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2008/01/31

「200∞年 目玉商品」展 開催!

21_21 DESIGN SIGHT + パートナー企業

「にせんはちねん めだましょうひん」てん
「200∞年目玉商品」展

2008年1月26日(土)~3月16日(日)

優れた視力を意味する、「20/20 Vision(Sight)」という言葉をもとに名づけられた、21_21 DESIGN SIGHT。日本におけるデザイン発信の新たなスペースの出現は、オープン当時から注目され、これまでも幅広くユニークなテーマのプログラムを行ってきた。これまで、「Chocolate」展、「water」展など、日常的で親しみやすいテーマで、多くの観客動員を果たした21_21 DESIGN SIGHT は、2008年年明けに、コンセプトでもある「優れた視力」や「先を見通す力」をもった「目」をテーマに、幅広いジャンルのクリエイターとパートナー企業とともに、さまざまな作品を展示する。

取材・写真: 編集部
取材協力: 21_21 DESIGN SIGHT

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ダンボールで出来た通路やパネルに似合わず、ここで展示されているのは企業の最先端のテクノロジーとクリエーションの融合だ。これを見れば、日本の企業の技術革新の現場にもう遊び心が足りないなどと言われることはないだろう。もしかしたら、あまりにも実験的すぎて、子供じみていると思われる観客の人たちもいるかもしれない。でも、「子供っぽさ」って、そもそも日本の重要な文化資源じゃないだろうか? 新しいライフスタイルの哲学を考える上で、実用性とくだらなさの間のノリシロをもっともっと増やしていこう! そう思わせてくれる展覧会だ。

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:本展企画ディレクターの一人日比野克彦さんとセイコーインスツル株式会社の作品。「地方の美術館で自由にやらせてもらったことはあったけど、今回みたいに知名度があって広い場所でのびのびと実験的なことが出来たのは初めて」と述べる日比野氏。ぎりぎりまで試行錯誤して到達したであろう温かみのある展示風景になっている。
:吉岡徳仁さんとヤマギワ株式会社とのコラボレート照明「Tear Drop」。ゆっくりと明滅する形のない光そのもののような、心臓の鼓動にも似たコンセプチュアルな作品。


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開催概要

21_21 DESIGN SIGHT + パートナー企業 「200∞年 目玉商品」展
2008年1月26日(土)~3月16日(日)
休館日 火曜日
時間  11:00~20:00(入場は19:30まで)
会場  21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン・ガーデン内)
    東京都港区赤坂9-7-6  Tel. 03-3475-2121
入場料 一般1,000円、大学・専門学生800円、中高500円、小学生以下無料
    (すべて税込、15名以上の団体は各料金から200円引き)
主催  21_21 DESIGN SIGHT、財団法人 三宅一生デザイン文化財団
本展企画ディレクターズ:北村みどり、日比野克彦、小黒一三

ウェブサイト
http://www.2121designsight.jp

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