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2007/01/29

ヤン・ファーブル、6年ぶりの個展開催

ヤン・ファーブル個展
「体で最高にセクシーな部分(脳ドローイングと模型)」開催

個展は2001年以来6年ぶり!
鬼才が放つ衝撃の現代美術をご覧あれ!!!


★2月10日(土) 17:00~ オープニングパーティー開催

血で描かれたドローイングと脳をかたどった彫刻、新作未発表の彫刻で構成された
ヤン・ファーブルの個展。
血のドローイングは、文字通り、ヤン・ファーブル自身の血液によって描かれており、
1978年から制作を続けているシリーズとなります。

Image01
ヤン・ファーブル Jan FABRE
「私の母と父の脳
THE BRAINS OF MY MOTHER AND MY FATHER
2006 
布地、金属、シリコン、木材  textile, metal, silicones, wood
Courtesy SHUGOARTS

2月16日~18日、彩の国さいたま芸術劇場にて公演の
ヤン・ファーブル 演出・振付・舞台美術・テキスト
『わたしは血 JE SUIS SANG』-中世妖精物語 も控えております。
是非合わせてご鑑賞の上、自身の「血」について考察してみてはいかがでしょう。

血というものに関して、哲学的・社会的・政治的に考察し、独自の思考を深めたヤン・ファーブルは、現代の我々が生きる高度に発達した資本主義、情報化社会では、中世の時代から現代まで理性や科学の進歩があったにも関わらず、人間についての新たなイメージは生まれてこなかったのではないか。人間はいくら甲冑を纏おうとも、その内部にめぐる血という生命の欲求からは解き放たれることは出来ないのではないか、と問いかけます。

◇ヤン・ファーブル◇
1958年、ベルギーのアントワープ生まれ。
アントワープ王立美術アカデミーで学んだ後、アーティストとしての活動を演劇と美術の境界を横断する広範な領域にわたり展開、ベルギーのみならず海外でも最も多彩な前衛アーティストとして知られる。
代表的な作品として作家の曽祖父が執筆した『ファーブル昆虫記』の中に登場する一節「夜の動物たちが静まり、昼の動物たちが目をさます、その間の静寂---青の時間」にインスピレーションを受けて制作した青インクのボールペンによる作品群「青の時間」。
また、昆虫を用いた彫刻作品で知られる。92年にカッセル・ドクメンタ9展、2001年に第49回ヴェネチア・ビエンナーレに出品。日本では93年、水戸美術館「アナザーワールド」展、95年ワタリウム美術館にて「水の波紋」展などに参加。個展は2001年に丸亀市猪熊弦一郎現代美術館以来6年ぶりの開催となる。

※入場無料
※会期:2月10日~3月10日(12:00-19:00)
※休廊日:日・月曜日、祝日

〔個展会場〕

SHUGOARTS シュウゴアーツ

〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2 5階
TEL:03-5621-6434
E-MAIL:
info@shugoarts.com
SHUGOARTS HP: www.shugoarts.com


編/A.okada

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