.comが変わります。
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- ダンス●ダンスはスンダ?
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- 写真●ふぉとふぉと困った写真館
- 募集●今すぐ奪取!
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[おしりかじり虫]の生みの親=天才クリエイターユニット
うるまでるびの展覧会[ア・ラ・モード]
2008年3月1日(土)ー3月16日(日)
PARCO FACTORY パルコファクトリー
渋谷パルコ パート1 / 6F
(c)NHK/うるまでるび, (c)MTV Networks
あの[おしりかじり虫]の生みの親=[うるまでるび]初の大型展覧会です。夫婦ふたりのユニットとして、1992年のデビュー以来、TV、書籍などさまざまなメディアで活躍。かつて伝説的な朝の子ども番組「ウゴウゴルーガ」で、[しかと]というキャラクターが居た事を覚えている人は少なくないでしょう。他にも[カプセル侍]や[ドドボンゴ]など、実に500のキャラクターが既にデビューしたり、出番を待っていたりします。そんなさまざまなキャラクターのオンパレードを是非お楽しみ下さい!
■イベント情報■
≪うるまでるび来場決定!≫
日時:2008年3月1日(土) 14:00~
会場:パルコファクトリー
『夢は無限 藤子・F・不二雄展』
現在開催中~5月25日(日)
杉並アニメーションミュージアム
藤子・F・不二雄氏の膨大な作品群を時代と共に振り返り、その軌跡を辿る事の出来る展覧会です。誕生した1970年代から今に至るまで、世界中の子供たちが世代を超えて愛するキャラクターとなった「ドラえもん」を始めとし、「オバQ」、「パーマン」、「キテレツ」……。記憶の中の夢は膨らみます。S(すこし)F(ふしぎ)な藤子・F・不二雄氏の作品の想像力の秘密を探しに行こう!
TEXTASY: ブロディ・ノイエンシュヴァンダー展
2008年3月6日(木)-3月31日(月)
ギンザ・グラフィック・ギャラリー
カリグラフィーとは何か? その根源的な問いを、紙やキャンバスでの表現にとどまらず、広く映像や立体作品にまで拡張してきたブロディ・ノイエンシュヴァンダー。ベルギーのブルージュの病院のために制作したインスタレーション作品「SKIN」を中心に、テキストと、それが伝達する意味やイメージを巡って、文字・イメージ・身体などの関係の脱構築された作品群を見ることが出来ます。
ALIVE ART MATSURI Vol.3
「伊東 篤宏 SOLO EXHIBITION + Live Performance / SOUND & OBJECTS」
2008/2/17(日)
三上寛 + 伊東篤宏+伊東Solo live
写真:Ryu Itsuki
評=藤沼 亮
08年2月17日、横浜BankArt。よく響くコンクリートのキューブ、あそこのリバーブは一体何秒あっただろう。あのとき鳴っていた音を名指す言葉を未だ持ち得ずに、キーを叩く手が論理の先を走る。このテクストを走らせる、未だ名を拒みながらわたしの別の声を引きずり出す、三上寛と伊東篤宏の共演を巡って。
2月9日に新宿の映画館でジムオルークと大友良英と勝井佑二の共演を聴く機会があった。いい演奏だったが、一抹の寂しさを覚えたのも事実だ。明確に調性感のあるマイナーのアルペジオを弾き始めたジムに勝井のヴァイオリンと大友のE-bow(たぶん)が重なったときの響きは端的に音響として美しかった。「調和/協和」の相のもとで為された演奏それ自体の価値を全否定しようというつもりはない。しかし、演奏において共に在ろうとすることの別のかたち、決して赦しあわないものが共に在ろうとすること、そのような演奏を問うてみたい。「共に在る」ことがとても難しい時代に、であればこそ、共に在ることを問い抜くことが生の喫緊の課題として要請される。そして、このとき私が念頭においている「演奏」が高柳昌行と阿部薫のデュオであることをまず差し出さねば、三上と伊東の共演が投げかけた問いを、明らかにはできまい。(…)
チェルフィッチュ
『フリータイム』
作・演出:岡田利規
2008年3月5日(水)―18日(火)
会場:SUPER DELUXE
2007年5月、初めての海外公演として、『KUNSTENFESTIVALDESARTS2007』に招聘されました。このフェスティバルにはダムタイプと勅使河原三郎以来、日本人アーティストとしては実に10年ぶりの参加でした。この参加以降、2008年度は世界約20都市での公演が決まっています。チェルフィッチュが、新しい局面に突入したと言える、注目の公演です!
