クリティーク、コラム、エッセイ、インタヴュー、手を変え品を変えて、欲しいコメントを出し続ける、カルチャー・メッセージの展示場。コムコム.comが変わります。
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コンテンツ
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- イベント●いってみよ!
- インタビュー●あの人が語る!
- クリティーク●言ってクリ!
- コラム●コラ!ムッとした?
- ダンス●ダンスはスンダ?
- デザイン●ヒト・コト・モノ
- プレゼント●お得な観客席
- 写真●ふぉとふぉと困った写真館
- 募集●今すぐ奪取!
- 建築●立った語ったった
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- 映画●栄華な商売
- 演劇●行きたい観客席
- 音楽●地獄耳VS極楽耳
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『森村泰昌 荒ぶる神々の黄昏 / なにものかへのレクイエム・其の弐』
『Yasumasa MORIMURA Twilight of the Turbulent Gods / A Requiem: Chapter 2』
2007年12月22日(土)~2008年2月16日(土)
at SHUGOARTS / MAGIC ROOM?
森村泰昌 Yasumasa MORIMURA
「なにものかへのレクイエム(夜のウラジーミル)1902.5.5 - 2007.3.2」
A Requiem: Vladimir at Night, 1920.5.5 - 2007.3.2
2007
レーザージェットプリント Laserjet print
Copyright Yasumasa Morimura
Courtesy SHUGOARTS
かつての「女優シリーズ」で、20世紀最大の芸術である映画の中に表象された「女性的なるもの」を、ユーモアたっぷりに体現した森村泰昌が、今度は史上最も映画的な激動の世紀、20世紀のもう一つの側面である、「男性的なるもの」を表象するシリーズに取り組んだ。タイトルにあるように、荒ぶる神々とでも呼ぶべき世紀の巨星たち-毛沢東、ゲバラ、レーニン、ヒトラーなど-の肖像に扮し、「20世紀とは何であったか」を森村流に捉えようとする壮大なプロジェクトであり、三島由紀夫らに扮して話題を呼んだ『烈火の季節 / なにものかへのレクイエム・その壱』に続く第二弾である。フィクションに対する現実世界の、政治や戦争による荒々しくも儚い時代を生きた男達にひとりの日本人が成り切る事によって、そこから何かが見えてくるか。館内には写真や映像作品を含め、16点の作品が展示される。
京都造形芸術大学 情報デザイン学科 PRESENTS
『情Dサプライズ!2007 TOKYO』
大学が面白い?
ほっとけない京都造形芸大 情Dとリンクする日!
2007年12月4日(火)6:30PM・OPEN 7PM・START
会場 SUPER DELUXE (要MAP)入場料2000円
主催=京都造形芸術大学 情報デザイン学科
協力=社会芸術総合研究所 京都造形芸術大学東京サテライト
問い合わせ・予約申し込み TEL.075-791-9280
京都造形芸術大学 情報デザイン学科研究室
ほっとけない教授陣による
トークセッション
プレゼンEXPO
プレゼンター
秋元康
作詞家:副学長
伊藤桂司
イラストレーション・アートディレクション:教授
宇川直宏
映像・グラフィックデザイン:教授
内田春菊
マンガ・小説:客員教授
榎本了壱
企画プロデュース:教授/学科長
楠見清
編集:客員教授
田名網敬一
美術・グラフィックデザイン:教授
田中誠
映画・映像プロデュース:客員教授
ヒロ杉山
イラストレーション・アートディレクション:客員教授
川崎徹
演出・小説:客員教授
竹内宏彰
アニメーションプロデュース:客員教授
