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2006/08/25

「ワンダフルデイズ」本日オンエア!

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http://www.nhk.or.jp/bs/bsanime/  ※秋にはBS2にて放送予定
「ワンダフルデイズ」日本語版 公式サイト http://www.wonderfuldays.jp/

2005年4月に劇場公開、同年7月にDVDも発売している本作。
今回のTV放送は、NHKハイビジョン! 映画公開時の画質とはまた異なり、よりマスターに近い、光と闇のコントラストが美しい画面で鑑賞出来る絶好のチャンス! 音声は5.1ch対応。
このアニメをただのアニメーションとあなどってはいけない。背景のミニチュア模型の精巧さのおかげなのか、実写映画を観ているような感覚に引き込まれる。アニメーション、ミニチュア、映画にかけるクリエイターの意気込みを本作から感じてみてほしい。

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          (C)TIN HOUSE 2003

    環境汚染でエネルギー資源が枯渇した
22世紀の地球を背景にしたSF 3Dデジタル・アニメーション

監督は、ホンイク大学をビジュアルアート学位と工業技術の修士を終えて卒業したキム・ムンセン。多数のCM作品や美術館映像などを手がけ、伝統的なアニメーション作品だけでなく、アニメーションとミニチュア、つまり2次元と3次元を総合させた作品を常に創作。本作でのミニチュアを使った背景の作り方には圧倒させるはず! このミニチュアは、韓国映画や、ドラマの撮影が多く行われ、映画「JSA」や「スキャンダル」などでも使われたオープンセットがある、「南揚総合撮影所」に展示されており、現在も見ることが出来るようだ。監督にとっては、「ワンダフルデイズ」は初の劇場用アニメーション作品。

また、「ワンダフルデイズ」は音楽にも注目! ほぼ全編に渡って音楽が流れているのだが、作曲をしたウォン・イル氏は、韓国の伝統楽器ピリの演奏家として、韓国では無形文化財となっているほど。伝統的な枠組みにとらわれず、現代音楽、ジャズ、ミュージカル音楽など幅広い音楽を追求している。

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         (C)TIN HOUSE 2003

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編/A.Okada

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