公演期間中、サンガツとd.v.dによるスペシャルライブや多彩なゲストをお招きしたポストパフォーマンストークも開催されます!
モーリー・ロバートソンさんトーク(後半)
2月2日 渋谷アップリンクXにて
映画『東京ソーダ水』関連イベントとして、
上映終了後、現在モーリー・ロバートソンさんが製作中の
ドキュメンタリー『tibetronica』
についてお話いただきました。
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今回はチベットで撮影することの難しさ、おかしさなどについてお話いただいております。『tibetronica』の映像と共にお楽しみ下さい。
『tibetronica』『東京ソーダ水』について詳しくは↓↓
続きを読む "『東京ソーダ水』上映関連イベント:『tibetronica』を巡って;モーリー・ロバートソンさんトーク(後半)"
ギャラリー・ショー
Gallery Show
2008年3月1日(土)- 3月22日(土)
SHUGOARTS
カールステン・へラー Carsten HOELLER
Forte dei Marmi Ballerina
2007
C-Print mounted on aluminium
117,5x149cm
ed.3
Copyright Carsten Hoeller
Courtesy SHUGOARTS
3月のシュウゴアーツはカールステン・へラーの近作と中原浩大の旧作を中心としたギャラリー・ショーを開催します。
カールステン・へラーの作品は遊園地を撮影し複数の版をずらしてプリントした作品や、数種の小鳥を自ら交配させた小鳥のフォトグラビュール作品などを展示します。
中原浩大はばらばらに描かれたドローイングをコマ撮りにした映像作品や、複数の原色をストロボのように点滅させた映像作品などを展示します。
2008.2.2 渋谷アップリンクXにて
東京の「今」を、様々な女性達のリアルな表情から切り取っていく
ドキュメンタリー映画『東京ソーダ水』上映関連イベントとして、
ジャーナリスト、ラジオパーソナリティとしてご活躍されている
モーリー・ロバートソンさんと、『東京ソーダ水』総監督の飯塚敏明さんによる
トークが開催されました。
今回はそのトークの模様を、
モーリーさんがチベットの「今」の様々な表情を、
実際に現地へ行ってHi-Visionの映像におさめ、
ドキュメンタリー作品として制作された『tibetronica』
の映像と共にお楽しみ下さい!
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稲越功一写真展 百一人の肖像
Koichi Inakoshi / Portraits of 101 Japanese creators
2月21日[木]~27日[水]
渋谷・東急本店 七階 特設会場
写真家・稲越功一氏が、日本及び世界で活躍されている文化人101人を
『読売ウイークリー』にて撮りおろし連載してきた写真たちが
生き生きとしたモノクロームの世界で一同に会します。
30年もの間、日本の第一線で活躍されている人々を撮影し続けてきた稲越功一氏。激動の時代を駆け抜けて今の日本を作り上げてきた人々の表情は生き生きとしています。氏も述べるように、年を重ねることの素晴らしさ、あるいは幸も不幸も受け入れ積み重ねてきて、今の自分をしっかりと持っている人々の自信に満ちた表情には感銘を受けます。昨年4月に和光ホールにて行われた「百一人の肖像」展をご覧になっていない方は是非この機会に足を運んでみてください!
©稲越功一
左:奥田瑛二/映画監督・俳優 右:矢沢永吉/ミュージシャン
イベントあります!!
2月21日[木]14:00~ 稲越功一ギャラリートーク
2月23日[土]14:00~ 対談/奥田瑛二×稲越功一
現在行われている『少女マンガパワー!』展を巡って、
北米各地9会場を巡回した「Shojo Manga! Girl Power!」展
の企画をされた、徳雅美さんのインタヴューを掲載します。
2月16日(土) at 川崎市市民ミュージアム

徳雅美氏
――なぜマンガの研究をするようになったのでしょうか?
「私の研究テーマが美術教育の比較論で、描画とか美意識の発達の比較とかをやっていたんですね。そこで、日本の子供たちの描画に現れる特徴が、他の海外では見られないものがあって、その理由として何かなと仮説したら、やっぱり日本のマンガの影響かなっていう。それが始まりですね。」
――アメリカで巡回されて来ましたが、なぜ少女マンガだったんですか?
