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2006/11/20

エッシャーの大回顧展! 【ご招待プレ付き】

「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」展 

 Bunkamuraザ・ミュージアム にて、2007 年1月13日(土)まで 
 ※1月1日(月)のみ休館

★5組10名様に、ご招待券プレゼントあります!

だまし絵(トロンプ・ルイユ)で知られるオランダを代表する版画家・マウリッツ・コルネリス・エッシャー。
本展では、代表的なだまし絵のほかに、、エッシャーの祖国オランダより、これまでほとんど紹介されることがなかったイタリア、スペインで取材した初期の作品が数多く出品。さらにその版画制作に使用された道具や版、直筆のドローイングに加え、秘蔵とされるエッシャーの制作ノートも出品されています。

本展はオランダのハーグ市立美術館の約160点に様々な資料を加え、CGアートが美術界を席巻する21世紀における古典としての意味を考える、 総計約180点で構成される画期的なエッシャー大回顧展です!

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≪バルコニー≫ 1945年7月 リトグラフ 297x234mm
All M.C.Escher works ©Escher Holding B.V.-Baarn-the Netherlands./Huis Ten Bosch-Japan

一枚の紙の中に緻密に思い通りの世界を構築していく男。そこに無限を出現させ、不思議な秩序を操り、不可能を可能にしてみせてくれる男。かつてシュルレアリストが夢見た超現実世界とは別の、画面中で自立した「現実」であり、 閉じた小宇宙なのです。美術界の異端児と呼ばれながらも多くの支持者をもつエッシャー。
17世紀以来のだまし絵とも一線を画したその特異な主題は、前人未到の分野であっただけに、むしろ数学や心理学といった他の分野からの関心を集めてきました。しかし美の技法的革命が進行する今、彼をその先駆者として捉え直すこともできます。その技術的制約ゆえにあえて版画にこだわったこの職人気質は、腕にものを言わせ、丹念に、ときには強引に、全ての法則を自らが律する思いのままの王国を築き上げたのです。

今回の作品群は全てオランダから来日するコレクションとなります。首都アムステルダムから車で南西へ約1時間の場所にあるハーグ市立美術館のコレクションです。ピエト・モンドリアンの世界最大のコレクションで知られるこの美術館に、エッシャーが没した1972年、彼の作品のほとんどが遺贈されました。その作品群を中心に、美術館から5キロほど離れた場所にある宮殿を利用して2002年11月、エッシャー美術館が開館。宮殿の1~4階のフロアを贅沢につかった空間にはエッシャーの作品に加え、独特の形のシャンデリアが飾られ、鑑賞者を不思議な世界に誘います。エッシャー美術館で見ることが出来るエッシャー作品はハーグ市立美術館所蔵のもの。今回は、このコレクションより秘蔵作品を紹介します。
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◆日本初公開となるエッシャー手書きの制作ノート
 
《エッシャーノート》の出品

「アルハンブラのムーア人のおかげで、規則的な面分割の関係が見つかるよりずっと前から私自身にもそのことが分かっていました。ただ最初はどうすれば自分の形をシステマティックに作り出せるか分からなかったのです。」 
---M.C.エッシャー ユトレヒト 1958年

スペインのアルハンブラ宮殿のモザイクに出会ったエッシャーは模様の仕組みを紐解き始めます。「最初は分からなかった」その法則の解明に繋がる《エッシャーノート》。日本で初めての公開となる《エッシャーノート》では、エッシャーが紐解いた一つの法則、正則分割の仕組みをめぐるエッシャーの思考の痕跡を知ることが出来ます。

◆版画家としてのエッシャー◆

エッシャーの作品は、「版画」。
エッシャーは自らを芸術家ではなく、全身全霊をかけた版画家でありたいと願いました。
今回の展覧会には、制作過程で必要となった版を準備するための直筆の下絵や道具なども出品。

版画には様々な技法がありますが、エッシャーは特に木版とリトグラフを使用。版画で作品を制作する場合、「版を作る」そして「刷る」という独特の技術が必要となるが、エッシャーは、木版と銅版に関しては全ての工程を自らこなしたといいます。
今回の展覧会では、だまし絵の巨匠といった既存のイメージから一歩踏み込み、版画家としてのエッシャーの素晴らしさも紹介します。

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≪ドラゴン≫ 1952年3月 木口木版 321x241mm

All M.C.Escher works ©Escher Holding B.V.-Baarn-the Netherlands./Huis Ten Bosch-Japan



◆エッシャーが現代に生きていたら?

  デジタル技術をプラスしたエッシャーの世界を体験!

エッシャーは1972年になくなりました。では、彼がこの2006年に生きていたら、どのような技術を使い、どのようなことを考え、創作したのでしょうか?
本展ではエッシャーの生きた時代には生み出されていなかったデジタル技術を駆使して、新たな鑑賞体験が出来るとの事。エッシャーが作り出した世界観を現代の視点から作り出した場合、どのように感じられるのでしょう? お楽しみに!

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「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」展の
ご招待券を5組10名様にプレゼント!!

下記までお葉書に氏名・年齢・ご住所・ご連絡先を明記の上、ご送付下さいませ。
先着5名様にプレゼント致しますので、ご応募はお早めに!!
プレゼントに関しては、発送をもって代えさせて頂きます。ご了承下さい。

〒151-0066
東京都渋谷区西原2-3-3 アタマトテ・インターナショナル内
『エッシャー』プレゼント係 宛
お問い合わせMail → okada@atamatote.co.jp

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「スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡」展 
公式HPはコチラ

Bunkamuraザ・ミュージアム にて、大好評開催中!!
2007 年1月13日(土)まで  ※1月1日(月)のみ休館


開館時間 10:00-19:00
毎週金・土曜日21:00まで(12月29日(金)・30日(土)は19:00まで)
※入館は各閉館時間の30分前まで

お問合せ TEL:03-6215-4403(「スーパーエッシャー展」テレフォンサービス)

<チケット情報>
入館料(税込) 一般 大学・高校生 中学・小学生
●当日 1,300円 900円 600円
●前売 1,100円 700円 400円
●団体 1,200円 800円 500円

※ 学生券をお求めの際は学生証のご提示をお願いいたします。 (小学生は除く)
※ 障害者手帳をお持ちの方および介助者の方(1名)は、手帳のご提示で、入館料が一般:700

円、大学・高校生:500円、中学・小学生:300円となります。
※ 団体は20名様以上。電話でのご予約をお願いいたします。
団体お申し込み先:Bunkamura TEL:03-3477-9252 

●特別セット券
【スーパーエッシャー展&ティアラ展セット券2,000円(税込)】

11月11日(土)より12月10日(日)までの1ヶ月間の期間限定で、「スーパーエッシャー展」とその後に開催予定の「プリンセスの輝き ティアラ展 ~華麗なるジュエリーの世界~」(2007年1月20日~3月18日)をお得に鑑賞できるセット券(税込2,000円)をJR東日本で販売します。どちらもBunkamuraと日本テレビが共同主催でおこなう2展覧会を是非あわせてご鑑賞ください。

【販売期間】 2006年11月11日(土)~12月10日(日)
【販売価格】 2,000円(税込) 
【販売場所】 JR東日本の主なみどりの窓口・びゅうプラザ

主 催 Bunkamura、ハーグ市立美術館、日本テレビ放送網、NTVヨーロッパ、
読売新聞東京本社 
後 援 オランダ王国大使館
特別協賛 YKK AP
協 賛 大日本印刷
協 力 日本航空、日本通運、JR東日本、ハウステンボス、J-WAVE、
レントラックジャパン、キャドセンター
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編/A.okada

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