クリティーク、コラム、エッセイ、インタヴュー、手を変え品を変えて、欲しいコメントを出し続ける、カルチャー・メッセージの展示場。コムコム.comが変わります。
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- クリティーク●言ってクリ!
- コラム●コラ!ムッとした?
- ダンス●ダンスはスンダ?
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- プレゼント●お得な観客席
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京都造形芸術大学 情報デザイン学科 PRESENTS
『情Dサプライズ!2007 TOKYO』
大学が面白い?
ほっとけない京都造形芸大 情Dとリンクする日!
2007年12月4日(火)6:30PM・OPEN 7PM・START
会場 SUPER DELUXE (要MAP)入場料2000円
主催=京都造形芸術大学 情報デザイン学科
協力=社会芸術総合研究所 京都造形芸術大学東京サテライト
問い合わせ・予約申し込み TEL.075-791-9280
京都造形芸術大学 情報デザイン学科研究室
ほっとけない教授陣による
トークセッション
プレゼンEXPO
プレゼンター
秋元康
作詞家:副学長
伊藤桂司
イラストレーション・アートディレクション:教授
宇川直宏
映像・グラフィックデザイン:教授
内田春菊
マンガ・小説:客員教授
榎本了壱
企画プロデュース:教授/学科長
楠見清
編集:客員教授
田名網敬一
美術・グラフィックデザイン:教授
田中誠
映画・映像プロデュース:客員教授
ヒロ杉山
イラストレーション・アートディレクション:客員教授
川崎徹
演出・小説:客員教授
竹内宏彰
アニメーションプロデュース:客員教授
佐藤淳
タイポグラフィ:教授/副学科長
根之木正明
コンテンポラリーアート:教授/副学科長
中田泉
グラフィックデザイン:准教授/司会・進行
吉野弘章
写真:准教授/司会・進行
大学が面白い? といっても、すべての大学が面白いわけではけしてありません。京都造形芸術大学は創立30年の若い大学ではありますが、新しい芸術大学を創造するという熱意が、どの大学よりも強く、教員・職員と学生たちが、それを享受しながら成長してきたという事実にほかなりません。千住博学長、秋元康副学長の人事や、教授陣の顔ぶれを見ても明らかのように、大学ブランディングという面から見たら、他の追随を許さぬ凄さがあります。特に情報デザイン学科は、東京から、教授、准教授、客員教授がなんと16名も通学通勤しています。これだけでも、関西圏の大学としては、異常事態と受け止められています。といっても、まだ100%十分な大学ではありません。入学志願者率とか、就職先とかを先行大学と比べれば、まだまだ新参の大学であることがはっきりと分かります。であるにしても、束芋や、できやよいは、本学情報デザイン学科の卒業生す。いや、こうしたことが反対に、京都造形芸術大学情報デザイン学科を誤解させる要因になっているのかもしれません。あそこの情Dは、アート系でしょ。デザイン系アーティスト育成といってもいいかな。実はそうだったんです。
バブル崩壊後、どの芸術系大学も就職戦線を苦戦してきたはずです。「それならば、ともかく面白い授業をして、面白い学生を育てようよ」と、田名網啓一前情報デザイン学科長は、決断しました。そして成果を挙げてきました。それから10余年の2006年、榎本了壱が学科長を引き継ぎ、情報デザイン学科のあり方を、ティーチャーズ・コミッティ(学科運営会議)で模索し、アート系デザイン学科というイメージから、あらためてデザイン・オリエンティッドの学科へと、再編していくことになりました。アーティストにはつまるところ、人間の態度なので誰でもなれる。しかし、デザイナーや、クリエーターは職業なのでそうはいかない。社会のルールの中で、新しいルールやコンテンツ、表現をうちたて、それが社会に機能しなければ何の意味もない。この厳しい規制と抑圧に中で、デザイン系クリエーターを育てるのは容易なことではないけれど、かつてデザイン王国とまで世界から呼ばれた日本で、もう一度、激しく変化しているデザインワークをびっしり支え、切り開いていく人材を育てたい。それには、大学が対応できる新しいシステムの構築も必要だろうし、教師陣の充実も勿論、さらに欲張れば、優秀な素質を持った学生が欲しい。こうした一連の考え方から、[情Dサプライズ]は、学内的な教員と学生間の教育コンセンサスを得るためのイベントとしてスタートしました。現在、京都造形芸術大学情報デザイン学科は、通学部でおおよそ650名、大学院と、通信教育学部を加えると、1000名以上の在学生を抱えます。学科とはいえ、一つの学部ほどの学生を擁しています。[情Dサプライズ]のニーズは、ここにもありました。1回生から4回生まで、学科内のコースは旧来の4コース制と、2007年から改編された5コース制が共存しています。デザイン系アーティストを目指す学生と、デザイナーやプランナー、ディレクターを目指す人間が、混在しています。思いも期待もいろいろです。
さて[情Dサプライズ]、教育も、クリエーションも、驚きがないものは輝かない。教員、学生両方から、自分がどんなことを考え、どんなものを表現し、どんな喜びを産み出しているのか。とかくクローズドな教育空間では成立しないレアで、ホットで、クールなプレゼンテーションを交換し合うこと、出来たら驚きを持って。それが「情Dサプライズ」なのです。今回の[情Dサプライズ2007TOKYO]は、特に、メディアや、企業、広告業界の人々、自治体の方たち、東京で、京都造形芸術大学に入学したいという貴重な高校生、予備校生、そして卒業生も一同に介して、プレゼンEXPOを開催します。出来れば、あんな大学にこんな学科があるのなら、一緒に仕事がしたい、卒業生を引き受けたい、私こそ教師として参加したいといった、サプライズ・アイディアを発生すべく、開催いたします。是非に、ご参集、ご歓談、驚きをもって楽しんでいただけましたら、と思います。
Posted by 出入自由 on 11月 29, 2007 at 07:42 午前 イベント●いってみよ! | Permalink
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