「大学の仕事をしながら、色んな展示はしてきたんですが、ある時周りの友人たちに次何をやるのって聞かれて、ちょうど日本の先生方と会う機会があって、せっかくだからマンガをやりたいなと。自分の研究とも関連しはじめていたので。でも日本のマンガについての展示やりたいと思っても、すでに世界中でやってたんですね。じゃあ普通と同じのをやってもつまらないし、インパクトがないので、マンガっていう括りでまだやったことが無いものってなんだろうなって思ったら少女マンガだったんですね。」(…)
書評:『うちのごきげん本』
(ばばかよ著/メディアファクトリー、2008年)
文=早川雄二郎
2月7日(木)仕事帰りに本屋でばばかよの『うちのごきげん本』を買いました。本を見つけるのに苦労しました。この本は女性エッセイコーナーにありました。普段あまり立ち止まらない、本棚です。家に帰って少し読み寝ました。
2月8日(金)から社員旅行で茨城の水戸から千葉の犬吠埼へ出かけました。水戸で私の中古車に会社の先輩やバイトの子など計5人が乗り込み、私の運転で3時間も走ると銚子の港に着きます。犬吠埼までは後30分。ホテルで宴会が始まるのは6時。まだ3時間近く時間があります。前日に買っていたばばかよの『うちのごきげん本』が読みたかったのだけど、会社の先輩の先導で、銚子の港で刺身定食をみんなと食べたのです。温泉に入り、宴会です。宴会では、出し物があって、みんな手を叩いて笑っていました。カラオケではみんなと一緒に手拍子をしました。女の子たちはお酌に回ってました。(…)
スズキコージ生誕60年展
2月25日(月)~3月5日(水)
SPACE YUI
第15回日本国際パフォーマンス・アート・フェスティバル;ニパフ08
ニパフ東京ーニパフ川口ーニパフ守谷ーニパフ長野
人間は、もっと自由なはずだ。
負けない魂を作る事も自由なはず。
戦う意思を持つ事も自由なはずだ。
旅する事も、もちろん自由だ。
そして、世界を変える事さえも。
さて、その方法は?
その方向は?
ジョバンニ
◆日 程
◯東 京:2月22日(金), 23日(土), 24日(日) 金は開演午後7時、土・日は開演午後5時
「プロト・シアター」
(東京都新宿区高田馬場3-38-3. JR高田馬場駅小滝橋方面13分、03-3368-0490)
http://homepage2.nifty.com/proto-theater/
◯川 口:2月25日(月), 26日(火), 27日(水) 開演午後7時(開場午後6時半)
「川口アート・ファクトリー」
(埼玉県川口市元郷 2-15-26、JR川口駅下車、川口元郷駅下車、048-222-2369)
http://www.art-kouba.com/
◯守 谷:2月29日(金), 3月1日(土), 2日(日) 金は開演午後7時、土・日は開演午後5時
「アーカス・スタジオ」
主催:アーカスプロジェクト実行委員会
(茨城県守谷市板戸井2418 もりや学びの里内、つくばエクスプレス守谷駅下車、0297-46-2600)
http://www.arcus-project.com/jp/
◯長 野:3月4日(火), 5日(水) 開演午後7時(開場午後6時半)
「ネオン・ホール」
(長野県長野市権堂2344、JR長野駅下車大門南交差点東、O26-237-2719)
http://www.neonhall.com/index.php
*出演者は毎日異なります。各10~20分の作品。計2時間程度。途中入退場 可。土日は午後5時開演ですのでご注意下さい。開場は開演30分前です。
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アンテ・ヴォジュノヴィック
アート・インスタレーション インマルキューブ
“Foret de Bambous(竹の森)”
丸の内アートウィークス2008
3月28日(木)~4月15日(火)
アンテ・ヴォジュノヴィックは、光と影、水や風という素材、さらには空間、時間、白という概念を通じて、自身の彫刻表現を追求している彫刻家である。身の回りに存在する日用品をも巧みに取り入れ、既成概念にとらわれること無く、素材や概念を自由に遊ぶ彼の作品は、常に驚きと愉しみ、そして知性に満ちており、観る者に新しい感覚を呼び覚ます。
