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2007/06/12

★銚子電鉄全駅乗下車ツアーの全貌★第2弾

<アニメ「鉄子の旅」 銚子電鉄全駅乗下車ツアーリポート>

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海鹿島(あしかじま)駅到着。

ここは関東最東端の駅らしい。「最東端」てあまり聞かない言葉使いだなぁ、と記念に撮影。明治・大正・昭和初期を通じて多くの文化人が逗留していた地のようで、国木田独歩と竹久夢二の文学碑案内が駅入り口にある。駅からしばらく歩くと海岸があり、夏には海水浴客でにぎわうとか。ちなみに明治30年頃まではアシカが生息していたらしい。

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現在では、ほとんど平らにならして整備されてしまい、こんなデコボコした線路にはなかなかお目にかかれないという。『スタンド・バイ・ミー』気分で歩いてみたくなる線路です。


外川(とかわ)駅は、終着駅。

駅よりもうすこし先に今はもう動いていない列車が置かれている。「これが本当の終着点だね」(横見氏談)
石畳と坂道が多く、眼下に太平洋を見下ろす立地。
漁村がのんびりとした風情を漂わせていた。


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ガレージにひょうたんが飾られてました。いいですね、この雰囲気。
「海女っ子」って響きもいいな。

君ヶ浜駅 は、凱旋門を模したような白亜のゲートがあるはずが、
今年の2月に解体されてしまい、屋根がない状態。脇の花壇などはよく手入れがされており、貝殻が敷いてあったり青いガラス粒が敷かれていたり、白と青の調和が綺麗な駅でした。

犬吠駅 は、漫画『鉄子の旅』の中で、波に濡れないように飛びのきながら、楽しそうにジャンプする横見さんの姿が描かれた海岸沿いの遊歩道を有する駅。実物を見ることが出来ました。

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観光客が詰めかける、銚子電鉄の中で一番有名で大きな駅です。
犬吠埼マリンパークの前には、巨大な怪獣のモニュメントが。口にスピーカーが仕込
まれており、以前は「ウギァーーー!」とセンサー感知する度に鳴いていたようだが、
度々コードを切られてしまい、危険とのことで今は静かに佇んでいるのだとか。

ラスト。仲ノ町駅へ戻る最後の列車。

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車内は、懐かしい感じの“本当の意味での”網棚。
車内改装が行われてからもう20年ほど経っているとの事だが、丁寧に手入れされているなという印象。

途中、再び笠上黒生駅にてタブレット交換が!
我を忘れて窓から乗り出して撮影しようとした私。
そして撮影した写真を隣の人と見せ合う。褒め合う。うらやましがる。
………確実に少し「鉄」に近くなった気がします。。



仲ノ町駅に到着して、銚子電鉄全駅乗下車達成! 

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狭軌で最小の電気機関車と言われる「デキ3」が仲ノ町駅に。連結部分を激写。
右は「デハ702」



かかった時間はおよそ5時間ほど。
皆、いい笑顔です。

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