佐藤淳
タイポグラフィ:教授/副学科長
根之木正明
コンテンポラリーアート:教授/副学科長
中田泉
グラフィックデザイン:准教授/司会・進行
吉野弘章
写真:准教授/司会・進行
創立35周年公演
振鋳・演出……麿赤兒
『カミノベンキ』12月13日~16日
『カミノコクウ』12月20日~23日
@世田谷パブリックシアター
撮影者:荒木経惟
創設35周年を迎え、これまでに数多くの舞踏グループ・舞踏手を生み出し、
舞踏のゆるぎない地位を築くことに貢献し、
世界的にも高い評価を得る、麿赤兒率いる大駱駝艦の新作公演になります。
大駱駝艦HP
http://www.dairakudakan.com/
あの日
ビック-バン以来
距離を食らい続け
距離を排泄し続けた
我々
遂にこの星から
遁送するに至った
その
モノガタリを
見届けて
聞き届けて
いただきたい・・・
麿 赤兒
渡辺和博展『ホーケー文明のあけぼの』
リトルモア地下にて
今年2月に惜しまれつつもこの世を去った、イラストレーター・ナベゾ画伯こと渡辺和博さんの展覧会を行ないます。未公開水彩画などのプライベート作品や趣味のバイクや模型、マル金マルビで一世を風靡して以降のイラストレーション原画など。多岐にわたる「仕事」の数々を展示放出いたします。ザッツ・ホーケー(※)!今こそナベゾの足跡を讃えようではないか!(※)ホーケーとはまだ未分化な少年の心のことである。ムケた中年はホーケーを見ると腹が立つようです。
2007年12月7日(金)~12月25日(火)無休
12:00~19:00 入場料200円
毎週末開催!
南伸坊とホーケー文明な放談会ナベゾ後見人・南伸坊がナ ベゾゆかりの関係者や強い影響を受けた方々をお迎えし、天才ナベゾとホーケー社会の未来について語り明かす。ナベゾ曰く「どうでもいいけどさ」と聞こえてきそうな80分。
開演20時 受付開場19時40分「入場料各回 800円(トートバック&ステッカーつき)
当日精算 要予約ご予約:11月13日より受付開始!
直接リトルモア地下にお越しいただくか、
お電話(03-3401-1042リトルモア 平日10-18時or 03-5474-9588リトルモア地下 12-19時
開催物に準じて定休あり)にて受付。定員になり次第受付を終了とさせていただきます。
12月16日(日)わぁー、ホーケーだあ ~そーゆー時代のはなし~
泉麻人(コラムニスト)×みうらじゅん(漫画家・イラストレーター)×手塚能理子(青林工藝舎代表)
12月23日(日)ホーケーの天才術 ~健全なホーケーの育て方~
内田春菊(漫画家)×近田春夫(ミュージシャン)×都築響一(編集者)
12月24日(月祝)ホーケーの先達たち ~ナベゾ誕生前夜~
上杉清文(僧侶)×末井昭(編集者)×河井克夫(漫画家)
※イベント当日は展示のご入場受付を18時30分にて終了さ
せていただきます。ご了承ください。
THE CONDORS 1stアルバム発売記念ワンマンライブ
無条件幸福 tour2007
![]()
HARU すでに大阪、仙台でのライブを終え、
来る29日遂に東京にやってきます!
11/29(木)
19:30開演 18:30開場
東京キネマ倶楽部
お問い合わせHOT STUFF 03-5720-9999THE CONDORSの最新情報はコチラ!
http://www.thecondors.jp
コンドルズの最新情報はコチラ!
http://www.condors.jp
TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2008
~次代を担う振付家の発掘~
【募集期間】
2007年11月16日(金)~2008年1月7日(月)
これまでも、優れた振付家の発掘に尽力してきた本アワードは、
今年で6回目を迎える。
豪華審査員、受賞後のサポートの充実など、
非常に未来に開かれたアワードだと言える。
募集要項・応募用紙は以下のサイトにて
http://www.toyota.co.jp/tca/
詳細は、続きを読む!