白く加工された800本の竹を使ったインタラクティブなインスタレーション作品「Foret de Bambous」(竹の森)は、観る者が作品へ分け入ることで生まれる直接的な全身でのコミュニケーション、すなわち「どこからでも眺め、触り、モノのカタチと存在を五感で体感する」という、彼が望む作品のあり方を顕著に提示している。虚空こそが存在と語るヴォジュノヴィックにとって、無を象徴する「白」という概念は、彼の作品の本質とも言える。白い竹は、営みを追えた亡骸のように静かに浮かぶが、分け入る観衆によりひとたび動き出すと、ぶつかり合う乾いた音と共に、途端に有機的な表情を持つ。ヴォジュノヴィックは、竹の森に死と生を内包することで虚空と時間という概念を可視化させることに成功している。
hpgrp GALLERY TOKYO ディレクター 戸塚憲太郎
GALERIE SHO PROJECTS VOL.2
7人の新人展
2月28日(木)-3月22日(土)
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アート
MASAKO, MY HOME, 2007, oil, water-thinned paint and Japanese ink on canvas, 530x652mm
(c)2008 MASAKO
昨年7月、ギャラリースタッフがアーティストをそれぞれプロデュースした展覧会を構成。
その流れを汲んだ今回のGALERIE SHO PROJECTS VOL.2は、多彩な新人アーティストを7名紹介します。
展示予定作家:
東美貴子、石井弘和、伊東明日香、鴨川寛子、MASAKO、中嶋寿挙、フェルナンダ・ヴィレリア
東美貴子, Aporo chocolate, 2007, oil and pen on canvas, 200x200mm
(c)2008 Mikiko Azuma
講談社BOXマガジン 『パンドラ』
ぶ厚いと感じるほどの分量、マンガ、小説、袋とじなど、色々なものがごっちゃになったエンターテインメント雑誌。Vol.1が二分冊になり、SIDE-Aと題された一冊目がようやく発売になりました。SIDE-Bも3月下旬に発売予定。お楽しみに!
『講談社BOXマガジン パンドラ Vol.1 SIDE-A』
発行年月日:2008/02/04
サイズ:A5判
ページ数:823
ISBN:978-4-06-214501-5
定価(税込):1,890円
内容紹介:
思春期の自意識を生きるシンフォニー・マガジン
菊地敦己 「写真表現について考えたこと」展
2月15日(金) - 3月2日(日)までの金土日限定(計9日間)
アートディレクター菊地敦己による初の写真展が週末限定で開催。
最新の撮り下ろし作品約30点がラインナップします。
会場となる「インコ」はブルーマークの運営するカフェですが、
同店でのイベントは本展がラストとなります。
3月には名前も新たにリニューアルオープン予定。
@インコ
ウイリアム・フォーサイス×ティエリー・ドゥ・メイ
DVD+付録ブック
『One Flat Thing, reproduced』
2008年2月、振付家 ウィリアム・フォーサイスと、映像 ティエリー・ドゥ・メイのコラボレートによる注目のダンスDVD “One Flat Thing, reproduced”(2006年製作、フランス)が、新たに 日本オリジナル版 【DVD+付録ブック】として発売されました。
評=三橋 輝
フォーサイス・カンパニー初の本格的なヴィデオ・ダンス作品である。2006年、フランスMK2から発売されたものにブックレットをつけた日本企画盤だ。振り付けはフォーサイス、監督はRosasの一連のヴィデオ・ダンスを担当してきたティエリー・ドゥ・メイ。『one flat thing, reproduced』と題されたカンパニーによる26分のダンスと監督ティエリー・ドゥ・メイが聞き手を務めるフォーサイスの45分のインタヴューが収められている。
このダンス、実は2000年以来様々なヴァージョンで発表されているフォーサイス・カンパニーの重要なレパートリーの一つだ。しかし、ここではフォーサイスの側からではなく、この「ヴィデオ・ダンス」というジャンル、そしてそのパイオニアの一人でもあるティエリー・ドゥ・メイの側から言葉を発してみよう。(…)
イラストレーション2008
第25回 ザ・チョイス大賞展
2008年2月14日(木)~26日(火)
銀座・伊東屋9Fギャラリー
大賞作品「生きるサイズ」池上典衣
「ザ・チョイス」は、雑誌『イラストレーション』(玄光社刊)にて毎号行われている誌上コンペです。これまでザ・チョイスからは日比野克彦,伊藤桂司,荒井良二,ヒロ杉山,長崎訓子,花くまゆうさく,デハラユキノリ,奥原しんこ,松尾たいこ,クサナギシンペイら、数多くのイラストレーターが輩出されています。07年度は寺田順三,森本千絵,木継則幸,箭内道彦,リリー・フランキー,セキユリヲの6名が審査を担当。本展では,この6名が選んだ入選作品がすべて展示されます。個性的な審査陣に加え、今まさに現在進行形のイラストレーションを垣間見ることが出来ます。
『横尾忠則の壺』
現在開催中~3月1日(土)
『横尾忠則のふたつめの壺』
3月7日(金)~4月5日(土)
SCAI THE BATHHOUSE
宇宙的狂気愛
1991
181.7 X 227.3 cm
キャンバスにアクリル
© Tadanori Yokoo
今回SCAI THE BATHHOUSEでは、2回に分けて横尾忠則氏の個展が開かれます。1回目『横尾忠則の壺』では80年代の代表作を中心に、2000年代前半までのペインティングを展示。横尾氏の絵画の歴史をたどることが出来ます。それに対し、2回目の『横尾忠則のふたつめの壺』では全て新作によって構成されています。タイトルが示す通り、横尾氏の作り出す多彩な作品を見ていると、汲めども尽きぬ底の深い壺のような懐を持っているように感じさせてくれます。とりわけ新作が出てくる「ふたつめの壺」の中身は一体なんなのか、そんな期待を募らせる展示です。
ピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団2008
『パレルモ、パレルモ』
3月22日(木・祝)~23日(日)
テアトロ ジーリオ ショウワ(新百合ヶ丘)
photo:飯島篤
開幕早々見るものを揺さぶる大掛かりな仕掛けに、日本での公演が長らく待たれていた作品が、今回昭和音楽大学の協力で実施されることになりました。ピナの愛するパレルモ市の委嘱による、都市のものがたり。
『フルムーン』
3月27日(木)~30日(日)
新宿文化センター(東京)
4月2日(水)
びわ湖ホール(大津)
photo:Laurent Philippe
水をめぐるダイナミックな作品。隕石のような岩のそばに流れる川で、人々は愛について考え、楽しい饗宴を繰り広げる。
JCDN全国パフォーマンススペースのダンス巡回プロジェクト
「踊りに行くぜ!!」SPECIAL IN OSAKA / TOKYO
毎年10月~12月に全国を巡回するNPO法人Japan Contemporary Dance Networkが主催する「踊りに行くぜ!!」公演の本年度総締めとなるスペシャル版。巡回公演全出演アーティストの中から、全国各地で生まれた話題作品4組を紹介します。東西の女性カンパニー対決?! プロジェクト大山(東京)、KIKIKIKIKIKI(京都)、ヒップホップをベースにしたオリジナルダンスが話題の男性ソロ・KENATARO!!(東京)、そして今年初の試みとして招聘した海外アーティストの中から台湾の女性3人組・白舞寺。お楽しみに。
「踊りに行くぜ!!」スペシャル公演
http://www.jcdn.org/odoriniikuze/07/special.htm
『岸 啓介のふしぎフィギュア博物館』
岸 啓介著/マール社
ロボットや昆虫をモチーフにした立体、3DCG作家、岸啓介の紡ぎ出すふしぎなキャラクターたち。巻末にはメイキングも付いて、そんなキャラクターの出来上がる製作現場を覗き見ることが出来ます。現在発売中。
田附勝写真集『DECOTORA』
雑誌、広告などで活躍してきた写真家の田附勝が、自身初となる写真集をリリース。その内容は、田附自身が10年かけて撮り続けてきた、まさにライフワークとも言えるデコトラの写真のオンパレード。デコトラとそれを取り巻く様々な人々が被写体となってます。ここに描かれているのはあくまで人間であると言うことも出来るかもしれません。さらに、デコトラは過剰に装飾されてるのは外側だけではなく内側もすごい!! 写真集を紐解けば、一般人には入り込むことの出来ない“デコトラ”の魅力の内面を垣間見ることが出来るでしょう。














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