沢野ひとし「冬の時間」展
2007年11月29日(木)―12月8日(土)
11:00-19:00 最終日5:00迄
日曜日はお休み
at SPACE YUI 行き方は続きを読むをクリック ↓↓
『あるかなしかの町』
エマニュエル・ボーヴ著/昼間賢訳(白水社)
1920年代、パリ郊外の町ベコン=レ=ブリュイエール。その少し変わった名で人々を笑わせる材料でもあった町を題材に、ボーヴは何気ない言葉を紡いでいく。そこは都会生活の荒々しさと、田舎暮らしの気安さの間で、特徴の少ない、あるかなしかの町である。通りには同じ大きさ形の窓が並び、丘の上にいるのに谷間にいるかのような錯覚を覚える家々を歩き……そして「孤独」の花言葉を持つブリュイエールの花は、その町の名を冠する花であるには、あまりにも少なすぎる……
空白に落ちた男
2008年1月14日(月・祝)~ 2月28日(木)
会場:ベニサン・ピット
(東京都江東区新大橋2-17-12)
刺激に満ちたスリリングな展開に、あなたはきっと目が離せなくなる!
モーリス・ベジャールやイリ・キリアン、マシュー・ボーンなど名だたる振付家
の作品で評価を欲しいままにし、映画やストレートプレイなど様々なジャンルに
も挑戦してきたトップダンサー、首藤康之。ジャンルを超えて多くのファンを魅
了してやまない首藤が、ベニサン・ピットという緊密な空間に満を持して初登場
します。演出・振付を手がけるのは、伝説のパフォーマンスシアター「水と油」
を立ち上げ、その圧倒的なスピード感と自在な動きで、国内外で高い評価を受け
ている鬼才・小野寺修二。音楽を担当するのは、アコーディオンのイメージを革
新し、音楽シーンをリードし続けるcoba。また共演は、小野寺の信頼厚い藤
田桃子、マイムだけでなく映像作品でも活躍する丸山和彰、フランスを拠点に活
躍するダンサー梶原暁子、と個性的かつ才能溢れるメンバーが集まりました。小
野寺は、バレエで耀いてきた首藤の身体を窮屈な空間に押し込めることで「不自
由にしてみたい」といいます。刺激に満ちたスリリングな展開に、きっと目が離
せなくなるでしょう!
■第29回 日本文化デザイン会議2007兵庫
11月23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)
「コウノト リ デザイン」
~リ・デザインによる循環境の創造~
日本文化デザイン会議とは?
「21世紀の文化をデザインしていこう」というコンセプトのもと、文学、哲学、経済、建築、アート、映像、評論、デザイン、音楽など様々な分野の専門家が自主的に集まり、活動を行っている日本文化デザインフォーラムが、毎年様々な都市で開催地実行委員会と共催している主要なイベント。
詳しくはコチラ
日本文化デザインフォーラム
http://www.jidf.net/
主なイベントについては(続きを読むをクリック!!)
現代GPマスターズ・オブ・シネマ特別講座
「寺山修司のすべて」
2007年11月16日(金)・17日(土)
at 早稲田大学大隈講堂小講堂
早稲田大学創立125周年記念催事として、
寺山修司の映画を史上初のHDSRデジタル上映。
その後、ゲストが各々の寺山修司論をたたかわせる。
田園に死す
1日目・11月16日(金) - 12:10 開場
- 12:30 映画「田園に死す」HDSR上映
- 14:30 シンポジウム「寺山修司」
- ゲスト
- 山田太一
- 九條今日子
- 萩原朔美
- 榎本了壱
- 司会進行
- 安藤紘平
- 16:00 終了
さらば箱舟
2日目・11月17日(土) - 12:10 開場
- 12:30 映画「さらば箱舟」HDSR上映
- 14:30 シンポジウム「寺山修司」
- ゲスト
- 篠田正浩
- 九條今日子
- 萩原朔美
- 榎本了壱
- 司会進行
- 安藤紘平
- 16:00 終了
『坂の上の雲』
1000人のメッセージ展
締切迫る!! 作品大募集!!
at 坂の上の雲ミュージアム
SAKA NO UE NO KUMO MUSEUM
締切:11月30日
司馬遼太郎氏の作品『坂の上の雲』を通じて得た
多くの人のメッセージ、
あるいはオマージュを募集!
応募・搬入期間
2007年10月2日(火)~11月30日(金)
立体造形、彫刻作品は、
11月24日(土)~11月26日(月)
詳細・応募用紙ダウンロード:
http://www.sakanouenokumomuseum.jp
菊池純子&ダンサーズ公演
Scene space → focus
2007年12月1日(土) 2日(日)
at セッションハウス
ポストモダンダンスで激震するニューヨークに生きて、
コンテンポラリーダンスの先端にいた菊池純子が、
21世紀、ふたたびアートとエンターテイメントの境界線上で踊る。
見所は、雑誌「PINKY」のトップモデルで、
菊地の愛娘・木下ココが、
スタイリングとダンスに挑戦。
菊地純子の遺伝子はどのように受け継がれたか!
石井達朗 評
以前のこのコラムを見たら、今年の3月で終わっている。T.S.エリオットの『荒地』の有名な冒頭「四月は残酷な月だ」ではないが、残酷な四月になって以来、すでに五ヶ月が経過し、今は早十月末。猛暑と騒がしいほどのセミの声もすっかり消え、チンチロリンという秋の虫の声も聞こえなくなり、窓を開ければ冷気がまとわりつく。
そこで、この2007年の春夏のダンスの舞台で、すでに新聞や雑誌に書いたものを含めて思い返してみる。季評ということになるが、それが春と夏と二つ重なってしまったのは私の怠惰のせいである。もうひとつ口実を加えるなら、どうも拙文をインターネットに配信するということが億劫になってしまうということがある。
今年の4月・5月ほど、注目すべきダンス公演が多かった年も少ないのではないか。ニード・カンパニー、ローザス、コンドルズ、Noism、アラン・プラテル・バレエ団、H・アール・カオス、大駱駝艦の壷中天・・・などの公演がひしめいていた。このうちいくつかの舞台については、すでに書いたし、他の評者からの様々な評が出ている。この中でもっとも強烈な印象を残したのは、アラン・プラテルの作品『vsprs』だ。
白い下着が山となって積み重ねられている光景は、遠目には氷山のように見えて無機質であったが、舞台の近くで見ると人々の肌のぬくもりが折り重なっているような錯覚を覚える。痙攣、小刻みの震えなどを多用したダンサーの動きは、機能不全そのものだ。ただし、これは「病的」としてとかくネガティヴに捉えられがちな痙攣ではない。逆に、プラテルはこの身体の極北に、ある種のアウラを見ているような気がした。
私はバリ島や南インドのケーララ州、カルナータカ州にフィールドワークに出かけたとき、トランス状態から来るこのような痙攣や震えに何度も出会っている。あらかじめそういう役割を担っている人に起こるばかりでなく、ごく普通の村人に起こる場合もある。それらは呪縛されるというよりも、むしろ制度的な日常から心身が逸脱する瞬間なである。「近代化」というのはこのような装置をことごとく排除し、効率性と即物的な快感に向うように心身を構築してきた。これらの村々ではトランス状態から覚めたあと、人々の一皮むけたような、漂白されたような顔がとてもいいのだが、プラテルの舞踊団のダンサーたちも、公演後にそんな顔になっているのだとうかと想像してみる。
4月・5月の公演でもう一つ。大駱駝艦の壷中天は、これからも注目だ。舞踏の群舞を振付けることは、(いや、舞踏に限らず、ダンスのあらゆるジャンルで「群舞」を構成し振付けることは)容易いことではない。とくに海外の舞踏家の、思い込み過多のソロやデュオを見てきた。そんなかで、麿が群舞のスペクタクルにこだわって弟子たちを指導し、それが確実に実を結んでいる。12月には大駱駝艦の35周年記念で、2作品が連続上演されるが(世田谷パブリックシアター)、海外の人にも是非見てもらいたいものだ。














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